ときめく小物だけを残して、シンプルライフを送ろう。

海外でも大人気のこんまり流片付けの鉄則は、衣類、本、書類、小物類、最後に思い出の品の順番で片付けること。

近藤麻理恵:人生がときめく片付けの魔法
衣類と本、書類、小物が終わったら、最後は思い出の品☟。

思い出の品を一番最後にするのは、捨てる判断が最も難しいから。

思い出の品は、かつてときめいたものでもあるので、それを捨てると、大事な思い出も失くしてしまうような錯覚におちる。


写真は最後にしよう。


思い出の品でときめき度を確認すると、本当に大事な思い出は、思い出の品を捨てても決して忘れないことにも気付く。


今、ときめくものを残すことが大切。