久々のSRの記事だぁね。
別にサボってた訳じゃ無いですよ。
やることはきちんとやってましたってば!←
んでね、友人に出してた課題がよーやく提出されて来ました。
SPL強化コンロッドっす。(純正加工品とも言う←)
鈍い光がいい感じでしょ?
鏡面にする意味は応力が一点に集中するのを防ぐため。
直接的にパーツの強度が上がるわけじゃ無いんですが、破断の可能性が減るので結果的に強度UPに繋がるわけです。
レギュレーションが厳しいストックカーレースじゃ常識の加工でした。
ただ、最近じゃ強化コンロッドも安くなってきたんでほとんどこの加工も見られなくなりましたけどね。
この加工に強化コンロッドボルトを組み込めば、60kgオーバーのトルクにも対応出来る強度が出ますからね。
一応、加工にサンダーを使ったんで大端部などに歪みがないか計測。
ちゃんと室温は20℃にして、4時間程寝かせてから計測しました。
熱での膨張率は意外にバカにできませんからね。
体温だけで普通に誤差が出るんですよ。
クランクもついでに計測しましたが、両方ともクリアランス、真円度ともバッチリ数値が出てました。
この数値をもとに理想のクリアランスとなるようにメタルのサイズを選びます。
ちょっとエンジンに詳しい人なら、クランクにもともと合致するクリアランスのメタルのサイズが刻印されてるのをご存知かと思いますが、自分はあまり信用してません。
計測してみると元々0.01㎝程誤差があったりしますし、特に中古のクランクだと磨耗分のクリアランス補正が必要ですから。
刻印そのままのメタルか、きちんと計測されて選定されたメタルか。
どちらが良いかなんて聞くまでも無いですよね。
このあとメタルを組み込んでクランクを回し、一回バラしてからプラスチックゲージでもう一度理想のクリアランスかどうかを確認してから再度組み付けます。
確かに二度手間ですが、別にいつもやってる事なんで気にしません。
効率の良い時間とコストの割り当てなんかはプロが考えればいいんです。
いくら時間かけたって、困る人は誰もいないもんね(  ̄▽ ̄)b
今回の費用:NISMOメタル¥17000
別にサボってた訳じゃ無いですよ。
やることはきちんとやってましたってば!←
んでね、友人に出してた課題がよーやく提出されて来ました。
SPL強化コンロッドっす。(純正加工品とも言う←)
鈍い光がいい感じでしょ?
鏡面にする意味は応力が一点に集中するのを防ぐため。
直接的にパーツの強度が上がるわけじゃ無いんですが、破断の可能性が減るので結果的に強度UPに繋がるわけです。
レギュレーションが厳しいストックカーレースじゃ常識の加工でした。
ただ、最近じゃ強化コンロッドも安くなってきたんでほとんどこの加工も見られなくなりましたけどね。
この加工に強化コンロッドボルトを組み込めば、60kgオーバーのトルクにも対応出来る強度が出ますからね。
一応、加工にサンダーを使ったんで大端部などに歪みがないか計測。
ちゃんと室温は20℃にして、4時間程寝かせてから計測しました。
熱での膨張率は意外にバカにできませんからね。
体温だけで普通に誤差が出るんですよ。
クランクもついでに計測しましたが、両方ともクリアランス、真円度ともバッチリ数値が出てました。
この数値をもとに理想のクリアランスとなるようにメタルのサイズを選びます。
ちょっとエンジンに詳しい人なら、クランクにもともと合致するクリアランスのメタルのサイズが刻印されてるのをご存知かと思いますが、自分はあまり信用してません。
計測してみると元々0.01㎝程誤差があったりしますし、特に中古のクランクだと磨耗分のクリアランス補正が必要ですから。
刻印そのままのメタルか、きちんと計測されて選定されたメタルか。
どちらが良いかなんて聞くまでも無いですよね。
このあとメタルを組み込んでクランクを回し、一回バラしてからプラスチックゲージでもう一度理想のクリアランスかどうかを確認してから再度組み付けます。
確かに二度手間ですが、別にいつもやってる事なんで気にしません。
効率の良い時間とコストの割り当てなんかはプロが考えればいいんです。
いくら時間かけたって、困る人は誰もいないもんね(  ̄▽ ̄)b
今回の費用:NISMOメタル¥17000







