先日のざおうさまCUPで、チェンがゴリゴリしてバイクチェンジした件
砂、泥、雪でなっていたのかと思ったが
よくよく考えたら、吉見の練習でも1時間もするとゴリゴリ(もちろんオイルをさしている)
ラリー練でも、オイルをさして行ったのに、100キロも持たずにゴリゴリ
そこで、ふと気がついたチェーンが伸びているのではないかと😓
毎年、全日本CXの前に交換していたのだが、ナショナルランキングが僅かに及ばす、出場出来なくて、SSCX(シングルスピードシクロクロス)に参戦した為、チェーンを交換していなかった。
と言う事で、早速チェーンを確認
まずは、触ってみてどうか↓
わかりましたか?
チェンリングとチェーンが全然噛み合ってない💧
シングル用のワイド&ナローのチェンリングなのに、この浮き具合はひどい💧💧💧
上側の3山位しか、歯にかかってない様な状態でした😅
では、どれだけ伸びているのかコイツで測ってみましょう。
GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ)
SC-139G チェーン チェッカー
ほとんどが、0.75を超えてレッドゾーンに入って居ました
そして、なんと!
MAXの1.0を超えてクルクルと回ってしまうリンクが、1箇所だけ有りました😱
何か衝撃が有ったのでしょうか、、、
そこで気になったのが、この数値の単位です。
%だと思って居たのですが、自信がなくなったので、ネットを検索するも見つからず、、、
実測してみる事に
メモリ0の時=81.5mm
メモリ1.0の時=82.5mm
メモリの単位は『mm』でした😅
まあ作る事を考えたら、ダイヤルの所のピンを1mm偏心させる方が簡単ですよね。
で、81.5mmの1mmは何%?
1÷81.5×100= 1.226993865030675
まあ、%だって言ってもいいっちゃ良いのかな
こんな感じで7リンクのローラー内側を測っています。
じゃあ、もう1リンク足して
81.5+P12.7=94.2
8リンクで測定したとすれば、
1÷94.2×100= 1.061571125265393
この方が%に近いんじゃない?
メーカーさん、次作る時は、もう1リンク分長くしましょう。
あ、それでは、レッドゾーンも変えなきゃいけなくなるか?😅
て事で?、7リンクのローラー間の隙間mmが正解
スッキリしました😁
外した古いチェーン(左)、新品(右)
半コマの半分??
ややこしいので、
1リンクの半分くらい伸びてました。
ちなみに全部で110リンク
参考までに新品を測定してみると
ほとんどの場所がこんな感じでした。
偏心なので、単純に0.25の真ん中くらいだから、÷2=0.125では無く、
左の赤いメモリ(1目盛0.05)からすると、
0.10くらいでしょうか。
って事で、メモリ1.0になった時は.0.90mmくらい伸びたって言う事なんですね(新品時測ってないけど)
余談ですが、
検索しているときに、とあるプレビューで、『新品なのに0にならない。不良品だ』みたいな事を書いている方が結構いらっしゃいました。
チェーンなんて、リンクの組み合わせですから、7リンクで0.1mmって悪くないじゃないですか。
機械加工品って0では作れなくて、
例えばP12.7±0.01(公差)みたいになってるんですよね。
おまけに、チェーンってピンにローラーが組み合わさっているので、そこの隙間やローラーの外径にも公差があるのでなおさら
なので、ピッタリの長さには作れないのです。
要するに新品だから0って事は無いわけで、
このチェーンチェッカーの構造上、プラスになる様に作っておかないと、新品ではチェーンチェッカーが入らない場合が出て来てしまうので、多少プラスに出るのが正常だと思います。
それが不良品だと思う方は、毎回ノギス等で測りましょう(笑)
余談が長くなってしまいました😅
チェーンを交換したらこんな感じになりましたよ








