お花見もできないコロナのストレスと疲れと第4波への不安には「がごめ昆布」食べて元気出して。 | 真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

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商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。

 

本州から桜の開花宣言が聞かれるようになった3月の下旬。

 

ここ函館南茅部に前線が到着するには例年、まだ一ヶ月はかかるのですが、列島各地の情報を聞いていると今年は早そうですね。

 

そして、合わせて聞こえてくるのが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための花見の自粛要請。

 

2年連続ですね。

 

ブルーシートを敷いた宴会が出来ないようにバリケードが張られた花見スポットの様子をニュースで見ましたが、宴会どころかその場での飲食もしないように呼び掛けてるところもあるんですね。

 

寂しい限りです。

 

感染拡大の第三波も日々の感染者数が減少に転じ、各地に出されていた緊急事態宣言もようやく解除になったもののまた増加に転じ、第四波が懸念されていますからね。

 

さらには年度末でもあり、人々の移動が活発になる時期でもあり、気が休まりませんね、

 

ストレス、疲れ、不安な気持ち、体の免疫力を下げる要素だらけのこの時期を乗り越えるためにお勧めするのはやっぱり「がごめ昆布」です。

 

 

 

このネバネバの水溶性食物繊維が疲れた体にいいんです。

 

あらためてのご紹介になりますが、当組合ではこのがごめ昆布を「きざみ」「あらびき」でご用意しております。

 

「きざみ」を使った料理としては、こちらの「ネバとろがごめ納豆うどん」ですとか、

 

 

「お好み焼き」に入れても美味しい。

 

 

 

「かぶときゅうりの浅漬け」に入れてもさっぱりとしながらも旨味とコクが増して美味しいです。

 

 

そして、「あらびき」を使った料理では、大根おろしとまぜてトッピングした「雪見そば」が良いですね。

 

 

「きざみ」「あらびき」の他には、「とろろ昆布」や「昆布茶」にもブレンドした商品が当組合にはございます。

 

この時期に今一度「がごめ昆布」製品を食べていただいて、体元気に新たなスタートとなる4月をお迎えください。

 

当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の函館真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。

 

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TEL:0138-25-5403
FAX:0138-25-3590

 

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