この画像は、自分の地元のJR蘇我駅で撮った改札口です。
今日から6月です。衣替えの時期になりました。とは言っても、月が変わったという感覚がありません。とは言え、今日は日中は日差しが出ていて暑かったです。
真夏を思わせるような暑さだったのですが、こちらでは、まだ梅雨明けどころか、梅雨入りすら発表されていません。これから雨の日が続くであろう時期を考えると、正直憂鬱な気分になります。
早く梅雨の時期が終わって、晴れの日が長く続いてほしいと思っています。
そんな中で、JR東日本や関東の鉄道会社計8社が、近距離切符を、磁気付きからQRコードに変更するというニュースが入って来ました。
個人的には、Suicaを使っている関係上、紙の切符を目にすることがほとんどなくなってしまったのですが、何らかの事情があって、紙の切符を使っている人にとっては、気になっていると思います。
この画像のような自動改札機では、改札機に通さずに、QRコードを読み取る方式に変わります。ただし、長距離用の切符は、これまで通り、磁気付きのものになるそうです。
磁気付きの切符は、金属が含まれている関係上、リサイクルに手間がかかっていることや、改札機に切符が詰まる不具合を解消するのも、今回の置き換えにつながっているそうです。
こういった取り組み自体は悪くないと思います。とは言え、QRコード付きの切符を、誤って自動改札に入れてしまう人が続出する心配もあります。
また、QRコード付きの切符は、降りる駅の自動改札機では回収されないので、いらなくなったから道端にポイ、なんて事態も想像できてしまいます。
自動改札機以外の他のものでもそうなのですが、何か制度やルールが変更になると、それに伴う副作用や、思いがけない問題が発生するのは、世の常かもしれません。
そういった問題を解決しつつ、どうやって周知を図っていくのかが、大きなカギになっていくように思います。
こんな感じで、6月の始まりに考えていることについて書いてみました。ほとんど自動改札機のことばかりという感じがするのですが、SuicaみたいなICカード1枚で何でもできてしまう時代になり、あまりにも便利すぎて、個人的には、もう紙の切符には戻れなくなってしまった感じがします。
そんな中での紙の切符の変更。紙の切符も、自動改札の荒波に揉まれながら進化を遂げていくことになるのでしょうか?
