●今日は、ガンが脳に飛んでいないか?
MRIで調べて貰います。
造影検査なので4時間以上
絶食が必要です。
朝食を食べないと血糖値の調節が
難しくなるので、午後の検査を
予約して貰いました。
たばた先生の指示なのかな?
親切な先生でした。
脳はブドウ糖の塊で
PETで写しても、真っ赤になり
ガン検査が出来ません。
この15年間ずっと気になって居た事です。
多分空洞が多くてスポンジ化してるでしょう。
トラブルが無いことを祈ります。


●糖尿病はサッカーだ!
貴方は何もしないで
ゴールキーパー(医者)に任せている。
医者は、守備範囲があるから、自由に動けず
多人数の攻撃、全てを防ぐことは出来ない。
ワザと点数を取らない(努力しない)貴方は
目をやられてサッカー(糖尿病の悪化防止)そのものが
出来なくなる。
糖尿病はスポーツ感覚で悪化を防ごう。

●糖尿患者は基本姿勢が出来ていない。
資料を持って来ない。(血糖値・薬剤・運動・食事記録)
ノートを持って来ない
基礎食を知らない
インスリンの特徴を知らない
運動もしない
何も知らないで、糖尿病の悪化を防ぐ事は出来ない。


誤診で有名になった今井雅之さんですが

 

http://ameblo.jp/i-masayuki/page-13.html#main

 

訃報を聞いた時「早いな!」と思いました。

 

お悔やみ申し上げます。

 

抗がん剤も放射線治療も効果が無かったのでしょうか?

 

経過観察で見つかる事は多いようですが

 

転移や新しく発生したものを見つけるのは難しいようですね。

 

死期が迫っているのに、見つけられない病院が
在って


「怖いね」と患者同士で

 

話題にしていました。

 

先日、とても優秀なドクターが初めて外来を持たれたので

 

伺ったのですが、いろいろ制約があって

糖尿病の診察は断られました。

 

この先生に診て貰えば、もっと改善すると思ったのですが

 

残念です。

 

病院には、年功序列など、見えない壁があるのです。

 

インスリンは劇薬ですから、ある程度の制限は必要です

 

しかしその多くは、天下りや製薬会社の都合で作ったものが

 

積み重なって医者と患者の能力を封じ込め


厳しく制限していると思います。



 

今の密室型診察に加えて、公開型(糖尿患者以外にも)診察をすれば

 

患者は、自分で作った資料を見せながらプレゼンし

 

自分の状態を医師に説明して、必要な薬剤を貰う

 


公開するのだから、当然待ち時間も治療費も優遇される

 

密室型は、社会にとって役に立たないので

かなり冷遇を受けるようにすれば

医療費がもっと有効に使われるように、なるでしょう。
調剤薬局制度よりずっと優れた制度になります。
患者同士で話してみると、「貴方に聞いて初めて分かった」

長年 疑念に思っていた事が
理解できたと


感謝されることが多いのです。

 

 


寒さに震えながら、やっとたどり着いた山小屋


もし乾いた薪がなければ

 

貴方は 寒くて不安な一夜を過ごすことになるでしょう。

   

デルス・ウザーラは、出発前に自分の為にではなく、

 

次に来る人の為に、薪を用意するのです。

 

この心が、後に続く何千人、何万人の人を救うのです。

 

 

 

糖尿病は狂った血糖値が出てくる病気です。

 

皆が自分の経験を語り合い

 

狂った血糖値を正常に戻す方法を教え合えば、

 

大きく改善する病気です。

 

貴方が、医者や管理栄養士の言葉を間違って解釈し

 

狂った行動をすれば、

 

たちまち無茶苦茶な血糖値が、出てきます。

 

血糖値は、完成度を示す良い指標になるのです。

 

 

 

白い服を着た人を見ると、治してくれると勘違いする

 

単純な精神構造が悲劇を生むのです。

 

今の患者は、マナーを知らない中国人のようです。


 

管理栄養士からクレームが・・・

 

 

 

前々回は、「交換表など覚えなくて良い。」と

 

発言して、栄養士さんの商売道具に、

 

ケチを付けました












 

栄養士さんが6人も来ておられたので。

 

「そんな食事だとバランスが悪くなる。」と

 

叱られました。

 

どうやら献立と勘違いしたようです。

 

この病院では、当たり前の事なのですが

 

レベルの低い病院が多くて困ります。

 

先生が講演会の中でフォローして下さったので

 

少し分かったようでした。

 

 

 

 

 

前回のプレゼンは基礎食を説明して

 

献立のたて方を説明しました。普段より丁寧に説明しました。

 

分かりやすかったのか、拍手して下さいました。






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5月は病院の行事で総会があり体験座談会はありません。

 

本当は、血糖値調整の話をしたかった。

 

こんな話は、栄養士がするべきだと思います。



4月26日のプレゼンでは

覚えても役に立たない 食品交換表よりも

インスリン交換表を、覚えましょうと

話すつもりです。

分かって貰えるでしょうか?