◎⑩ラキシス
○⑱ヌーヴォレコルト
▲⑮ルージュバック
△⑧タッチングスピーチ
△③フーラブライド
△⑦シャトーブランシュ

有力各馬がきっちりと力を出せばそんなに波乱の匂いは感じないが昨年の覇者ラキシスはG1馬になって牡馬相手にもいい競馬をしている。有馬記念も見せ場たっぷりなないようだし、今年初戦の大阪杯ではキズナをならんでから突き放す内容。宝塚記念はパドックの時点で少し太いかな?というような印象は受けた。札幌記念も期待に応えることはできなかったし馬体を減らしての前走も終いは詰めたがの形。2年連続連対のレースに向けて直前単走ほぼ馬なりのような調教は気にはなるが動きは悪くないしここ目標の形は当然なので仕上がりは問題ないはず。雨馬場は大阪杯でしっかりこなしているし、今年の鞍上はスノーフェアリーで連覇しているライアン・ムーアになるということでここは心配にはならない。連覇を期待する。

◎⑪コスモスイング
○④ウルトラカイザー
▲⑫グランプリブラッド
△⑤キタノイットウセイ
△⑦サンバビーン
△①オヤコダカ

去年の上位3頭にグランプリブラッドが加わる構成が中心になるだろうがここは去年僅差3着のコスモスイングに期待をした。今年の鞍上は6年ぶりのリーディグを確実にさせた五十嵐冬樹騎手に託されたが、五十嵐騎手は昨年は途中までは勝ち鞍を量産して独走態勢だったが夏場のケガで後半はすべて棒に振ってしまった。最終日の道営記念では解説席に登場して解説をしていたが、回顧でそのときに人気薄で3着に入ったコスモスイングには「コスモスイングは2000mで流れる展開ならば折り合いがつきそうだからいいところがあると思っていた」と自ら手綱をとっていた感触で言っていた。今年のコスモスイングは開幕当初からはらしさが見えていなかったが夏場から調子をあげてからはここに向けて5連勝で間に合わせてきた。今年は展開を見てみるとサンバビーンがいてウルトラカイザーもそれなりな位置にはつけてくるはず。そのほかにも好位置にいたい馬が多くコスモスイング望む流れる展開にはなりそうだ。馬場が軽いのもいいタイプだし、五十嵐騎手も8戦6勝のコンビで今年も勝っているから不安はない。上位3頭は強いがここは去年のコンマ1秒の逆転を期待したいところ。

メイン12R 20時35分発走

農林水産大臣賞典 第58回 道営記念 H1
3歳上OP  2000m

◎⑪コスモスイング
○④ウルトラカイザー
▲⑫グランプリブラッド
△⑤キタノイットウセイ
△⑦サンバビーン
△①オヤコダカ

80日間駆け抜けた2015年度シーズンもいよいよ最終日。2歳戦の実力も見せつけたのがやはり一年のハイライトの一つでもあるがホッカイドウ競馬のウィークポイントでもあった古馬のレベルが年々上がっていることは感じ取れる。頂上決戦道営記念は例年よりは頭数は少ないが実績馬、今年条件戦を盛り上げて大一番に顔を出してきた馬。出走各馬に今年の思い出が浮かぶところだろう。展望は次更新にて。

道営記念dayはもはや恒例にもなってきたブロッサムCとのW重賞開催。内回りのため今年は1Rから熱い戦いが!

1R 14時25分発走
HBA賞 第3回 ブロッサムカップH3
2歳牝馬OP  内1600m

◎②リンダリンダ
○⑨ノーノーイエース
▲③モリデンルンバ
△⑦エムティーシャトル
△⑤サダムフジコ
△⑧ラッキーバトル

とにかく近年では間違いなくナンバーワンであろう世代実力だった2歳戦。GDJ2歳シーズンでも門別出身馬が勝ちまくり、タイニーダンサーはDGを連勝。書ききれないほどの好成績を残した。その中でも角川厩舎は勝ちまくった。BGJC以外の2歳重賞を制覇と離れ業を成し遂げている。その角川厩舎ではエーデルワイス賞でワンツーを決めたタイニーダンサーとモダンウーマンの3番手にはなる形にはなっているが遜色ない実力があるのがリンダリンダ。フレッシュはウッディタイガーに屈したが連勝で函館2歳Sにも挑戦した。使っていく中で馬体の良さがさらにあがっていき恵まれた馬体は常に目をひいた。牡馬相手のイノセントC、サッポロクラシックカップを楽勝。牝馬限定で強力なステイブルメイトが不在をなれば力が断然違いともいえるか。内回りマイル戦は今年姉のルージュロワイヤルがヒダカソウCを買っているように不安はないだろう。最終日はまずこの馬の強い走りから始まることだろう。