うろうろしながらふと気付く。日本人に会わないなあ。

明日の決勝日になったら、また違うのかもしれないが。

ヒースローで会ったあのお二人も、結局見かけることはなかった。

これだけたくさんの人が集まる中、無理といえば無理なハナシ。

連絡先を聞いておけばよかったかなと思う反面、それはそれでいいのかも

という気もしてくる。

同じ思いをしている人がいることを感じられたのだから。


帰りのバスの時間をチェック。少し早めの移動を検討。

と、MotoGPクラスの予選が終わった途端観客の大移動が起こりびっくり。

おいおい、もう帰るのかよー。まだ250の予選があるのに。。

チームグレシーニのペドロサとヒロシ。

メットのカラーが識別できるフェンス横に移動。

ヒロシーがんばれーと、ココロの中で応援。

この日の予選は、ヒロシがチームメイトのタイムを上回っていた。よしよし(笑)


さて、サーキットのバス停はどこだろう。

見当つけて歩き出したら、見事にハズレ。西日がキツくて、くたくたの中戻るのもイヤで

そのまま30分以上も歩き続け、住宅街の入り口にやっとバス停を発見。

よ、よかった。。予定していた時間にも間に合うし。。と思いながらやってきたバスに乗り込むと、

サーキット内で追い越した集団が乗っていて、ちょっときまり悪い。

そそくさと空いてる席にすべり込む。

ロシおの黄色いキャップかぶってるから、同じ集団だってすぐに分かるんだよなあ。。(笑)


駅で下車。ちけはあるから電車の時間をチェックして。。と思ったら、また分からん。

電光表示を見上げ、とりあえずロンドン方面。

出発間際のヤツがあって、ホームに急いだけどどーも違う。

再びコンコースへ。

右から左に流れる停車駅の名前を「よーに見て、よーによーに。。」と

いきなり気持ちは香川(笑)

そのおかげかリミングストン・スパの文字を発見。約15分待ち。

ホっとして指定ホームに降りる。喉がかわいたー。自販機でコーラ。£2。高けーっ。

でも他を探すのがめんどくさい。だいたいにおいて英国は外食が割高なのだ。

ベンチが空いてないので、階段の手すりに荷物を降ろして休憩。

電車の中、座れるといいけど。。とぼんやりしてたら思い出した。

前回利用したノッティンガムの駅の階段で、いきなり電車の時間を聞かれたことがあったのだ。

どう見たってその場所にいちばん違和感のある日本人丸出しの自分に、

なーんでわざわざ英国人が聞いてくるのか。。えらく困惑した覚えがある。

でかいクロノしてたせいか。。

自分のことでいっぱいいっぱいだったため、ごめん、分からんっと答えて逃げたが(笑)


無事に座れた。さすがに疲れて眠い。寒かったしなあ。

うたた寝してるうちに駅に着いた。ああ、帰ってこれたなあとしみじみ思う。

駅前でタクシー。念のためホテルのパンフの地図を見せて乗り込む。

あ、オースチンは今回これが初めてだ。

窓から街並みを眺めながら「散策するのにちょうどいい街よ~」というSIさんの言葉を思い出す。

せっかく教えてくれたけど、時間に余裕がなくて残念。

ここは無難にホテルへ帰ろう。到着が19:00。

まさしくディナーの開始時間だった(笑)


疲れすぎて食欲がない。スープとかフルーツサラダとか、量が少なそうなものを選ぶ。

メニューがコースになってるので、結構負担。

やー、できればうどん2玉くらいつるっといければ十分なんだけど。。

それでもツアーメンバー+青山A店のスタッフさん参加のディナーは、楽しかった。

1部屋貸切だったため、気兼ねなく盛り上がり

何故か自分はWSAさん達やKIさんにいぢめられ(笑)爆笑のうちに終了。

22:00過ぎに相部屋のMOさん到着。