一体何をしにこんなところまで来たのか、と言いたくなるようなこの問題。大騒ぎどころの話ではないように思います。
神戸大学の非公式サークルに所属している学生が、富山県砺波市の旅館に合宿に行った際、複数の不適切な行為をしたとされる問題。
この非公式サークルは、バドミントン同好会として、今月の10日から16日まで合宿をしていたそうですが、その際に、「障子を破る」「胴上げをして天井に穴を開ける」「灰皿を倒して破損させる」などの行為をしていたそうで、ご丁寧にも、その時動画を撮っていた上に、ネット上で拡散したことから、今回の問題が発覚。
神戸大のウェブサイトではすでに謝罪しているのですが、大学側が記者会見を開いて、副学長らが謝罪する事態になったそうです。
実際にその時の動画をニュースで見たのですが、おふざけが過ぎる、という感じがします。「目に余る行為」と言ってもいいかもしれません。
この合宿には、男女合わせて62人参加していたそうですが、誰もこういった行為を止める人はいなかったのでしょうか?
こうなってしまうと、「不適切な行為」どころの話ではなく、「迷惑行為」であり、さらには「犯罪行為」と言ってもいいように思います。
実際、ニュースに出てきた弁護士によると、基本的には器物損壊に当たるそうです。
結局、大学の副学長らが、直接旅館に出向いて謝罪したほか、学生と旅館の間で修復費用などについて話し合いを進めているそうですが、それと同時に、今回の問題にかかわった学生の処分を考えているそうです。
問題のバドミントンサークルは、処分が出るまで活動停止を通告されているそうですが、こんなサークルの問題のせいで、関わっていない他の部活動やサークル、また、他の学生にまで周りから白い目で見られかねないように思います。
今回の問題に関わっていない神戸大の学生の皆さんが気の毒に思います。これ以上馬鹿げたサークルが出てきませんように。
いくら犯罪でないとはいえ、もう罰が当たるどころの話ではないように思います。こんなことをする人たちの神経が分かりません。
今年の1月1日に起きた能登半島地震の被災者に送った支援物資が、メルカリ等のフリーマーケットサイトで出品、転売されているという問題。
特に被害の大きかった石川県珠洲市の被災者宛に送ったとみられている非常食やサプリ、簡易トイレなどが出品されているそうで、なかには、なぜか人気グループの「なにわ男子」のタオルまでもが出品されている事態にまでなっているそうで、落札されたものもあるそうです。
珠洲市の担当者は、こういった転売について、「支援してもらったものなので止めてほしい」と話しているそうです。
個人的には、せっかくの善意を無にする悪質な行為という感じがします。こういった善意の支援物資も、転売しないと気が済まないのでしょうか?
行政からの支援物資なので、その人のニーズに必ずしも合っているとは限りませんが、合っているのかどうかは別にしても、「恩を仇で返している」ようにしか見えません。
また、こういった「出品された支援物資」を落札した人たちの神経も理解できません。非売品なので希少価値は高いかもしれませんが、本来は被災者宛に配っているこういった支援物資を平気で手に入れる人たちは、今回の地震の被災者の気持ちなんて、これっぽっちも分かっていないように思います。
結局のところ、支援物資を出品した人も、落札した人も、どっちもどっちという感じがします。こういった人たちがいると、とてもじゃないけれども、被災者を支援したいという気持ちにはなれません。
最近では、支援物資だけでなく、北陸新幹線の一番列車のチケットなど、希少価値の高いものを転売するケースが相次いでいるように思います。こういったものは、「転売禁止」という注意書きが書かれているとはいえ、平気で転売する人がいるのも事実のように思います。
個人的には、「メルカリ」みたいなフリーマーケットサイトには嫌悪感を感じています。支援物資だろうと何だろうと、何でもかんでも転売できる時代になってしまったのかと思うと嘆かわしい限りです。
こういった転売を防ぐには、「転売禁止法」なる法律を作らない限り、解決にはならないように思います。
この画像は、自分の地元のJR蘇我駅構内で撮った東口の様子です。
今日(3/23)は、この画像の通り、曇っていて、時折雨が降り、しかも肌寒い一日でしたが、それでも外出しないわけにはいきませんでした。
平日休日問わず、電車で移動することが多いのですが、今日でダイヤ改正から1週間。京葉線での「通勤快速廃止」のダイヤが施行されました。
個人的には京葉線ユーザなので、実際にラッシュ時に各駅停車に乗ってみたのですが、今までよりも所要時間がかかるだけではありませんでした。
体感的には、「混雑緩和にはなっていない」という感じがします。正直心の中では、もやもやが消えていません。少なくとも、今回のダイヤ改正は、JR東日本の狙い通りにはいっていないように思います。
そんな中、千葉市が、経済団体とともに、今回のダイヤ改正についてのアンケートを実施することになりました。実際、早速ネット上でアンケートに答えました。
それだけ今回の「通勤快速廃止問題」の反響が大きかったことの表れのように思いますが、今回のアンケートが、ただの「ガス抜き」で終わらないことを願っています。
今回のダイヤ改正では、JR東日本が、利用者や地元自治体の意見を十分に聞き取ることなく、一方的に決めてしまった感があります。こういったことが繰り返されないか心配です。
このアンケートの結果によっては、さらなるダイヤ改正を求められるのは間違いありません。JR東日本が、乗客や地元自治体の意見をどれだけ反映できるのかが問われているように思います。
これ以上不便なダイヤになりませんように。
こんなことをしないと、ストレス解消できなかったのでしょうか?
北海道広尾郡大樹町の大樹町農協の女性職員が、顧客の定期貯金口座を勝手に解約して着服したという問題。
この女性職員は、今年2月までの2年間にわたり、複数の顧客の定期貯金口座を勝手に解約し、6700万円もの現金を着服した疑いがあるそうです。
顧客から「貯金口座がいつのまにか解約されている」という指摘を受け、農協が内部調査をしたことで、今回の問題が発覚。
この女性職員は懲戒解雇され、農協は刑事告訴を検討しているそうですが、この女性職員は、「ストレスでやってしまった。金のほとんどはゴミステーションに捨てた」と話しているそうです。
あってはいけないこととはいえ、着服自体は珍しいことではないのですが、金のほとんどを捨てた、というケースはあまり聞いたことがありません。
それもストレス解消で着服というのも、個人的にはあまり聞かないのですが、いかなる事情が あってにしても、ストレス解消の仕方を間違えているように思います。
ストレスが溜まる度に金を着服するようになったら、金がいくらあっても足りないように思います。
この女性職員は、相当ストレスが溜まっていたのは想像に難くないのですが、あまりにも結果が重大すぎて、言葉も出ません。
この女性職員は、着服分全額の返済を求められているそうですが、6700万円返済するのに何年かかるのでしょうか?
もうやっていることがめちゃくちゃでどうしようもないという感じがします。
大阪府八尾市の工場に火を付けたとして、元派遣社員の男が捕まったという事件。
この事件は、今年2月22日に起きたのですが、この元派遣社員の男は、工場に火を付けて全焼させた疑いがあるそうです。
この男は、先月1日にこの工場に派遣社員として勤めていたものの、体調不良を理由に欠勤が続いていたため、先月19日に契約を解除され、解雇されたそうです。
この犯人の男は、「クビの宣告をされ、火をつけようと思った」と話しているそうです。
大きなけがや病気をしていたのであれば話は別なのですが、そうでないのに欠勤が続けば、今回のように解雇されても仕方がないように思います。
実際に体調が悪かったのか、業務の内容がこの男に合っていなかったのかはともかくとしても、1か月も経たずに、派遣契約を解除されるのは、紛れもなくこの男の問題だと思います。
それを理由にこういった事件を起こしては、逆恨みもいいところだと思います。解雇の恨みはここまで恐ろしい事件に発展してしまうのでしょうか?
あまりにも被害が大きすぎて、言葉も出ません。この男に事の重大さが分かっているのかどうかも疑問です。
こうなってしまうと、派遣会社もハローワークも、この男を見放すだけのように思います。罪を償った後、どうやって生きていくつもりなのでしょうか?
