10月上旬、真昆布の里、南茅部は養殖真昆布施設の手入れと製品出荷に追われています。 | 真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

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商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。



台風の接近を前にした10月上旬の晴れた日、ここ真昆布の里・函館市南茅部地区の海岸線では漁協のトラックが各昆布漁家を回り、一次加工された真昆布を回収していました。
 

 

 



沖には養殖真昆布施設の手入れに出ている漁師さんも見られます。

今、この前浜では早朝からうに採取が行われており、漁師さんたちは早朝から一日、海におかに仕事に追われています。

 

 

 



そして、海岸線から高台に上がったところにある国道278号線バイパス道路から見た山の風景は日に日に緑が薄れています。

今年の紅葉は例年より早いかもしれませんね。

真昆布の里の紅葉もそれは見事な紅葉なんですよ。

この山があってこそ、最上級の真昆布が育まれています。

当組合ではその最上級の真昆布を丹精込めて製品にしてお客様へお届けしています。


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