舞台は伊豆半島。


そこにある架空上の高校のダイビング部の青春マンガ。


「あまんちゅ! 第9巻」が発売されました。



今回はボートダイビングです。


ウミガメが登場し一緒に泳いだりしていました。




ところがそれは全7話のうち、1話分だけ。



残りのほとんどは、ファンタジー物語で


夢の世界に行ってピーターパンと繰り広げる不思議なお話でした。



オイラの望んでいる物語から、どんどん離れて行っている。。。


もしかして、これはダイビング漫画ではないのかも。。。。。

先日に新聞の記事に「新江の島水族館」の大水槽に


愛のメッセージを描く事が出来ると載っていました。



しかも、女性限定で。。。



最初はこのようなメッセージは男性から女性へが一般的なのになぁ。


と、思いましたが、もうすぐバレンタインデーなんですね。



一瞬では気付けませんでした。



不覚です。

世界中の海に広く生息しているシャチは


群れ毎に2つの食生活のどちらかを選択しています。





1つのグループは魚類を食べています。


また、限られた地域に住み着いている為


「定住者」と言う意味で”レジデント”と呼ばれています。




もう1つのグループはイルカやアザラシなどの哺乳類を食べています。


また、広い地域を泳ぎ時々気まぐれのように現れます。


その為「一時的に姿を見せる者」と言う意味で”トランジエント”と呼ばれています。




これは、それぞれのグループの生息地に魚類と哺乳類の


どちらかが食べ物として豊富にあるかによって食生活が変わって来る物と思っていました。


ところが、「月刊ダイバー 3月号」に驚きの記事が。。。。。




遺伝子科学が発達してきた結果


この2つのグループは遺伝的に離れている事が分かって来たようだす。


しかも、かなり古い時代に枝分かれをしています。


その為、現在この2つのグループを別種にすべきであると言う


議論が湧きあがっているとの事です。


今後の展開が楽しみですね。




と言う事で、水族館でショーをしているシャチは”レジデント”なんですね。


おとなしい性格だもんね。






もう一つ3月号から


「危機からの脱出」というコーナーで思った事。


ウエイトが2キロ分腰から抜け落ち、浮力調整が出来なくなり


急浮上してしまったと言う似た話がよく載っています。


今回の体験談もこの事が原因で死をイメージしパニックになりましたとのこと。


これってインストラクターの教え方に問題があるような感じをいつも持ってしまいます。


まず、ウエイト2キロの脱落では急浮上するほどの浮力スピードは出ません。


よく初心者が浮力コントロールの失敗で急浮上したと言いますが、


見ていると「フワァー」と言う感じでゆっくりと浮上して行っているだけです。


本当に急浮上をする事は絶対に無いとは言いきれませんが、


過度にインストラクターが急浮上イコール肺破裂を言い過ぎた結果だと思っています。


なかには「フワァー」と浮上しているだけでパニックになり


本当に重大事故になってしまった事もあると思います。


インストラクター側の教え方も難しいとは思いますが、


バランス感覚のよいリスク教育を心掛けるべきだと思いますね。



オイラ、「月刊ダイバー 2月号」に触発されましたよ。



毎月、連載されされている「デューク師匠のワザ公開」で


今月はドライスーツの扱い方。




この中で行われている技の数々は、日頃のドライスーツダイビングでは当たり前のスキルです。


ところが、その当たり前のスキルは何度もドライスーツを使ってのダイビングで


いつの間にか出きる様になったもの。


当然、試行錯誤をしながらですが・・・・・


そんな訳で、いざ誰かに教えようとした時にマニュアルとして存在するものではなく


各インストラクターが独自の視点で説明しています。


(ダイビングの指導団体によってはドライスーツ講習のテキストは存在しています。


ですが、そのスキルをより短時間に理解してもらう為の理屈は載っていません。)




そんな中で、今回の「デューク師匠のワザ公開」はとても興味深いもの。


スキルを教える際のヒントが山ほど公開されています。


このように順序立てて説明されると講習生さんも


きっと自信を持ってドライスーツダイビング・デビューが出来るようになると思われます。



凄いよ!!


デューク師匠!





「超ディープな深海生物学」と言う本を

昨日の小田原遠征の電車の中で読見ましたよ。




深海生物の本は見開き2ページでの簡単な生物紹介が多い中、

230ページで12種類の深海生物の生態の話でしたので面白かったです。


1種の生物に対して20ページの生態説明があり


また、その周辺情報が盛りだくさんで今までには


この手の本に無かった濃い内容でした。




...

ところで、「ホフ・クラブ」と言う毛深いカニを知っていますか?


少し古いアメリカのTVドラマで「ナイトライダー」と言う番組に喋る車に乗っている

捜査員の「マイケル・ナイト」を演じた俳優のニックネームが「ホフ・クラブ」でした。

この俳優は胸毛の濃さでも有名です。

その為、研究者がこの毛深いカニを命名する時に

「毛深いと言えば、”ホフ・クラブ”だ!」と連想したそうです。



生物の名前の由来を調べて見ると、研究者の遊び心が垣間見れて面白いですね。