止まってしまった回転木馬を
見たことはありますか?

回転木馬は、夢を乗せて廻ります。
Merry-Go-Round.

止まってしまった回転木馬。
乗るはずだった、僕らの夢は、
消えてしまったのかな?

青いビニールシートをかけられて、
回転木馬は闇の中。
Merry-Go-Round...

止まってしまった回転木馬。
乗るはずだった、僕らの夢は、
木馬と一緒に
闇へと消えていくのかな?
Merry-Go-Round...

さよなら。回転木馬。
生きる上で必要なもの
それは適度な距離と速度じゃないか。
近付きすぎない謙虚さと
駆けつけるだけの俊敏さ
其れがなければ、大事なものも守れない。

暖かな時間。
揺られる地面。
左隣の貴女には
終わらぬ夢を贈りたい。
アナタの側で眠ること
アナタの声で眠くなること
それは絶対的な安心感で、
満たされるから眠くなる。

不安に満ちた夜の中でも、
アナタが側に居たのなら、
私はきっと進んでいける。

安心しきった肉食獣は、
やがて牙を無くしていまい、
気付けば世界最弱の、
ただただ寝転ぶ巨大な猫に。



あぁあぁどうしてこうなったのか。
僕は人より劣ってしまった。
友人
知人
恋人
他人

色んな取り巻く人間関係
一つ残らず見極めて。

陽性
陰性
劣性
優性
悪性
良性
人間性

模範はどこにも無いけれど、
解答は受ける自分の中に。

綺麗な雨に打たれましょう。

人間らしくあるために。
愛しく思い、
嫉妬に狂い、
独占を強いて、
自らのモノにする。

愛ってそんなものなのか

相手を信じている限り、
裏切りさえしなければ、
一緒に居られるのではないかな。
信じられなくなったり、
頼ることが出来なくなれば、
それはきっと、
心が死んでいるだろう。

欲望を『愛情』と吐き違えずに、
一緒に時を刻めるように、
愛しさを枷にしないで、
前へ向かって歩いてみよう。

未来の形は分からぬままで。
相手がここに来る前に
考え考え考える。
今日は何を話そうか。
今日は何を作ろうか。

貴女が道に迷う間に
悩み悩んで考える
僕は何を隠そうか。
僕は何を無くそうか。

待ち時間は持ち時間。
自分だけのこの時に、
貴女の事を考える。
何を話して笑おうか。
何を作って笑おうか。

隠すモノなど無いと知る。
貴女が側に居るのなら。
右向き激痛
前見て激痛
上向き激痛
閉じれば激痛

目が痛い。
抜けない棘でもささったのかね
右の手からは煙草の匂い。

火を点け、吸い込み、噎せかえる
人間なんて所詮そんなもの。

疲れましたよ。

心開けばまた激痛

勝手に考えました。

勝手に答えを決めました。


退路を断って前を向く。


生き様が決まりました。

死に様さえも決めました。


無様な自分を見てみよう。


どこへ行く

誰と行く

何をする

どうやって

自分はこれで

これは誰かで


ワタシはワタシじゃないのにワタシになってる。


自分は自分で、

モノじゃなく

ヒトでもなくて、


自分だ。

壁が一枚ここにある。
壁と言っても硬くはなくて、すり抜けられる透明な壁だ。
分厚い水で作られたようなそれは、
ゆっくりと僕の周りを囲んでそして、
のろりのろりと迫り来る。

対する僕はその重みに潰されないために、
随分昔に、壁抜けを始めた。
幸いにして、僕は息を止めていられて、今も死なずに生きているけど、
水の壁には終わりがなくて、
ひたすらもがくこの僕を、
あざ笑うように囲い込む。

周囲には見えない、冷たい壁が、
しかし確かに存在していて、
僕の温度を奪い去る。

あなたはどこまでも冷たくて、
僕はどこまでも冷えていく。

冷めているのは体か、心か。
僕と壁、体と心、2つの温度のその差異が、
僕の全てを揺さぶりかける。

出来ることならこの身の全て、
消してくれたら苦しくないのに。

息苦しい水の壁。
それが僕の見る世界の全て。

質問をしたとき、

統計的に「無回答」である確率は決して低くない。


だがそれは卓上の理論であって、

もし実際に会話をしている中の質問において、

「無回答」という答を選ぶすると、

その問いかけを完全に無視する以外方法が無い。


問いかけに答えないということは、

質問者の疑問は解決されずに残るということ。

それを理解した上でアナタは、

常に言葉を返さないのですよね?


失望というか、絶望というか。


悲しむにも値しない。