生活支援どころの話ではない | DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

困難を抱えている人にとってはありがたい存在。でもそんな施設でこんな事件が起きてしまいました。

埼玉県新座市の生活支援施設で、この施設に住む男性が、同じ施設の男に刺されて亡くなったという事件。
この犯人の男は、施設の1階に住んでいる男性を刺したそうで、刺された男性は、上半身から血を流して倒れていたそうで、病院に搬送されたものの2時間後に亡くなったそうです。
現場近くで血の付いた包丁が見つかったそうで、同じ施設の2階に住んでいたこの男を現場で捕まえたそうです。
この犯人の男は、「刺したことは間違いない。お金のことで口論になった」と話しているそうです。
障害があったり、日常生活や社会生活に課題を持っていたりする人たちが入居している生活支援施設を運営されているスタッフの皆さんは、いろんな入居者を抱えて苦労が多いように思います。
施設によっては、近隣住民との軋轢を感じている人もいるかもしれません。そんなスタッフの皆さんには敬意を表したいと思います。
そんなスタッフの皆さんの努力を無にするような今回の事件。こういった事件が起きてしまうと、生活支援どころの話ではなくなってしまうように思います。
今回の事件によって、他の入居者に影響を及ぼしたり、あるいは近隣住民からの風当たりが余計に強くなりやしないか心配です。
もうこういった施設でこういった事件を見聞きするのは、これが最後であってほしいと願うばかりです。