2021年10月3日(日) ![]()
ネットで事前予約していた講演会。
緊急事態宣言明けで、秋晴れでしたので、たくさんの方が参加されていました。
会場のアイプラザ一宮に13時ごろ到着。![]()
久しぶりのリアル講演会です。アルコール消毒、検温して入場。
いちのみや市100周年市民チャレンジ事業
国際芸術祭「あいち2022」芸術監督・森美術館館長
片岡真実 講演会 アートを通して見る世界~「世界の縮図」としての現代アート~
場所:アイプラザ一宮(一宮市若竹3丁目1―12)
日時:2021年10月3日(日)14:00-15:30
主催:いちのみや大学
定員:300名
入場料:無料 要予約
(チラシより抜粋)
一宮市で十代を過ごされ、現在、森美術館館長・国際芸術祭「あいち2022」芸術監督でいらっしゃる片岡真実氏をお迎えし、「アートを通してみる世界:世界的の縮図としての現代アート」というテーマでお話いただきます。
ぜひご参加ください。
座席はひとつおき。それでも満席で300人は入っていました。下の写真は始まる前の様子です。
【講演会メモ】
・現代アートとは。所説あり。
1945年以降、1960年代に多様性、1989年(ベルリンの壁崩壊、冷戦の終結)
同時代性(コンテンポラリーアート)
デュシャン 《泉》 1917年…アートの定義を変えた作品
ジョゼフ・コスース 《1つの、そして3つの椅子》 1965年…コンセプチュアルアートの先駆的な作品だ
アンディ ウォーホル 《キャンベルスープ缶》 1962年…ポップアート。シルクスクリーンによる作品であり、非絵画的アプローチ
マルセル・ブロータス 《詩的な世界地図》
河原温(Kawahara On) 刈谷市出身
ヨーゼフ・ボイス 《7,000本の樫の木》 …「社会彫刻」を提唱。
・80年代欧米中心→1990年以降。各国がモダニズム、現代アートを発信している。
・「世界は知らないことで溢れている」ことを実感。
世界統一の見解、正解を見出すことは困難。差異に敬意を払う。
・現代アートを通じて、世界の多様性が見えてくる。
過去と現在を俯瞰しながら、世界を深く具体的に学びたい。
→そこから、より良い未来を想像し、行動したい。
・「あいち2022」のロゴは、公式デザイナーに就任した田中義久氏が、片岡芸術監督との議論を経て、開催地である愛知県の形状・歴史や、テーマ「STILL ALIVE」からインスピレーションを得てデザイン。色は「猩々緋(しょうじょうひ)」や「常滑焼」など、愛知県をイメージする複数の赤を集約。
片岡先生の小さいころのサービスショットもあり、ユーモアも交えとても分かりやすいお話しでした。
「あいち2022」、ぜひ行かねば。![]()
![]()






