新聞記者になりたい! -2ページ目

新聞記者になりたい!

暑苦しさも気にせず、熱く語る!がモットーです。

久しぶりの良書に出会った。


良い勉強法はないかと、参考になる書籍を探していたところ、本書に目がとまった。

軽い気持ちで読み進めたが、一日で読みきってしまった。(222頁)


まず思ったのが、著者は多読していることであった。

本書の中には随所にあらゆる書物を引用していることで容易に想像がつく。


本書で最も感動したのは、「手紙に返事を求めてはいけない」ということだ。

仕事がら、人に依頼することが多く、それにはメールを使用している。


それに関して、返事が遅かったり、時には返信がないときもある。

それに対して、失礼な人だと思うことが間違っていると著者は説く。


「本当に胸を打ったときに、初めて返事が返ってくる。そのくらいの気持ちでペンをとってほしいのです。」

逆に言えば、返事がなければ書いた手紙は相手の胸を打たない内容であるということだ。


今後のメールの文章には注意していきたい。


その他、印象に残った点は以下のとおり。

・「締め切り効果」で時間の流れを制御する

・通勤電車…などの移動時間をどう過ごすか…。

・クリアフォルダは「ぜいたくに」使う

・入門書は最低3冊買う

・新聞は「見出し」と「出だしの5行」で十分

・新聞を読んで重要だと思った記事は、すぐに切り取っておきましょう。

・プロの書評を読んだ後で本を買ってきて読了してみると、まったく異なる感想が生まれることがあります。

・受ける試験を決定したうえで、無理なく試験勉強を続けるには、気力や努力ではなく「システムに任せる」姿勢が大切です。

・待ち合わせは早めに到着する

・自分が出した声を聴きながら耳で覚えるのが、生理学的にも最も効果的な記憶方法なのです。

・デール・カーネギーによる人に好かれる6原則

①誠実な関心を寄せる②笑顔を忘れない③名前を覚える④聞き手にまわる⑤関心のありかを見抜く⑥心からほめる

・理想的な人間関係づくりの基本は、何といっても「ギブアンドギブ」から始めることです。…ひたすらギブを繰り返す。もう十分と思っても、なおギブを繰り返す。長い「ギブの期間」を経て、はじめてテイクのチャンスがもたらされます。

以上。

本書の平野謙による解説によれば、「アリバイ破り」というジャンルだそうだ。

確かに、あらかじめ容疑者を特定し、完璧なアリバイを読み進めていくうちに崩していくスタイルだ。


最近、松本清張にはまっているが、本書は新潮文庫から出された同氏の書籍で第2位の売り上げを記録している。

その事実を裏付けるかのような面白さでした。


(2009年3月29日読了)

【ラーメン二郎歌舞伎町店】


品川店には学生時代、何度か足を運んだことがあった。

それ以来、約4年ぶりとなる。


初めて食べた時の衝撃に比べると、「こんなものだっけ」という感じ。

支店によって味が違うのだろうか、久しぶりだからだろうか。


ボリュームは相変わらず。

チャーシューラーメンを頼むと、分厚いチャーシューが5枚入り。


それだけで満腹になった。


【Bar T.R.N ラ・テラッツァ・サバティーニ】

http://www.sabatini.co.jp/bar_trn_la_terrazza/


都内でもお気に入りのお店の1つ。

初めて来店したのは約2年前。


その時のバーテンダーが忘れられない。

名前は「ヨナシロ」さんと言った。


三杯目のカクテルが運ばれた時のこと。

「赤、青、緑(色、順序はうろ覚え)、憎いね~」と言われて彼女と爆笑した。


そのキャラクターに加え、長身でかっこよく、とても素敵な人だった。

「だった」というのは、もうこのお店にはいないからだ。


というのも、2回目に来店した時(前回来店したことを覚えてくださっていた)のこと。

実はもうすぐお店を辞めて、フランスに修行しに行くんだと言っていた。


その時にとてもびっくりしたことがあった。

前回と同じく一緒に来店した彼女の飲み物を覚えていたからだ。


一流のバーテンダーというのは、客のオーダーをすべて覚えているという。

ヨナシロさんは間違いなく一流のバーテンダーだった。


そしてお店を辞める前にもう一度来店した。

すると同じくお別れの挨拶に来たのであろう一人の女性の姿もあった。


きっと人気者だったんだろう。同僚との会話する様子を見てもわかった。

ヨナシロさんとの最後の夜も楽しいひと時であった。


そして今日、4回目の来店。

もちろんヨナシロさんの姿はない。少し期待したが(笑)


どうしても気になって、お店の人の消息を尋ねてしまった。

最初、フロア担当の方に聞くと、「名前は知っているが赴任してすぐのためよく知らないが、ほかの人なら知っているのでは」という。


会計時にレジで聞くた若い店員は知らなかったが、年配の人を呼んでくれた。

すると年始に年賀状をもらった仲だという。


お店を辞めたあと、地元沖縄で休む暇なくお金を貯め、旅立ったという。

どうやら元気にやっている様子。なんだかうれしくなった。


帰国後、絶対に有名になると言っていた。

その言葉に偽りなないと思う。


いつかの再会と、彼の成功を願っている。