松本清張 『点と線』 (新潮文庫)本書の平野謙による解説によれば、「アリバイ破り」というジャンルだそうだ。 確かに、あらかじめ容疑者を特定し、完璧なアリバイを読み進めていくうちに崩していくスタイルだ。 最近、松本清張にはまっているが、本書は新潮文庫から出された同氏の書籍で第2位の売り上げを記録している。 その事実を裏付けるかのような面白さでした。 (2009年3月29日読了)