おむつかぶれ対策で使っている市販の「おしりふき」は危険? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

おしり拭きとおむつ

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。三寒四温の季節ですね。でも、いよいよ暖かい日が多くなるようです。

 

 

暖かくなると赤ちゃんとママを悩ましてくれるのが「おむつかぶれ」です。

 

 

紙おむつを使っている家庭が、ほぼ9割のようです。

 

 

その紙おむつですが、あなたは、サラサラとか通気性が良いとかの宣伝効果を信じ込んでいませんか?

 


宣伝文句を、そのまま信じて、5時間も6時間も、おむつをそのまま使い続けていませんか?

 

 

いくら吸収力が良くても、長時間オムツを替えないと、おむつの中はムレてしまいます。

 

 

新生児の時期は、2,3時間に一度くらいの割合で、おしっこやうんちをしています。

 

 

また、赤ちゃんは汗かきです。おしっこやうんち以外にも、常に汗をかいています。

 

オムツ姿の赤ちゃん


 

それらが、おむつかぶれの原因になってしまうのです。おむつの中は、常にムレていると考えて下さい。

 

 

また、赤ちゃんの体型は、三等身や四等身です。おむつは、赤ちゃんの身体の1/3を覆っているのです。

 

 

次のような状況を想像してみて下さい。

 

 

あなたが、夏の暑い日に外出していたときに、突然雨が降ってきた。あいにく、傘も持っていないので、コンビニで、安物のビニール製のカッパを買ってきた。

 

 

蒸し暑い日に、通気性の悪いカッパを着ているときの気持ちを考えてみて下さい。気持ちの良いものではありませんよね。

 

かっぱを着た男性

 

 

あなたは、雨が止めば、そのカッパを脱ぐことは出来ます。

 

 

でも、赤ちゃんは、自分の意志で濡れたおむつを脱ぐことは出来ないのです。

 

 

そんな、ムレムレの状態で不快な状態を続けていると、精神的にも脳の発達的にも悪影響を与えてしまうのです。

 

 

ですので、おむつは、出来るだけ、2,3時間おきに交換してあげて下さいね。

 

 

おしっこやうんちをしていなかったとしても一度おむつを外して空気を入れ替えるだけでも気持ちいいですよ。

 


 

おしっこやうんちをした場合はお尻を拭きます。そのときにあなたはどんなものを使っていますか?

 

 

市販の「おしりふき」を使っているママも多いと思います。その「おしりふき」を購入する基準は何でしょうか?

 

 

純水99%、パラベン無配合、無香料、アルコールフリーの表示がを確認して購入しているママも多いと思います。

 

 

しかし、実際は、純水99%とはいえ、残りの1%は見ないふり出来ないのです。

 


 

 

成分表を見てみると様々なものが使われています。

 

 

例えば、プロピレングリコール(通称PG)というのは保湿剤の役目をしているのですが、原料は石油です。

 

 

発がん性や皮膚炎などのアレルギーを起こすなど、人体に有害な影響を及ぼすリスクがあるのです。

 

 

ですので、おしりふきも市販のものではなく、重曹を入れたお湯など拭いてあげて下さい。

 

 

重曹水の目安としては、洗面器に半分ほど入れたお湯に重曹を小さじ一杯を混ぜた重曹水でガーゼを濡らして拭いてあげる。

 

 

または、スプレーボトルに入れたお湯の中に重曹を小さじ1/2ほど入れて赤ちゃんのおしりにスプレーする。

 

 

 

そして、拭き取ったあとは、しっかりと乾かしてからおむつを付けて下さいね。

 

 

また、紙おむつを、ウェストテープで止めるとき、おなか回りは指を1本入るぐらい、締め付けすぎ、ゆるすぎないように気をつけて下さいね。

 

 

これで、快適なおむつ環境が提供できます。赤ちゃんのご機嫌も良い状態が保てますよ。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。

 

 

掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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