今週も主要企業の決算発表を控える
今日は先週も続いた円が強い流れを引き継いで円高に加速するか早い段階でもどして短期テクニカルに変化が出るか見る上で重要な一日。
特に今週も主要企業の決算発表を控えるドルストレートの短期テクニカルは個人的にもかなり注目しています。
ではまず金曜NY終値時点のドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
・ドル円=短期がフラット、中期は上向きも下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円=短期が下向き、中期は上向き。
・ポンド円=短期が下向き、中期は上向き。
・スイス円=短期が下向き、中期は上向き。
・カナダ円=短期が下向き、中期は上向き。
・豪ドル円=短期が下向き、中期は上向き。
・NZドル円=短期が下向き、中期は上向き。
という状況になっていて、ドル円の短期がフラットなほかはすべて短期が下向きになっていて、短期・中期バラバラの状態。
まずドル円のテクニカル面における今後のポイントは4月1週目の雇用統計後のNY終値で100円を上回ったもののその後は2週間に渡り100円をはさんで方向性の無い相場が続いているため今週の相場でどちらかにブレイクしてテクニカル面の変化が出るかどうか。
特に決算発表は先週に続き多く控えていますのでこれらを材料として動く可能性にも注意したいですね。
またクロス円においても各通貨短期が弱い状態が続いているのでまずは週明けの初動で短期がこのまま下方向へ加速していくのかそれとも早い段階で粘って再び上方向を目指せるかどうか。
特に下に加速した場合は中期の抵抗帯で粘れるかという点が最大のポイントとなりそうです。
今週はユーロ圏の重要指標であるZEW景況感調査、IFO景況指数、英国指標では消費者物価指数、失業率、BOE議事録、1QGDP速報 小売売上高を控えますし、カナダは火曜日に政策金利発表もあるためなるべくこまめな決済をしていくと良いかもしれませんね。
個人的にはこれまでの基本戦略を継続し、短期・中期がバラバラの状況では安全重視で様子見しておき短期・中期が再び揃う場面がくれば順張りロングで。
また短期・中期が上向きで揃った場合でも値が下に推移しているような場合には安全重視で様子見と考えています。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」ということを見て決めていく予定です。
特に今週も主要企業の決算発表を控えるドルストレートの短期テクニカルは個人的にもかなり注目しています。
ではまず金曜NY終値時点のドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
・ドル円=短期がフラット、中期は上向きも下の抵抗帯上限に位置。
・ユーロ円=短期が下向き、中期は上向き。
・ポンド円=短期が下向き、中期は上向き。
・スイス円=短期が下向き、中期は上向き。
・カナダ円=短期が下向き、中期は上向き。
・豪ドル円=短期が下向き、中期は上向き。
・NZドル円=短期が下向き、中期は上向き。
という状況になっていて、ドル円の短期がフラットなほかはすべて短期が下向きになっていて、短期・中期バラバラの状態。
まずドル円のテクニカル面における今後のポイントは4月1週目の雇用統計後のNY終値で100円を上回ったもののその後は2週間に渡り100円をはさんで方向性の無い相場が続いているため今週の相場でどちらかにブレイクしてテクニカル面の変化が出るかどうか。
特に決算発表は先週に続き多く控えていますのでこれらを材料として動く可能性にも注意したいですね。
またクロス円においても各通貨短期が弱い状態が続いているのでまずは週明けの初動で短期がこのまま下方向へ加速していくのかそれとも早い段階で粘って再び上方向を目指せるかどうか。
特に下に加速した場合は中期の抵抗帯で粘れるかという点が最大のポイントとなりそうです。
今週はユーロ圏の重要指標であるZEW景況感調査、IFO景況指数、英国指標では消費者物価指数、失業率、BOE議事録、1QGDP速報 小売売上高を控えますし、カナダは火曜日に政策金利発表もあるためなるべくこまめな決済をしていくと良いかもしれませんね。
個人的にはこれまでの基本戦略を継続し、短期・中期がバラバラの状況では安全重視で様子見しておき短期・中期が再び揃う場面がくれば順張りロングで。
また短期・中期が上向きで揃った場合でも値が下に推移しているような場合には安全重視で様子見と考えています。
そして取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」ということを見て決めていく予定です。
ミシガン大消費者信頼感指数
16日に発表された中国第1四半期GDPは前年比+6.1%となり、この約10年で最も減速した結果となりました。
ただ、外需が減少している中でのこの成長率は好結果というきもしますが、農村部を含めて社会情勢を悪化させないためにも、中国は世界的に公約をしている8.0%の成長率を目指して更なる景気刺激策が必要なようです。
15日に発表された米財務省の半期外国為替報告書で、ガイトナー財務長官は、人民元は過小評価されているものの、貿易面での利益を追求するために通貨を操作する為替操作国と認定しなかったことは、人民元の切り上げ加速に対する圧力を緩和する効果があったようです。
【本日の注目指標】
20:00 カナダ3月消費者物価指数
前回の前月比+0.7%から減速した同+0.3%が予想されています。
翌週にBOCの政策金利発表を控えて注目が集まります。
22.55 米4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
前回の57.3から改善した58.1が予想されています※米株式市場OPEN前にシティグループの決算発表があります。
≪要人発言≫
トリシェECB総裁
【本日の戦略】
本日は、シティグループの決算発表があることからも、株式相場の動向をにらみながらの展開になることが予想されそうです。
今週発表されたゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースの1?3月期の決算は、予想を上回る純利益となったこともあり、好結果が期待されます。
ただ、昨日のNYダウは95.81ドル高の8125.43ドルで引けていることから、既にシティの好決算内容を織り込んでいることが考えれます。
このため、実際の決算内容が想定以上の結果とならない限り、週末ということもあり利益確定の売りとなり、結果としてドル&円買いに傾くことが予想されます。
ただ、それほど大きな反応にはならないと思いますので、ドル円の今週安値の98.14円をしっかりと割り込むことは考えにくいと思います。
本日予定されるミシガン大消費者信頼感指数・速報値は、前回よりも改善していることが予想されています。同指数は、為替相場よりも米株式相場での反応が大きくなりますが、シティの決算同様、想定内の結果になることが予想され、目立った反応がない可能性があります。
一方で、シティの決算とミシガン大消費者信頼感指数が予想を大きく上回る好結果となった場合は、再び100円台を目指すことになりそうですが、100円台に乗せたところで、週末ということに利益確定の売り圧力も強まり、終値ベースで100円台を維持できるのかが注目されます。
その他、トリシェ総裁の発言が、ユーロの値を下押しするような内容になった場合は、ドル円も100円台を目指す可能性がありそうです。
[米ドル/円]
寄値: 99.35
高値: 99.49
安値: 98.50
終値: 99.33
(前日比: -0.06 前日比変動率: -0.060% )
予想レンジ 98.80- 99.70
ただ、外需が減少している中でのこの成長率は好結果というきもしますが、農村部を含めて社会情勢を悪化させないためにも、中国は世界的に公約をしている8.0%の成長率を目指して更なる景気刺激策が必要なようです。
15日に発表された米財務省の半期外国為替報告書で、ガイトナー財務長官は、人民元は過小評価されているものの、貿易面での利益を追求するために通貨を操作する為替操作国と認定しなかったことは、人民元の切り上げ加速に対する圧力を緩和する効果があったようです。
【本日の注目指標】
20:00 カナダ3月消費者物価指数
前回の前月比+0.7%から減速した同+0.3%が予想されています。
翌週にBOCの政策金利発表を控えて注目が集まります。
22.55 米4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
前回の57.3から改善した58.1が予想されています※米株式市場OPEN前にシティグループの決算発表があります。
≪要人発言≫
トリシェECB総裁
【本日の戦略】
本日は、シティグループの決算発表があることからも、株式相場の動向をにらみながらの展開になることが予想されそうです。
今週発表されたゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースの1?3月期の決算は、予想を上回る純利益となったこともあり、好結果が期待されます。
ただ、昨日のNYダウは95.81ドル高の8125.43ドルで引けていることから、既にシティの好決算内容を織り込んでいることが考えれます。
このため、実際の決算内容が想定以上の結果とならない限り、週末ということもあり利益確定の売りとなり、結果としてドル&円買いに傾くことが予想されます。
ただ、それほど大きな反応にはならないと思いますので、ドル円の今週安値の98.14円をしっかりと割り込むことは考えにくいと思います。
本日予定されるミシガン大消費者信頼感指数・速報値は、前回よりも改善していることが予想されています。同指数は、為替相場よりも米株式相場での反応が大きくなりますが、シティの決算同様、想定内の結果になることが予想され、目立った反応がない可能性があります。
一方で、シティの決算とミシガン大消費者信頼感指数が予想を大きく上回る好結果となった場合は、再び100円台を目指すことになりそうですが、100円台に乗せたところで、週末ということに利益確定の売り圧力も強まり、終値ベースで100円台を維持できるのかが注目されます。
その他、トリシェ総裁の発言が、ユーロの値を下押しするような内容になった場合は、ドル円も100円台を目指す可能性がありそうです。
[米ドル/円]
寄値: 99.35
高値: 99.49
安値: 98.50
終値: 99.33
(前日比: -0.06 前日比変動率: -0.060% )
予想レンジ 98.80- 99.70
米・4月フィラデルフィア連銀製造業業況指数
昨日はNY時間でダウが反騰したことでドル円、クロス円ともに切り返して引けています。
ドル円は下鬚を残してEMA21,SMA200の上で引け強気を保っています。
ユーロ円もEMA21の上で引け強気となっており、ここから再度高値トライとなるかが焦点となりそうです。
ダウもレジスタンスの8100ドルを超えれば、もう一段円安が加速する可能性が出てくるので重要局面が続きそうです。
【本日の指標と戦略】
21:30 米・3月住宅着工件数
21:30 米・3月住宅着工許可件数
23:00 米・4月フィラデルフィア連銀製造業業況指数
ドル円、ユーロ円などはEMA21で押し目をつけた可能性があるので、本日もしっかりと上昇できるかが焦点となってきそうです。ただ、クロス円やダウはオシレーターに弱気のダイバージェンスが確認できつつあるので天井は近そうです。
注目はポンドドル。1.50をつけてきたことで
ここからもう一段相場が走るかに注目でしょう。
[米ドル/円]
寄値: 98.98
高値: 99.65
安値: 98.14
終値: 99.39
(前日比: 0.44 前日比変動率: 0.443% )
予想レンジ 99.00-99.90
本日は、東京時間に本邦経済指標が予定されているが注目度は低く、特段材料となることはなさそうだ。欧州時間には、ユーロ圏3月消費者物価指数の発表が控えている。世界景気後退が懸念されている中、昨日の米3月消費者物価指数に続き、ユーロ圏も悪化した場合は為替相場に影響を与える可能性が十分に考えられるため、注視が必要である。
またNY時間には、米経済指標が複数予定されており、中でも昨日発表された米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数は改善されたものの、米景気先行きを占う上では米4月フィラデルフィア連銀景況指数は見逃せないところだ。また、JPモルガン・チェースの決算発表が予定されており、依然として強い米金融機関への懸念の中、結果次第では相場に影響を与える可能性もあるため、株価の動向と併せて注目したい。
ドル円は下鬚を残してEMA21,SMA200の上で引け強気を保っています。
ユーロ円もEMA21の上で引け強気となっており、ここから再度高値トライとなるかが焦点となりそうです。
ダウもレジスタンスの8100ドルを超えれば、もう一段円安が加速する可能性が出てくるので重要局面が続きそうです。
【本日の指標と戦略】
21:30 米・3月住宅着工件数
21:30 米・3月住宅着工許可件数
23:00 米・4月フィラデルフィア連銀製造業業況指数
ドル円、ユーロ円などはEMA21で押し目をつけた可能性があるので、本日もしっかりと上昇できるかが焦点となってきそうです。ただ、クロス円やダウはオシレーターに弱気のダイバージェンスが確認できつつあるので天井は近そうです。
注目はポンドドル。1.50をつけてきたことで
ここからもう一段相場が走るかに注目でしょう。
[米ドル/円]
寄値: 98.98
高値: 99.65
安値: 98.14
終値: 99.39
(前日比: 0.44 前日比変動率: 0.443% )
予想レンジ 99.00-99.90
本日は、東京時間に本邦経済指標が予定されているが注目度は低く、特段材料となることはなさそうだ。欧州時間には、ユーロ圏3月消費者物価指数の発表が控えている。世界景気後退が懸念されている中、昨日の米3月消費者物価指数に続き、ユーロ圏も悪化した場合は為替相場に影響を与える可能性が十分に考えられるため、注視が必要である。
またNY時間には、米経済指標が複数予定されており、中でも昨日発表された米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数は改善されたものの、米景気先行きを占う上では米4月フィラデルフィア連銀景況指数は見逃せないところだ。また、JPモルガン・チェースの決算発表が予定されており、依然として強い米金融機関への懸念の中、結果次第では相場に影響を与える可能性もあるため、株価の動向と併せて注目したい。