もう「投資」という言葉を聞いただけで詐欺を連想してしまうほど、ネガティブな気持ちにさせられてしまいます。
千葉県市川市の会社経営の男性が、SNSを通じて株式投資を持ち掛けられた挙句、1億8400万円を騙し取られたという事件。
この男性は、「AI株式投資」の日本人女性を名乗る人物から「選ばれた人だけが投資できる市場がある」と投資を勧誘され、「株式投資のカスタマーサポート」と名乗る人物ともLINEでやり取りするようになったそうですが、株の購入資金として7回にわたって複数の金融機関に現金で振り込んだそうです。そして、利益を引き出そうとしたところ「税金とファンド費用が必要」と言われてさらに2回に分けて振り込んだそうです。
結局警察に相談して、騙されたことに気付いたそうですが、すでに1億8400万円もの金を振り込んだ後だったそうです。
身近なところでこういった被害に遭ったというニュースは、毎日のように見聞きするようになり、もはや日常茶飯事と言っても過言ではなくなってしまったように思います。
個人的には「やっぱり今回も投資か」という感じで、驚きません。むしろ冷めた感じすら覚えます。それほどまでに「投資」という言葉が大嫌いになってしまいました。
正直、「投資はろくな目に遭わない」とつくづく感じます。今回も被害金額が1億円超えで、うんざりどころの話ではありません。
こんなニセ広告で騙してボロ儲けしている人たちがいること自体許しがたいと思っているのですが、犯人が捕まったところで、どうせばいきんまんみたいに「騙されるほうが悪い」なんて開き直るに違いありません。
こんな「金、金、金」ばかりの人たちは、いつになったら少なくなるのでしょうか?