外出中でも自宅の前でも危ない? | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

もうこんな危険を察知しなければ、自分の身を守れない時代になってしまったのでしょうか?

東京都渋谷区の商業施設「渋谷ヒカリエ」で、催涙スプレーのようなものが撒かれ、18人がのどの痛みを訴えた事件。40代の男が捕まったそうです。
椅子に座った際に肩がぶつかり、口論になった末に催涙スプレーを撒いたそうで、「いざこざになり、頭にきてしまったので催涙スプレーを取り出して相手に向けて噴射してしまった」と話しているそうです。
かと思えば、兵庫県神戸市中央区のマンションで、帰宅途中のこのマンションの住民の女性が刃物で刺されて亡くなり、東京都新宿区の男が捕まったという事件もありました。
オートロック式のドアが閉まる前にマンションの中に入り、女性を刺したとみられていて、直後に逃走し、新幹線に乗ったそうですが、最終的に東京都西多摩郡奥多摩町まで逃走し、捕まったそうです。
こんな風に、外出すれば催涙スプレーを撒かれ、帰宅しようとしたら刺されてしまうようになっては、恐いだけでは済まないように思います。
個人的には、外出中に催涙スプレーや刃物を持ち歩くこと自体が脅威だと思っています。これは過去に同様の事件が起きるたびにブログに書いていることですが、たとえ護身用であったとしても、こういった物を持ち歩く必然性があるのか疑問に思っています。悪用なのかどうかはともかくとしても、かえって事件を大きくしているだけとしか思えません。
まして、神戸市の事件みたいに、被害者を刺して逃走することなど、いかなる事情があるにしても、あまりにも卑怯千万で重大な事件を起こしたこの男を許すわけにはいきません。
被害者だけではなく、マンションの住民はおろか、周辺住民まで恐怖のどん底に突き落とした責任は重大だと思います。
今に始まったことではないとはいえ、こんな風に人の目も憚らずに大勢の人がいる中で事件を起こし、さらには帰宅途中に事件を起こすケースが増えているように感じます。
外出時は、自宅に帰ってくるまで、常に前後左右を気にしないといけなくなってしまったのでしょうか?