さて、めでたく友人に贈呈となったBCNR33純正インタークーラー。





確かBNR32用と比べて二段コアが高いんだっけか?

しかも驚きなのがそのインタークーラーを新品で買うと純正のクセに17万もするんですねー((((;゜Д゜)))


んま、BCNR33、BNR34純正でも両方とも13万オーバーなんで、ノーマルにこだわる人以外は社外モン買った方がコスパ高いですよ。



あと、コメント欄で質問がありましたが社外品と比べてもチューブの太さやフィンの間隔はそんなに大差ないと思うんだよなぁ。


それでもHKSとかトラストのインタークーラーの方が絶対的な性能では上ですから、予算が許せばそっちの方を選ぶ方がベターだと思いますよ。

インタークーラーの冷えはそのままエンジンの性能に直結しますから。

あんまり大きいの選ぶとレスポンス悪くなりますけどね。



しかもGT-Rのインタークーラー使うとなるとパイピングも一から作らなきゃだしね。



しかし、性能は良くても見た目がちょっとボロっちぃので今回ドレスアップの意味も込めて塗装することにします。




別に放熱塗料なんか使ったりしませんよ?

どこにでもあるフツーの缶スプレーです。




自分は缶スプレーじゃ毎回ホルツを指名買いしてます。


垂れにくくて、発色もキレイ♪

中身のガスが良いのかは分かりませんが、だまが出来にくいのも嬉しいよね。



あ、当たり前だけど缶スプレー使うときはしっかり暖めましょう。

ヒートガン使うとお湯で暖めたときみたいに水が跳ねて……なんて心配しなくて良いので楽ですよ。




んで、塗装。




昨日の記事と見比べてみてくださいな?

見違えるようでしょ!


ついでに中身のフィンに細工しときました(  ̄▽ ̄)b

たぶん、アクセルのツキが良くなってるはずです。



もち、中身はブローバイなんかで汚れてるのできちんと洗浄しましょう。


洗浄液が一番てっとり速いですが、なければホワイトガソリンがオススメかな?

揮発性が高いので中身が乾いてるかどうか……なんて心配しなくても良いですからね。







しっかし……パイピングどうしようかな。。。

せっかくワンオフで作るんだから効率も見た目にも拘りたいもんね。





径は?レイアウトは?


悩み事は尽きませんな。



P.S. 地震、皆さま大丈夫でした?
自分はトイレで死ぬ思いしましたよ(爆)
今回のOHでの使用メタルが変わったっていきさつを話してませんでしたね。





実は昨日の朝に日産部販から電話ありまして、なんとSR20ターボ用のコンロッドメタルがあと一ヶ月程納期が掛かるとのこと。


そんなに最近みんなSR20のOHしてるの??(´・ω・`)?




ちなみにNA用だと400ps程でメタル流れちゃって使い物になりません( ノД`)

NAに使うにも耐久性考えればターボ用がベターだし、あんまり出番ないかな。


幅が狭いぶんフリクションが減るってメリットもありますが(最近のメタルなんかも同じ考え方です。)、僕はオイルの粘度の選択でどーにでもなるって考えてるんで。






ただ、エンジンによって合う粘度は個体ごとに違いますから一概には言えないのが難しい所。


RB25だって4A-Gの時みたく粘度下げればフリクション減ってレスポンス上がるかなーって試したらメタメタだったし。


ターボ車にはやっぱある程度固めのオイル(自分は10W-60を使ってます)が合いますね。

もちろん、チューニング車両にはケチらずに100%化学合成油を奢ってあげて下さいな。






話が反れましたね(爆)


という事で、日産の都合に合わせてたらそれこそOHに10年くらい掛かりそうなので、コストUPを承知でニスモのメタルを使うことにします。

クリアランスに拘って大量に買って合わせる事は予算的にムリなんで、知り合いのショップや友人、先輩に片っ端から連絡取って分けてもらう作戦で行きます。




インタークーラーをオークションに流したのも少しでも資金の足しにするためですよー。





まー、これで余裕で腰下500psオーバー耐用だって考えれば結果オーライ?←

ポジティブに物事考えますか。
うちの愛車、だいぶ凄い事になってるらしいですよ(爆)


聞いてみたらなんと4速までホイールスピンとか……((((;゜Д゜)))






あぁ、怖えぇ……





っつー事で、スカイラインがセッティングから帰って来ないとSR20のメタルすら取りに行けないでやることが無いので、それまでちょっとしたお小遣い稼ぎの準備をしようと思います(笑)






用意するブツは中古のBCNR33インタークーラー。




何を隠そう、コレは元々自分のスカイラインに付いてたモノです。


このインタークーラーってシルビアとかにゃ意外と良い選択だと思うんですよね。





激安通販とかのインタークーラーのお陰で中古で安い割りにはそこそこ高性能だし。

ま、パイピングは作り直さなきゃですけどね。






ちなみに純正だからってナメてちゃイケません。

500psオーバーまで十分に対応出来るキャパがあるんですから。







というのも、GT-Rはご存知の通りグループA制覇のために生まれて来たマシンです。

という事は、開発段階からグループAのレギュレーションを考慮してたってこと。



グループAは改造範囲が極端に狭いぶん、RB26はレースでアドバンテージを得るためにレギュレーションで触れない部分は元から手が入ってるんです。


主な項目としては……


タービンは市販車両の状態からトリム径公差3%以内での拡大は認める。

バルブ径は市販車両と同径であること(材質の変更は自由)

コンロッド、クランクシャフトは市販車両の状態からの変更は認めない。

補記類の変更は認めない。



などなど。


だからサージタンクもエキマニも純正じゃなきゃいけないってことね。



グループA仕様のRB26はMAX620ps/70㎏を発揮してましたから、そこまでのパワーだったら別に純正部品で十分なんですよ。

だから600psまでなら腰下もノーマルで補記類もそのままで良いんです。

ビックバルブも必要無いんですね。



んま、耐久性考えれば鍛造ピストンくらいは欲しいかなとは思いますけど。






前置きが長くなりましたが、純正インタークーラーだって侮れないってことです。


しかも安物と違って10万km先の耐久性も考慮されてる訳ですから。







ね、一気に魅力的なパーツに思えてきたでしょ!?w





ただ、僕のスカイラインは既に700psを越えようかというおバカなエンジンなので、さすがに容量的にも役不足だったわけで。


ARCのインタークーラー付けただけであれだけ体感できた理由もうなづけるでしょ?




あ、容量的に足りてるならインタークーラーはなるべく薄いヤツを選んだ方が良いですよ。


どーせ空気中の温度以上は冷えないんですから。

それよりも導風的にラジエターとかの導風が有利になる方のメリットが大きいです。





っつー事で、めでたくこのインタークーラーは友人に贈呈して、OH中のシルビアに付けようと思ってオーナーが用意していたK●Sの激安インタークーラーはオークションに流すことに。

新品だからみんな高く買ってね(爆)

ARCのI/C、マジで想像を遥かに越える体感度でした!



何はともあれアクセスレスポンスが段違い。

初めて圧損っつーのを実感しましたよ。。。



元々、重いクランクシャフト&プーリー使ってるんでエンジンの回転が重いのはしょうがないのかなぁ……と勝手に思ってましたが、違いましたね!


踏み始めた時の"ツキ"が全然違うんですよ。

ブーストが掛かってない負圧領域とか、低負荷域では特に。




あとびっくりしたのがAFの変化。

I/CでAFの値って変わるんですねー。



全域で薄い方向にはなってるんですが、中間域では13台に入る時もあってなかなかリスキーな感じ。

排気温度もピークで約1000℃まで上がるんで、コレはヤバイだろうと((((;゜Д゜)))





調整式のレギュレーターが付いてるんで自分で濃いめに調整しても良かったんですが、ここは本筋の方にもう一度しっかりセッティングを取って貰おうと決めたんです。


餅は餅屋、ってね。






依頼したのは、僕が絶対の信頼を置くチューナーで、元レースメカニックであり、湾岸ランナーの最前線で走ってたという経歴を持つ人です。

ちなみに最初にセッティングを取ってもらったのもこの人なんですよ。





いつもの様にPCを助手席に置き、コックピットに乗り込んで行きます。

前回は同乗でのセッティングでしたが、出てるパワーもパワーなので今回は敢えて"おまかせ"としました。






愛する我が相棒を、どうかよろしく頼みます。
いやぁ、いきなり呼び出されたもんでびっくりしました。



「スカイライン持ってこい!」って言われたもんで、ぶっ飛ばして大急ぎでショップに向かいましたよ。








んで、着いた途端に倉庫に連れてかれて「コレ、お前使うか?」って。




コレって……超高級品のARCのI/Cじゃないっすか!!




いきなり呼び出されてコレ使うか?って……

もう訳が分かりません。



一人で軽くパニクってましたよ(爆)






落ち着きを取り戻した所で話を聞くと、どうやら倉庫の整理をしてたら奥の方からコレを見つけたんだとか。


ったく、こんな高級品を眠らせとくかフツー……






それはさておき、使うにも周りに(100%ポテンシャルを発揮出来る)人も居ないし、オークションに流すにも高級品なもんで買い手がなかなか見つからんだろうと。


それこそア●プガレージなんかに買い取ってもらっても二束三文だしね。





っつー訳で、効率的にブツを捌くためにオレに白羽の矢が立ったそうな。









……って事はだよ??

もしかして自腹切れと?





おそるおそる、「コレ幾らぐらいするんですか??」って聞いてみたら……


「新品だと16万だっけ?」



じゅうろくまんえんだとぉ!!???

そんな大金ムリ!!出せないってば!!




って半ば逆ギレ状態になっていたら……


「16万で買い取れなんて言ってねーだろーよ。落ち着けバカ。」って怒られちゃいました。


言うには、現金一括なら7万で良いとの事。





悩みましたよー……。

だってもう二度とこんな高級品を7万で買うチャンスなんて無いですから。





しかし、次の給料日までまだ半月あります。


足回りのパーツも買いたいものいっぱいです。






さて、どうするオレっっ!?







「ちょっと待ってて下さい!すぐに戻ってきますから!」



数分後。

僕はちゃっかりブツを手に入れたのでした。




何をしたかって?


コンビニ寄ってATMから貯金下ろしたんですよ(爆)


先の事?

どーにかなるって(爆死)






っつー事で、居ても立ってもいられずにその場で装着!


偶然か必然(!?)かは分かりませんが、前のI/C(ちなみにHPI製でした)と同じBCNR33用だったので、それに合わせてたボクのクルマにはボルトオンでした。

パイピングも全て再利用可能っす。



ちなみにFRスカイラインにはサイドタンク下の固定箇所がありません。


GT-Rからもぎ取って第一メンバーのフレームに溶接しちゃいましょう。







新品だけあるね!
この輝き(*≧∀≦*)





でも……



うーん、なんか物足りない……

レインフォースも邪魔くさそうだし……




というわけで、その場で邪道DIY(笑)

やっぱコレだね♪(  ̄▽ ̄)b





レインフォースをサンダーでぶった切ったもんで、切り口がガタガタなのは勘弁してちょーだい。








早速今夜にでもテスト走行に行こうと仮眠を取って……


起きたらこの様(´;ω;`)





雨じゃあ全開には出来ねーわ……



んまー、楽しみが増えたってことで。