こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。
お正月が終わったかと思っていたら、もう2月も終わりです。来週は、ひな祭りですね。
ひな祭りに使われている菱餅やひなあられは、「赤」「白」「緑」という色が使われています。
この色には、ある願いが込められているというのをご存じですか?
赤=生命
白=大地
緑=木々
菱餅やひなあられを食べれば、この3つのエネルギーを体内に取り込むことができ、災いや病気を追い払えると信じられてきたのだそうです。
昔の人も子供の身体を思って、健康によい材料で作られていました。
赤:解毒作用のあるクチナシ
白:血圧を低下させるヒシの実
緑:増血作用のあるヨモギ
柴田家の初孫も、初節句です。すでに雛人形は飾っています。楽しみですね。
では、始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
柴田メソッド®では、赤ちゃんの成長がある時期になれば、それまでの「ヘルプ」の育児から「サポート」の育児へ切り替えて下さいとアドバイスをしています。
生まれてからしばらくの間は、当然ママの力を借りなければ生きてはいけません。これが「ヘルプ」です。
そして、成長してくると、「自我」が出てきます。自分で何でもやってみようという意思ですね。
早ければ、1歳前後から赤ちゃんは自我が出てきます。
今までは、ママにスプーンで食べさせてもらっていたのが、突然ママの手を払い除けて自分の手でスプーンをつかもうとします。
それまではあなたの助け(ヘルプ)がなければ何も出来なかったのですが、次第に自分でやってみようという自我が出てくるのです。
「一度、自分でやってみたい」と主張し始めるのです。それはつまり、自分の世界を自分でコントロールすることへの欲求です。
その時に、「ヘルプ」をしていると、赤ちゃんはいつまで経っても「自立」出来なくなってしまいます。
例えば、歩き始めた赤ちゃんが、自分の足で立って、一歩、二歩と歩いたところで転ぶかもしれません。
母親であるあなたは、転んだら痛くてかわいそうと思って、手をつないで転ばないようにしてあげますよね。
それは、赤ちゃんの成長のじゃまをする「ヘルプ」になってしまうのです。
いつまでも「ヘルプ」ばかりしていては、赤ちゃんは一人で歩くということを、なかなか身につけないで時間が経ってしまいます。
赤ちゃんは、転んでまた立ち上がることで、歩くために必要な筋肉がついていくのです。
そろそろ、あなたの赤ちゃんは、「ヘルプ」から「サポート」に切り換える時期ではないですか?
この時期に心がけていただきたいこと。それは、ヘルプのときには、親のペースで物事を運んでいました。
サポートに変えると、今度は子供のペースで物事を考えないといけなくなります。
つまり「待つ」ことが大切になってくるのです。
今まで以上に時間に余裕を持って、赤ちゃんのやる気を見守って上げて下さいね。
育児って奥深い\(^o^)/
育児は学ぶ時代です。育児でお悩みのあなた、一人で悩まないで下さいね。
アッという間に過ぎ去ってしまう育児という期間。悩んでいるのはもったいないです。
今すぐに悩みを解決して、天使との蜜月を堪能しませんか?





