朝。部屋の窓際に立ってたMOさんがリスを発見。
なになにどこどこ??窓の外、裏庭の大きな樹に目を凝らす。
おおーいるいる。灰色だから幹と同化して見づらいが、たしかに枝にいる。
野生だろうなあ。。かわいいじゃん。あ、あっちにもいたっ
朝から2人で盛り上がり、その後の3日間も「朝の恒例」となる(笑)
本日は観光のみ。貴重なフリーの1日で、やっとのんびりという気になる。
朝ゴハンの後みんなで街の中心まで歩く。
ホテルから多少距離はあるが、住宅を眺めながらのなかなか楽しい散歩。
城壁のゲートをくぐる前にヨークの駅を見学。
世界でいちばん長いホームらしい。へええ。軽く外側に弧を描いている。
駅の外側、交番のようなところに貼ってあったポスター。
ゴールデンの写真にひかれて拾い読み。
もし、車の中に放置されたままのわんこを見かけたら、お近くの交番かレスキューセンターまで電話してくれとのこと。。。すごい。
人間の子供すら面倒見きれていないどこかの国とは違いすぎる。
TOさんも「ねー、さっき読んだら泣けてきちゃった」 うん。悲しいわんこがいなくなることを祈る。
ヨークミンスターの前で集合時間を決めて解散。
先生はタクシーで郊外のガーデンめぐり。街中散策は三々五々。
「××さんはどーする?」あーてきとーにぶらぶらします。多分みなさんと見る場所違うと
思うんで(笑)
まさにそのとおりだった。ミンスター内部に入ったあたりまでは一緒だったけど
あとはもういつものマイペース行動。
1人で動くのが性に合ってるんだよなあ。
団体のペースに合わせることももちろん出来るけど。
ミンスターの屋上まで登れる時間が限られているため、みやげものコーナーで時間をつぶす。
マグネットやポストカードをいろいろとゲット。
11:30。入り口のブースへ。
入場料を払い、受付の英国婦人(いかにも!笑)に見送られ、いざ開けようとしたら
ドアを間違える(笑)
婦人に「こちらよ~」と教えられ、笑い合いながらあらためてあけてみると。
狭い螺旋階段。想像以上。
こ、これ登るのっ まぢ?!
おいおいとひとりごと言いながらでないとシャレにならん。
直径が両手を広げたくらいのスペースしかないので目が回る。
手すりなしじゃ絶対無理!息が切れるー。
しかも帰りって、これまた降りてくるんだ。。。?(汗)
ぐだぐだ言ってみても今更引き返せない。筋肉痛覚悟でてっぺんまで行くしかないだろーっ
3分の1くらいの位置で、隣の塔に移動するため屋根を渡る。
それでも結構いい高さ。。
直線にホッとしたのも束の間、次の階段の方が長くてキツかった。。。
ヨタヨタしながらたどりつくと、屋上のブースにいた紳士ににやっとされる。
すんません、甘くみてました(泣)思わず謝りながら汗を風で乾かす。
自分がこの時間の最後のチャレンジャーだったらしい。先客が10人ほど。
しかし景色は素晴らしい。頑張った甲斐があったなあと思ってしまう。
足元のヨークの街並みはもちろん、かなり遠くまで見渡せて
日本のような高い山がないのが実感できる。
360度ぐるっと景色を堪能してカメラにおさめ、さて降りるとするか。
先に行く人をせかせないように、距離をたもちつつ。。
しかし階段っつーのは、降りる時に使う筋肉の方がより筋肉痛になりやすいのはなぜだろう(笑)
この翌日、「いてっ」「いてて」と口走りながら階段を降りることとなる。。
ま、仕方ないわな。