『DBST』銅版印刷のステーショナリー
こんにちわ オーハンくんです
さて、銅版印刷の「歴史」や「製版」などご紹介してまいりました。
少しは興味をもっていただけたでしょうか?
今後に紹介予定の印刷風景をご覧になっていただくと、その魅力もさらに膨らむと思いますが
ちょっと一休み
今日からは我が社より発売されておりますオリジナルステーショナリーをご紹介いたします。
前回もチラッとブログ内に現れましたが、「銅版印刷」の素晴らしさをもっと広めていこうと今年の4月に銅版ステーショナリー『DBST』を発表いたしました

発売当初より反響が大きく海外のアーティストとのコラボ商品も早くも登場しております
詳しくはこちら→
歴史の長い製法にデザイナーの思いを込めて一つずつ丁寧に作成いたしました。
一つずつご紹介させていただきます。
お楽しみに


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少しは興味をもっていただけたでしょうか?
今後に紹介予定の印刷風景をご覧になっていただくと、その魅力もさらに膨らむと思いますが
ちょっと一休み

今日からは我が社より発売されておりますオリジナルステーショナリーをご紹介いたします。

前回もチラッとブログ内に現れましたが、「銅版印刷」の素晴らしさをもっと広めていこうと今年の4月に銅版ステーショナリー『DBST』を発表いたしました


発売当初より反響が大きく海外のアーティストとのコラボ商品も早くも登場しております

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歴史の長い製法にデザイナーの思いを込めて一つずつ丁寧に作成いたしました。
一つずつご紹介させていただきます。
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銅版印刷(9) クラシックなフォント
こんにちわ オーハンくんです
銅版彫刻機『zero』
すごかったですね。
さて、このマシンで使えるフォントは1つだけ??
いえいえ、そんなはずはありません
プレートを差し替えればもちろん他の文字だって
この貴重なプレートを少し公開
しかし昔の書体はとても味がありますね
いつかこの書体たちを復刻させる計画があるとか?


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銅版彫刻機『zero』
すごかったですね。
さて、このマシンで使えるフォントは1つだけ??
いえいえ、そんなはずはありません

プレートを差し替えればもちろん他の文字だって

この貴重なプレートを少し公開

しかし昔の書体はとても味がありますね
いつかこの書体たちを復刻させる計画があるとか?


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銅版印刷(8) 「ZERO」という名のマシン
こんにちわ オーハンくんです
さてさて、気になるこのマシンの正体は??
え、なに~こいつも「製版」のマシンだそうだ
いったい、どういったものか??

んー、よく見ると下のプレートには文字が彫り込んであるぞ
なんとこのマシン、プレートの文字の溝にペン型のグリップをなぞるように動かすとマシン上部についた針が連動して動き、銅版を彫り込むという完全手動な彫刻マシンなのです

もちろん文字サイズの調節も可能。
残念ながら現在はこのマシンを使用する事は滅多にないそうだが、これで数々のカードや名刺が作られていったのですね。
しかし、ほんの少しの傷でもつけば失敗というなんとも神経を使う作業
一日中ここに腰をかけて集中している姿を想像するだけでも腰が痛くなってきます…

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え、なに~こいつも「製版」のマシンだそうだ

いったい、どういったものか??

んー、よく見ると下のプレートには文字が彫り込んであるぞ

なんとこのマシン、プレートの文字の溝にペン型のグリップをなぞるように動かすとマシン上部についた針が連動して動き、銅版を彫り込むという完全手動な彫刻マシンなのです


もちろん文字サイズの調節も可能。
残念ながら現在はこのマシンを使用する事は滅多にないそうだが、これで数々のカードや名刺が作られていったのですね。
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