毒親は死ぬまで反省しない | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

毒親は陰で虐待する

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、毒親は死ぬまで反省しない

と言うお話です。

 

 

ちょっと刺激の強いタイトルで

申し訳ございません。

 

 

あなたのお母さんやお姑さんは、

育児に対して彼女らなりの

独自の自信を持っています。

 

 

確かに、あなたやあなたの旦那様を

育てたのですから、自信を持つのは

当たり前です。

 

 

でも、本当に「正しい育児」であった

のかどうかは、あなたやあなたの旦那様が

一番良くわかっていますよね。

 

 

読売新聞の人生案内にあるお母さんから

次のような相談が掲載されていました。

 

 

 

60代の公務員女性。

娘の出産を手伝うつもりが

「来ないで」と断られました。

 

 

娘は遠方に嫁ぎ、

初孫の時は

産後の手伝いに行きました。

 

 

「今回は夫と夫の両親の世話になる」

と言います。

 

 

私がその件であちらのお母さんに

連絡をしたことを知った娘が

怒って電話をかけてきました。

 

 

「顔も見たくない。二度と来るな」

 

と怒り、さらに

 

「お母さんには怒鳴られてばかりで

何一つ良い思い出はない。

お金をもらったことしか覚えていない」

 

と言われました。

 

 

私の夫は企業戦士で

今も単身赴任中。

 

 

娘が小さい時には、

パートに家事にと孤軍奮闘し、

疲れて怒鳴り散らしていたことは

事実だと思います。

 

 

公務員試験を受けて合格してからは、

子どもの幸せは

立派な教育を受けさせて

一流企業に入れることだと、

習い事や塾、学費に

お金をかけてきました。

 

 

娘の結婚費用や家の購入費も

500万円援助しました。

 

 

私はそんなに悪いことを

したのでしょうか。

 

 

 

こういう悩みを

新聞に投稿すること自体

“常識”が感じられませんね。

 

 

自分を客観的に見ることが

できないようです。

 

 

あるいは、

自分は間違っていないし

娘が間違っている。

 

 

あるいは

婚家の親に常識が無い

と信じているのでしょう。

 

 

だから、新聞という“公正”な立場で

自分の考えが正しい

と言ってもらえることを

期待しているのかもしれません。

 

 

夫にも相談できない

あるいは夫は家庭には

見向きもしないで仕事だけしている。

家庭にはお金だけ入れていれば良い

と考えているのかもしれません。

 

 

確かに、こちらのご家庭は

夫は企業戦士で妻は公務員

という一見お金には

不自由していない裕福な家庭です。

 

 

だから、

「習い事や塾、学費に

お金をかけてきました」

と書いています。

 

 

夫もお金が愛情だと勘違いし

妻も同様にお金が愛情だと

勘違いしているのです。

 

 

よく言われる言葉にもあるように

「お金で愛は買えません」。

 

 

顧問契約を結んでいるママ達にも

親との関係で苦しんでいる人たちが

沢山いらっしゃいます。

 

 

俗に言う“毒親”です。

 

 

毒親とは、子供を自分の支配下に置き、

その人生に有害な影響を与える親。

米国の精神医学者スーザン・フォワードの

書籍『毒になる親』から派生した造語。

 

 

毒親は、自分が間違っているとは

決して思わない親です。

 

 

また、毒親に育てられた子供も

洗脳されているので

第三者から指摘されない限り

自分の親が毒親だとは思わないのです。

 

 

しかし、この毒親の娘さんは

嫁いだことによって、

自分の親が間違っていることに

気づかされたのです。

 

 

そして、自分にされてきたことが

いかに理不尽なことなのか

ということにも目が覚めたのです。

 

 

柴田とのコンサルの過程で

毒親だと指摘されて

初めて気がつく女性も

何人かいらっしゃいました。

 

 

毒親は子供を

完全に支配下に置きますので

子供もその世界しか見えないのです。

 

 

話はちょっと逸れますが、

インドでは家庭にトイレがありません。

排泄は家の外でするのが“当たり前”

なことなのです。

 

 

2014年ナレンドラ・モディ首相が

就任時「全ての人にトイレを」と

公約に掲げました。

 

 

しかし、国民の頭の中にある

“常識”がトイレ普及に大きな壁となり

トイレを作っても使わないで

今まで通りに外に排泄するのが

インド国民なのです。

 

 

また、インドに根強く残る

カースト制度もトイレ普及の壁

となっています。

 

 

インドでは排泄は外でするという

常識を覆すことが難しいということです。

 

 

たとえ話としてインドのトイレを

あげてみましたが、

毒親の頭の中にある

“自分が正しい”という考えを

変えることはインド人と同じで

とても難しいことなのです。

 

 

毒親の呪縛から逃れるためには

毒親の死を待つか

毒親とは1歳の接触を断つ

しか方法はありません。

 

 

例え万が一、毒親が反省したとしても

(あり得ない話ですが…)

毒親の顔を見ただけで

萎縮してしまう自分がいるだけです。

 

 

この人生案内の中で娘から

「お母さんには怒鳴られてばかりで
何一つ良い思い出はない。
お金をもらったことしか覚えていない」

と言われても全く自分を振り返ることなく

「お金は潤沢にあげていた」

と自分の正当性をあげるだけです。

 

 

そして、最後には

「私はそんなに悪いことを

したのでしょうか」

と子供から激しくなじられても

全く反省は見られません。

 

 

あなたも生き方が苦しいと

少しでも感じているなら

自分の親が毒親ではないかと

考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

本当にありがとうございます。

 

 

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