充分耐えられる副作用ですが | 肺腺癌ステージ2bからの生還を模索

肺腺癌ステージ2bからの生還を模索

最初の診断はステージ1aでしたが、手術の結果は・・・残念、初期とは言えませんって、そりゃ無いよね。
10か月後には、胸膜播種の診断、実質ステージⅣかよ。
さあ、どうする。
出来る限りの標準治療を追及、記録します。

胸のむかつき感と食欲不振が、ちょっとずつ。

まっ、充分我慢できるレベルですが、回数が進むにつれ症状が大きくなってきているのが気がかりです。

 

さて、寒さが一段落して、過ごしやすくなってきているので、そろそろ散歩を再開したいですね。

しばらく年末年始の旅行も重なってサボっていますから、もう一度鍛えなおしたいです。(筋力が最強の癌対策だと現在は信じていますので)

 

今週末にはまた少し気温が下がり気味とのこと、抵抗力が無いので風邪だけはひくわけには行きません。

 

昨日、NHKの「がってん」で「葉酸」の効果についてやっていました。

ほほー、私が毎日飲んでいる「パンビタン」(抗癌剤のアリムタの副作用対策)は葉酸製剤そのもの!、少しはましな薬も飲んでいるわけだ・・・俺の体、がんばれ!