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よろしくお願いします。

今日は少し調子が悪いので休養。しかしヒマなので、僕の省エネスイムについて

トライアスロンでもミドル以上のスイムではスピードよりスタミナというか、ペースの維持が結果につながります。

1500で20分以内とかの方はすでにすごい泳力なので別です。

だいたい僕のレベル(1500で21~22分くらい)で主観的、極めて個人な話です

競泳はまさに上半身が推進力、トライアスロンではウェットきているので、まさにプルにかかっている。リオ競泳1500のチャンピオンは2ビートでプルでガンガンすすんでいた。
そのため背中、肩にかけての筋肉が発達する。お腹少しくらいプヨプヨでもあまり関係ない。
基本的に水平位で重力と90度の方向にすすむので、長距離の場合、圧倒的なパワーより、水を上手くつかんで自分の体を上手く前に引っ張ったり、押し切る技術が必要になる。
入水してから最後、水を押し切るまでの間、いかに手首に体重をのせるか。押し切るか
もう一つ、水の中なので陸上とはちがって、流体力学になる、いかに水の抵抗を減らすか。
水の抵抗に関しては色々あるが、バイクと同じように前投影でなるべく小さくなるようにできるか、
ストーリームラインを保ち、キックが抵抗にならないようにすることが必須です。

体に沿って流れる水を考えると、泳いでいる間の手のひらの軌跡は一直線に近く
体からさほど離れない。ということは手首や肘はかなりクネクネ動いていることになる。
リカバリーの際に顔が上がり、息を吸って時間が長くなると反対側の手が沈み体と90度になる方が多い、ボートの長いフィンみたいでかなり抵抗となり、推進力を妨げることになる。

手のひらは出来るだけ目線の先水面下で保っておくのがいい。それだけねばって伸びた方がよい。そのぶん反対側の手では、いっぱいいっぱい太もも近くまでプッシュしなければいけない。

また手先が入水するときは水面に直角にバシャとはいれない、力を抜いて泡がたたないように斜め進行方向に刺すように入ると抵抗が小さい。
手首、手のひらに関しては手のひら外向きで入水し、徐々に前にのばすようにし水平にもってくる。
腕をいっぱいに伸ばしてのびるが、すぐ少し肘がまがり手首も少し曲がり水をつかみこむ。
後は脇腹あたりまで水をつかみ込みその後太ももの外側に一気にプッシュする。プッシュ後水から手を抜くときは手のひら内側に向け小指から抜くと抵抗が小さい。

キックはウェットきているので基本的にやりづらい。プールと同じようにするとよけいに疲れる。2ビートで小さく打つ。脚が開かないように、特にリカバリーのときに注意する。

ヘッドアップはできれば口が水面下にあるくらいかがよい。少し頭を起こし、前を見るだけ。息継ぎは横でやるほうがよい。ヘッドアップはお尻が沈み、かなり体力がいり、抵抗が多い。
出来れば信頼できる方についていけると楽ですね^_^

腕が疲れてきたらプッシュや伸びる力がおちてくるので、やや力を抜いてピッチをあげる。バイクならギアを軽くするのと同じ。

泳いでいるときのリラックス方法は心拍が落ち着いているとき、水の中で長くゆっくりたくさん息を吐く、すると体も力が抜けます。

精神的な面では、バトルに入らない。スタートは必ず端が良い。
前横が塞がれ、目の前キックの泡だらけの場合、泳ぎも小さくなり構えるためかなりの体力消耗になる。経験者の方はお分かりでしょうが、本当にきつい、溺れそうになる。
ゴーグルは透明の物がよい。日光はあまり関係ない。視覚効果は
論より証拠でとにかく透明ゴーグルで泳いでみてください。ブラックやブルーよりどれだけ精神的に
楽か!

最後にスイムの不安を払拭するのは練習と経験ですね。トライアスロンでの不幸な事故は圧倒的にスイムです。しっかりとトレーニングど普段の自己管理を!

長かった、あまり参考にはならないかも最後まで読んでいただいてありがとうございます。