時計の止まった国か?
学ぼうとして、学校に行くと、たちまち
虚の世界(話題になった県議さんを選んだ世界)へ、連れ込まれ
何も実行出来なくなる。
人は、生まれた状態に、戻るのでしょうか?
脳みそは?
中島 朱実さんの言われるように
「賢い魚は、月を探さない。」のが
正しいかもしれません。
税金を使って、ワザとするのだから
防げませんね。
●今回の入院で分かったことは、医学部を出た人でも
理解できないことです。
どんな資料を見せても分かる人が居ません。
突然「インスリンを管理させて下さい。」と言われて
渡したら
初めは、食事の時に,ヒューマログだけ持って来て
でもその内、持って来なく成り
ベルを押して、「食事だからインスリンを持って来て下さい。」と
言っても、医師の指示がないと、駄目ですと断られ
看護師がやって来て
ヒューマログを大量に注射したのです。
私は「そんなもの注射すると、低血糖になる」と
言ったのに注射するのです。
手術後の、体力も知力も落ちた頃に
こんな事をするのです。
私は、子供の頃、注射器をいたずらして
針が根本からポッキリ折れることを知っていたのです。
そのイメージが強くて・・・
糖尿の針は1本物だから 折れないと思うけど
針を刺されると、動けないのです。
予想通り低血糖になり、ベルを押して
「低血糖になった」と告げると
低血糖昏睡を狙った計画が失敗すると
ブドウ糖の注射をして、しかも、過剰に、
今度は高血糖昏睡を狙っているのです。
そこまでして、権益が欲しいのか
呆れるばかりです。
糖尿病は血糖値調節 障害者と位置づけると
良く理解できるでしょうね。
医者が頑張るのでは無く、障害を持った本人が
手話とか、頑張らないと、話したり、学習したり、制御したり
出来ませんね。
医者がでしゃばって、インスリンを、取り上げるなど
狂気の沙汰です。
盲人の白状を取り上げる様なものです。
私の実験ノート
入院管理下の 血糖値調節 実験
2014年 5月23日 金曜日
血糖値を滅茶苦茶にされて
自信がないので 少量ずつ注射して
現在のオタマジャクシの形を見つけます
今日から本格的な調節に挑みます。
普段の調節で356の血糖値が出ることは
ありません。 どれほど調節の難しい状態か
理解して頂けると有難いです。
朝食 アピドラ 3単位 注射
30ミックス 3単位 注射
356 10:03 アピドラ 3単位 注射
30ミックス 3単位 注射
抗生物質による消化不良が無いことを
確認した。
217 11:20 アピドラ 2単位 注射
150 12:30
昼食 アピドラ 5単位 注射
169 13:45 ヒューマログ 1単位 注射
154 14:45
126 15:45 ヨーグルト
136 18:20
夕食 アピドラ 6単位 注射
248 20:52 アピドラ 2単位 注射
185 22:10 ヒューマログ 2単位 注射
78 2:48
入院初期の話です。
●入院上手さん
電話で話しているのか、家族が来ているのか
わからない。
「この病院は怖いからな、手術が終われば
すぐ馴染みの病院に転院するのだ。」
なんと不謹慎な! と 思っていたら
それが自分の身に、降りかかってきました。
相続争いをするなと娘さんに話したら
お前には、この家をあげるから 喧嘩するなよ!
女は現金だから
娘は「要らないわ。 こんな大きな家を貰っても
固定資産税や維持費が、沢山掛かるだけ
しょうが無いわよ。
それより狭くても良いから
便利の良い所に部屋がほしいの お金頂戴」
あの頃は一生懸命に働いて
大きな家を建てたのに・・・・