そういえば、6月29日(日)に函館マラソンが開催されるようです。
2年前に完走した感想と攻略法(笑)を1年前に書いた記事はこちら。
今回は趣を変えて、去年走ったときのデータから各坂の斜度を。
細かすぎる函館マラソン(あけみリスペクト)。データはガーミンの計測データがベース。
<坂の街・函館>
ある人が言うには函館も“坂の街”だそうで、有名どころだとインスタ蠅映えNo.1坂の八幡坂でしょうか。
そして、その坂の街を走り回る函館マラソンも坂が多い。
「日本一過酷なファンラン」を自称する函館マラソン、時期的な暑いだけじゃなくて、コースも(ファンラン的には)優しくないです。
<坂の斜度とか>
さて、便宜上、コース上の坂を坂①~④と下記の通り命名しまして。
坂④-1、④-2は往復コースの都合2回走るので復路は割愛します。
ちなみに、去年は獲得標高212m。2年前は189m。ガーミン頑張れ。
で、各坂ごとの斜度は以下の通りです。
★坂①
空港に向かって登ります。斜度1.5%で2km程度。
折り返して下り@坂②になります。
地点,距離,標高,斜度,備考
8.6km, -, 78m, -,
10.5km,1.9km,107m,1.5%,折り返すと下り。
★坂②
坂①で折り返したら下り。左折して登って下って登って折り返し。
大した坂でないけど、着実に体力を奪います。
18.2kmからしばらく平坦、風さえなければタイムを稼ぐ。
地点, 距離,標高,斜度,
10.5km, -,107m, -,
11.5km,1.0km, 93m,-1.4%,下る途中に給水あり。
12.5km,1.0km,100m, 0.7%,
13.2km,0.7km, 94m,-0.8%,
14.3km,1.1km,106m, 1.1%,
15.2km,0.9km, 94m,-1.3%,
16.3km,1.1km,103m, 0.8%,
18.2km,1.9km, 80m,-1.2%,ここからしばらく平坦。
★坂③
ここら辺から「下って登ってを繰り返す」コース設計に疑問を感じるはずです。
特に、25.6km -> 26.0km。この下って登ってはコース設計上必須の構成か?
私はMだから良いですけど。
地点, 距離,標高,斜度,
24.8km, -,86m, -,ここからが坂の街本領発揮。
25.1km,0.3km,96m, 3.3%,
25.6km,0.5km,82m,-2.8%,デコられた市電が右手に見える。
26.0km,0.4km,97m, 3.7%,折り返して登り。
26.6km,0.6km,85m,-2.0%,
★坂④
バイパス・ともえ大橋の連続アップダウン。
往路/復路で都合2回走ります。当然、復路は逆から(逆のデータは省略)。
復路/逆は37.8km -> 40.8kmです。ここで無心で足を動かすようだとダメです。
最後は、顔面をゆがめて、感情あらわに、アドレナリン全開で走るのが、自己ベストをひねり出すコツです。
地点, 距離,標高,斜度,
30.6km, -, 88m, -,
30.8km,0.2km, 95m, 3.5%,函館本線の上を渡るバイパス。
31.3km,0.5km, 86m,-1.8%,
32.3km,1.0km,103m, 1.7%,ともえ大橋を登る。
33.2km,0.9km,102m,-0.1%,ともえ大橋はふたこぶラクダ。
33.6km,0.4km, 89m,-3.2%,ともえ大橋を下る。
<まとめ>
前半の坂①~坂②は比較的斜度が緩めで長い距離を登って下って。
後半の坂③~坂④は割とキツイ坂を短い距離で。←疲れてると足つるので無理せず。
では、走る皆さん、頑張ってください。


