こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。私事ですが二人目の孫が昨日生まれました\(^o^)/
先週の検診でへその緒が首に巻き付いていました。予定日が今月の26日だったので、採血した結果次第で帝王切開になるかもしれないと言われていました。
それを聞いて、すぐに娘にメールで伝えました。お腹の赤ちゃんに「いつもとは反対の方向に回ってね」と話しかけるようにと。
そして、昨日おしるしが来たので、バァバが仕事休んで駆けつけました。しばらく様子を見た後、夜になってかかりつけの産院に入院。
産院に着いたのが19:30。陣痛が始まったのが20:00。陣痛が2分感覚になったのが20:46。
その後22:05、無事に3410gの男の子が生まれました。
へその緒も首から外れていたので帝王切開ではなく自然分娩(経膣分娩)でした。胎教が効きましたね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
妊娠中の方には、是非、胎教をお勧めします。胎教にはどんな効果があるのでしょうか?以前にもご紹介しましたが、再度ご紹介しましょう。
7月10日に顧問契約を結んで頂いたばかりのママから、こんなメールを頂きました。
柴田先生、一年間よろしくお願いします。早速ですがご相談させて下さい。
今日も一日泣きっぱなし。ここ10日位からですが、おっぱい、抱っこ、おんぶの間はとても機嫌よく、寝かせて一緒に遊んであげても機嫌よく笑ってよく喋ったりしてるのです。
が、そこから後ろ姿みせたり、トイレ行こうと部屋から出るとすぐギャン泣きが始まってしまうの繰り返し。料理作る間バンボに乗せ、後ろ姿見せても泣きます。
もちろんオムツ、温度、おっぱい他など考えられる事はしてるのですが、何故か1人あそびはしてくれなく、一日ピッタリひっついている状態ですε=( ̄。 ̄;)フゥ
ちなみに夜泣きは全くなく、9時頃までに寝てくれると朝まで私がおっぱいの為一度起こす以外は起きないほど良く寝てくれるのでありがたいのですが、昼間というか一日中なぜこんなに泣くのか。
生後5ヶ月ってこういうものなのか、夜泣きの事は色々出てますが昼間の対処法が中々書いてあるのがなく不安になりました。
何か対処法あるようなら教えて下さい。よろしくお願いします。
日中に泣いてばかりというお悩みですね。それについては、すぐにコンサルさせて頂きました。
それよりも、僕が注目したのは、日中は泣いてばかりなのに、夜は朝まで熟睡しているという点です。
そこで、「胎教はされましたか?」という質問をしました。
◯◯さん おはようございます 柴田です。これからよろしくお願いします。一緒に育児を楽しんでいきましょう(^ ^)
>今日も一日泣きっぱなし。ここ10日位からですが
赤ちゃんは、生後5ヶ月ということですね。先ず、赤ちゃんが生まれると、赤ちゃん自身は、まだ母親のお腹にいたと同様の状態だと感じています。
つまり、一心同体だと信じているわけです。生後5ヶ月になると、次第に周りの様子もはっきりと見えてくるようになります。世界が広がっていると認識するようになるのです。
そうなると、ママの存在もしっかりと見えてくるようになります。ママと私は、繋がっているのが当たり前という意識も出てくるのです。
ですので、ママが離れていくと言うことは、例えるならば、ママの右腕が勝手に離れていくような状態になるということです。
そんな状態になれば、当然驚き、悲しくなりますよね。それと同じ状態なのです。これからしばらくは、そういう状態が続きます。
そして、今度は、次の発達段階に入ります。徐々に、独り立ち出来るようになります。心配しないで下さいね。今しばらくは、密着育児を楽しんで下さい。
夜泣きが全くないと言うことですので、本当に親孝行な赤ちゃんです。胎教はされましたか?
…後略…
柴田先生、早速ありがとうございます。
とても納得できます。
今までもひっついてないと泣く日は「ママ好き好きday」と思って、大変と思わない様にしてきましたが、せっかくの貴重な密着時間、もっと楽しもうと思います。
本当に良く寝てくれる子なので親孝行。夜中は目覚ましかけて一度授乳、朝の寝起きは勝手に起きて1人で喋っているので、そこで私が起こされる感じですf^_^;
胎教は思った程出来なかったですが常に話し掛けてました。ただ簡単に聞かせていた曲を三ヶ月頃聞かせたら手足バタバタさせて喜んだのにはびっくり!
色々声は聞いていてくれたようです。
熟睡するだけでなく、勝手に起きて機嫌良く一人でしゃべっている!生後5ヶ月の赤ちゃんですよ!あなたは、信じられますか!
やはり、胎教をしていましたね。胎教という意識はなかったようですが、話しかけ、そして、一緒にママの好きな音楽を聴かせていたと言うことです。
そこで、今日は、胎教についてお話ししますね。今までにも、数え切れないほど胎教についてはお話ししてきました。
今回は、お腹の中の赤ちゃんの発達についてまとめてみようと思います。
これを知ることによって、いつ頃から胎教をすればいいのかがわかって頂けると思います。
赤ちゃんはお腹の中にいるころから、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感が形成されています。
■視覚の発達
妊娠24週頃になるとママの腹壁を通して光を感じる能力があり、実験で光を向けると、顔をそむけるしぐさをします。
■聴覚の発達
妊娠20週頃になると、子宮の中でママの血液が流れる音や心音を聞くこともでき、妊娠26週にほぼ完成します。
■臭覚の発達
妊娠8週頃になると鼻の形ができてきます。28週くらいになると、甘いと苦いがわかるようになり、甘い味を好むことがわかっています。
■味覚の発達
妊娠20週くらいまでには舌や口腔内の感覚ができているので、そのころには味を感じることができるようになります。
■触覚の発達
妊娠24~25週には羊水のあたたかさを、妊娠26週には痛みを感じるようになります。
だいたい、妊娠20週ころから聴覚が完成に近づいていきます。そろそろママの声なども聞き分けられるようになります。
この頃から、具体的な胎教を始めるのが良いですね。(もちろん、それまでにも話しかけることは大切です。)
お腹の中の赤ちゃんは、ママの声を覚え、生まれてからママの声で安心します。
お腹を触りながら、胎児に仮のお名前をつけて、赤ちゃんに話しかけて下さい。
その時に、パパも一緒に話しかけると、生まれてからもパパの声を覚えてくれますよ。
お腹の赤ちゃんが聞いているわけがないとか、覚えているわけがないなんて考えないで下さいね。
赤ちゃんには生まれる前から人格があります。その人格を尊重することで子育ては本当に楽しくなるのです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。


