試合前のタックル決定 | T.ARATA fishing custom

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私自らがプロデュースするフィッシングカスタムパーツ”DLIVE”や”Depasion”の情報や釣行などを書いています

エリアトラウトの試合前に、今自分がもっている中から、試合があるポンドでどのロッドを何のルアーで使うかなどセレクトしますニコニコ

 

私の場合は勿論全て ヴァルケイン 社 http://valkein.jp/rods/

大会後ごとに使えるタックルの数に制限があり違います。

 

もしロッドが沢山無くても、大会を行う場所によって、どのルアーで攻めるなどの戦略によってやラインやハンドルも変わります。

 

例えば私の場合1/25に東山湖のトラキン ペア大会にエントリーしました。

 

対東山湖ということでまずメインとなる戦略、使うルアーを決めます。

 

通常東山湖の場合、やはり”スプーン”の釣りをメインにする方が多いでしょうか、。

 

でも私は”クランク”が得意なので、使用できるロッドの上限 6セット 中ビックリマーク

 

クランクー3

スプーンー2(通常1放流1)

ボトムー1

このバランスでいきますグッド!

 

それによってロッドが決まり、次にラインが決まり、ハンドルのタイプ、ピッチを決めます。

 

http://www.dlive-f.jp/index.php

http://www.dlive-f.jp/products/example.html

 

ハンドルはやはりクランクにはWハンドルグッド!

今回のエアステア40mmシングルは軽くて何でもこなしますが、WハンドルがあればやはりクランクにはWで行きます。

ショートピッチが好きなので65mm 75mmあたりが中心。

自分の巻き感が一番安定するものがいいウインク

 

スプーンの通常もW(シングルも可)ビックリマーク

 

放流、ボトムなどはシングルがいいかな

 

ニコニコ