ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
体幹を鍛えて身体を整えるように、自分の核となるコアを磨いて感情と思考を整えることができたら、「強み」を活かしきることができます。
体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えるためのポイントがあるように、自分自身のコアを磨く「セルフプロデュース」にも3つのポイントがあります。
1.自分の表感情と裏感情を知る
自分の感情が動くポイントは、「好き」「大事」に反応する表感情と、「嫌い」「大事じゃない」に駆り立てられる裏感情があります。
両方を知ることで、いつでも自分がご機嫌でいられる術が身につきます。
2.自分の「思う通り」を明確に持つ
自分の「思う通り」は、何か「こうしたい」という気持ちや考え、「こうなるといいな」という将来の青写真。誰にも、何にも振り回されない自分としての在り方。一言で言うなら、自分自身の信念です。
3.自分の基準を活かす
「表感情と裏感情」「思う通り」も含めた自分の基準があることで、比較したり情報に振り回されたときに「ブレ幅」を小さくできます。「選択⇒決定」も楽になります。
3つのポイントをより具体的に、より分かりやすく解説した「セルフプロデュース講座」があります。
無料でご覧いただけますので、「自分の強みをもっと仕事に活かしたいてさらなる飛躍につなげたい」とお考えの方は「こちら」からお申し込みいただければ幸いです。
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