壁際、足元、テーブルの上。

お客さんが帰った後の片付けをしてると、忘れ物を見つけることが

今日は多かった。

慌てて追いかけて、すべて間に合ったが

ハンカチくらいならまだしも、いかにも買い物したて!という感じの

でかいブティックの紙袋とか

ジュエリーショップの小洒落たパッケージとか

見つけたこちらがびっくりするようなモノが多い。

給料日後のせいか。。こんな物忘れるなんてみんなリッチだなあ(笑)


そしてきわめつけは万札!

うおおお、ここの10時間分の給料が(爆)

掘りごたつ式で足元が暗いとはいえ、最初はまさかと目を疑った。

すぐに追いかけて渡したら、ご本人達は落とした自覚がないから

さらにびっくり。

いえ、お客様のお席ですから間違いはないかと~。。。


楽しく飲むのはもちろん結構であるが、くれぐれも忘れ物にはご注意を。

あと、どさくさに紛れてバイトの学生さんをナンパするのは控えるよーに(笑)


到着ロビーで現地ガイドのSIさんにあいさつ。

なんか前回のMIさんと似た感じの方。長い黒髪といいサバサバした性格といい(笑)

ポーターさんにスーツケースを預けて、コベントリー行きのバスに乗り込む。

国外用のボーダフォンの電源を入れたら、フライトちゅうのメールを受信。

レスもかねて試験メールを送る。日本時間は24時過ぎだったが、すぐにレスが来る。

おおー。海外でもちゃんと使えるやん。。って、そのために高い金払ったんだから当然(笑)

でもやっぱりちょっと感動した。

バスの中で打つと酔いそうになるので、とりあえず確認だけにとどめておく。

コベントリーまでは約2時間。

だんだん足がダルくなってきたので、荷物はそのままひとつ後ろの席に移動。

横向きに座り足を上げて寝こける。


到着したホテルは予想以上にキレイな外見で、バスの中から歓声が上がる。

ロビーで部屋と明日の予定の確認。

OPツアーに参加しないのは、自分も含めて数名。KI母子さんはロンドンへ行くとのこと。

それもすごい。行動派だ。

それぞれの部屋に入ろうとしたら、カードキーが全員エラー。

SIさん速攻でフロントに走りいきなり大活躍(笑)

相部屋のMOさんが遅れて参加なので、今日明日の2泊は自分ひとりのはずなのに

夕食のサンドイッチが部屋に2人分。。

「両方食べてしまってくださいー」 ありがたくいただきました(笑)

サンドイッチ、オレンジジュース、りんご、ポテトチップ(ラップに包んであるのが笑える)。


搬入日か初日のどちらかで、単独ドニントンへ行けるかどうかを先生とSIさんと検討。

どーしても無理だったらあきらめますけど。。

ノッティンガムとダービーから25キロくらいの位置、コベントリーからバーミンガムで乗り換え。

SIさんの地図にEMLエアポートを発見。あーこのすぐ横です!

あ、ここにチェッカーフラッグのマークが。ここですここっ。

「ああ、大丈夫ねー行ける、行ける。もう少し調べておくから」

先生にしても「行くしかないわよー」と応援してくれるのは嬉しいけど

土曜日のコンペぶっちぎるのは少々気がひけるし。。行ければ明日。。

とりあえず今から(!!)の作品の出来次第なんだけど。


っつーわけで、ダンボールを開けてみると。

案の定、破損多し。ランナウトも乾かず。

ひまわりは無事。RCVも本体も。

そして肝心のパーテーション、なんとかしなきゃ。。前途多難。

とりあえず部屋中に荷物を作品と道具広げたまま仮眠。

sky sportsやってないなー。newsをエンドレスのまま爆睡。





出品用のマテリアルリスト、まだ書いてない。

UDさんのを拝見したら、ものすごーく細かく書いてあって唖然。

こ、こんなに書けん。。

ここからすでにツメの甘さを読まれていたのかも(笑)


後ろの座席、空気の通り道のようでなんか寒いですねえと話してたら

前方のシートから先生が遠征。

「紅茶もらいに行かない?」行きます、行きます(笑)

スナックバーでチョコレートと一緒にひと息。

座席のないスペースの窓のブラインドを上げてみたら、ちょうど北欧のあたりを飛んでいた。

すっごい光景!

久しぶりの国際線、こーいう景色を目の当たりにすると

「世の中にまだ自分の見ていないものが山ほどあって、妙にあせる気持ちになる」

状態に。


話をしている時間が多かったせいか、比較的早く感じた11時間のフライト。

3年ぶりのヒースロー。よし、順調にと思った途端、着陸の際に「ガクン・ガクン・ガクン」。

一気にげんなり。。うえ。

そこへKIさんがひとこと  「へったくそ」。  まさしく!(爆)

パスポートコントロール、J○Bからの印字された入国カードと団体扱いのおかげで

めちゃめちゃスムーズ。いつもこうだと楽なんだけど。。

この数日後、やはりいつものように(汗)入国審査でもめる羽目に。


お手洗いから戻ったら、ちょうど自分のスーツケースが吐き出されるところだった。

ラッキー。ゴロゴロ押しながら教室メンバーの待つ方へ向かう。

その時、親子らしい日本人の二人連れに声をかけられた。

「大ちゃんのファンの方ですか?」

スーツケースに貼った、最大サイズの74ステッカーに反応してくれたらしい。

はい、そうですー。きっぱり言って笑顔。

ドニントンへ観戦に来たらしい。あー自分も明日かあさってには行きたいと思っているんですよー。日曜日はもう夕方から移動しなきゃいけないんで。

ツアー最終日にミサノ日帰りを予定していることも話す。

「74見てすぐに分かりました(笑)」ええ、もう絶対に貼ってこようと思ってたんで。

そこで声をかけてくれたことに感謝。

娘さんの方が、なんかもう涙目になっててつられてしまう。

早いですねー月日のたつのは。「ホントですねー」

話したいことはたくさんあるけれど、始まったら終わらなくなりそうで

そのくせ、こうした出会いがあっただけで胸がいっぱいで。

なんだかツライけど嬉しい、妙な感覚のまま自分の方が移動のタイミングになる。

お先に失礼しますー、お気をつけてー。

ドニントンで再会できるといいなあと思いつつ、別れる。


案の定、徹夜のまま出発時間。

乾ききってないランナウトをボードごと箱に入れて運ぶという暴挙。

なるよーになれ、だ。

道具、材料、手荷物カバンに投げ込んでとりあえず新幹線。

始発逃したらシャレにならん。


送ってもらう車の中でうつらうつら。

到着した駅で、ショルダーバッグ+ボストンを肩にかけ作品の箱を抱えた時思った。

この重さ。。ゼッタイ成田までたどりつけんわ(笑)


座席で数回、窓に「でこ」ぶつけながら爆睡。

東京駅で乗り換え。成田エクスプレス。8:30。

地下ホームまでヨタヨタしながら歩いたわりには早く到着。

総武線を何本か見送り、いざ乗り込んだら寒かった。。


第1ターミナル。改札後のチェック。

おじさんが返す前に「ん?」という感じでパスポートを再度確認。

「いやー、ウチの娘と誕生日が同じ(笑)」

え、年もですか?「そう、○○年」そーなんですかー偶然ですねー。

何かの縁ですかね、と笑顔のまま4Fへ。


J○Bのカウンターはいっちばん奥。。。Gのエリアを確認してまたヨタヨタ進む。

とりあえずスーツケース引き取らなければ。

頼んだ業者のカウンターを探してたら、むこうから制服の女子が飛んできた。

「こちらのツアーの方ですか?!」

空港広しといえど、この時間に風呂敷包み抱えて歩いているのは教室のメンバーだけらしい(笑)

スーツケースを引き取ってくれて助かった。

GのカウンターにJ○BのN島さん。

出発までに、単独行動の手配やらローンの支払い方法やら到着時間の調整やら

ひじょーに迷惑をかけてお世話になったツアー担当者。

これが想像していたとおりのまさに「N島さんっ」という風貌で、かなりウケた。

「チェックインは済ませておきましたので、スーツケースを預けていただきましたら

VIPルームにご案内いたします。」

何から何までもーしわけないっす。


そんなわけでやっと教室メンバーと合流。

「すんません、遅くなりましたー」

「はい、××さんの到着です(笑)」と先生。

総勢16名。知ってる顔は半分くらい?とりあえず簡単な自己紹介。

倉敷、群馬、富山。。遠方からの方も多し。


パスポートコントロールからX線のチェック。

すんませーん、壊れ物なんですーと、出口のカーテンを上げてもらう。

化粧用のカミソリは破棄してもよいが、道具のミニナイフにハサミは捨てられん。。

と構えていたら、なんなくパス。

TAさんはダメだったらしい。スーツケースに入れておけば問題ないとのこと。


免税店、興味ないし。。とりあえず荷物重いから置きたい。

ゲート前の椅子に早々に落ち着く。国内用のケータイから最後のメールを送り電源を落とす。

TCとポンドを財布に分けて入れて後は、特にすることもなく眠気もあってぼおおっとする。


ゲートオープン。

作品を入れる場所確保の目的もあって、早々に機内へ。

エコノミー。せまっ(笑) やっぱ前回は楽だったなあ。

中央列の最後尾、通路側。右側にTOさん。

全員の作品が無事に収まるまで、はっきり言って他の人に迷惑かけてる(汗)

自分のも先生のチェックで安全なボックスに移し変え、一件落着。


それにしても寝てねーわ喰ってねーわすっぴんだわ、こんなんで日本出てしまっていいんだろーか、という状態。

軽食、機内食、どれもうまかった。前回以上に満足。やるなあ、BA。

TOさんとあーでもないこーでもないと話が盛り上がる。

疲れてても寝れないかもーなどと言ったわりには、食事のあと口開けたまま爆睡してた(笑)



バロスがGPに帰ってくるーすげー。

カピとの濃いい顔コンビ復活!(笑)

800CC元年となる2007年、ドゥカの躍進が見られるかも。


そんでもって、この間から勝手に気をもんでいたキヨナリの来季は

もう1年BSBになるらしいと聞いた。

うーーーーん、そーかーーーー。。

ま、無理するよりは万全の体制で走ってほしいし

実際問題、ホンダのGPシートはもうないわけだし

それも致し方ないか。

などと、これまた勝手に納得してみる。

まあなんつーか。。「飼い殺し」状態だけは避けてほしいなと思うわけだ。

うむ。


そして今週はいよいよ最終のバレンシア。

タイミングモニター観戦はもちろん、深夜のTV中継も観るつもりでいるから

実に3週連続地獄の月曜日を迎えることとなる。

スカパー入れればいいんだけどなあ。。今はそんな贅沢出来ん(笑)

ええい、起きてやるともさっ


その翌週に全日本最終戦。

カガヤマが参戦するというニュース。これは嬉しい。

キタガワの引退セレモニーもあるし

激感エリアやピットウォークにも行きたいし

シケインの冬支度もしたいし

でも土曜日は仕事だし(笑)

忙しい観戦になりそうだなあ。。


あ、ライスポ買ってくるの忘れた。





ちょっと私信になってしまうのだけれど。




「読者登録」してくださった方、どうもありがとうございます。


貴殿のブログも拝見しましたが


どうも自分とは縁のない世界なようなので(汗)


せっかくですがここで「公開」とかなんとかはいたしません。


申し訳ないです。




もともとランキングとかアフィリエイトとか全く興味ない上に


ただ書きたいことを書いてるだけのヤツなので


役に立つ情報もなければ、コミュニケーションが広がるような


場所でもありません。


気が向いた時に気が向いた記事にだけ


立ち寄ってくれればそれで十分おっけーだと思ってます。


そんな場所でよかったら、今後もよろしくです。


もちろん他のみなさんも。




おまけ。


昨日(今朝)のナガイ名言その2。




「前のマシンとの差が『0.コンマ5』なんですよ」




。。。。。それっていったいいくつなんだよ?!




「0.5」か「コンマ5」かどっちかにしろーバカたれー(笑)

シューがすごいのはもちろん、ライコネンのクリーンバトルもすごい。

無理をせず、かといって簡単に引き下がるでもなく

キレイに2台並んで1コーナーを抜けていった。

そして、シューが前に出る。


最後にいいシーン見せてくれたなあ。

感謝。


おお、マッサが母国勝利だ。おめでとう。

ファステスト、ファステストと連呼するなー。

自己ベストなら自己ベストと言えー。紛らわしいだろ。


それにしてもピットイン直前とは言え、タクマのタイムは驚異的。

タイヤの功績もあるだろうがすごいよなー、うん。

このまま走り切ってくれることを祈る。

うああああーBSがーリアタイヤがあー(泣)


過酷だ。過酷すぎるシナリオだ。

こーいう面白さを求めていたわけではなかったのだよ。。くーっ。。


しかもトヨタが2台揃ってピットに突っ込んじゃったし。

今年も荒れるなあ、インテルラゴス。

なんで急に観たくなったかというと、取り出したTシャツがそれだったから。

ちなみにロゴではなく、白地にフラッグがプリントされた方。

。。って、どうでもいいかそんなこと(笑)


本国公開1997年、日本公開1999年。

自分が観てから7年たつわけだが、「いちばん好きな映画は」と聞かれたら

多分これを挙げる。

確かに、そりゃないだろ的なツッコミどころも多く

深みもないし映像と音楽に頼りすぎなきらいもあるが

「とにかく好き」

それにつきる。

何度観てもカッコいいと思うし、4人のキャラが愛おしくて仕方ない。

そして以前より、マリーの気持ちが自然に理解できるようになった。

スクリーンで観た当時は「なんで?!」と思っていたが

エマのセリフのように、望んだ結果なのだからあれでよかったんだとわかった。

このあたり、「ピンポン」を観た時と通じるものがあるなあ。。

やっぱこの手のモノに弱いらしい<自分


ところで、今回DVDを観て発見した衝撃の事実。

「髪をほどいたルナとナオエさんは似てる!!」

こ、こんなところに答えが?!(爆)

ストーリーとは全然別のところで激しく動揺してしまったとさ。