適応障害で休職中ですが、体調が回復したので総務に連絡して復帰後について相談しました。

その時に電話をかけたのですが、相手の声は聞こえるのですが、自分の声が聞こえない状況でした。

代わりにショートメールで連絡出来ましたが、何回も電話のやり取りがあり、手間をかけてしまいました。

職場と連絡取るのに電話が使えないのは不便であるので、携帯会社を変える事にしました。

今回は楽天モバイルからiijmioにMNPワンストップ申請で変更しました。


iijmioの申込みは本人確認をカメラでやるのが大変でしたが、すんなり完了しました。

問題はMNPワンストップ申請を楽天モバイルのページで行うときに発生しました。

簡単なアンケートに答えた後にMNP予約番号を発行して完了ですが、発行ボタンを押しても何の反応もありません。

ワンストップ申請ではなく、通常のMNP予約番号の取得を実行しても、マイ楽天モバイルのアプリから実行しても駄目でした。

有人チャットで相談して、以下も試してみましたが駄目でした。


1.スマホの再起動

2.マイ楽天モバイルのアプリの初期化→更新

3.モバイルデータ通信のオフ→オン

4.機内モードのオフ→オン


ほんとは5つあったんですが、チャットの内容は見れなくなって忘れてしまいました。


これは昨日の話で有人チャットも夜だと混雑してたので、今日相談しようと考え放置してました。

今朝もう一回試したところうまくいきました。

昨日の苦労はいったいなんだったのか。

その後はesimを設定するまでなんなく進み、iijmioが開通してネットワークが使える所まで確認でき、楽天モバイルは自動的に解約になりました。


結局、昨日MNP予約番号の発行が出来なかった理由は分かりませんが、一日待ったら出来るようになるのかな?

それか台風の影響とか?


なんにせよiijmioに変えて、電話が問題なくできるようになったか、今夜、確認してみます。

床屋代を浮かすために買ったバリカン

何回か使って、床屋に通うより元は取っていました。


 

息子が今とびひにかかっていて、実家に帰った時にテーブルの下で遊んで頭をぶつけました。

最初は内出血で赤くなる程度で済んでいましたが、かゆくて頭をかくのでそれがとびひになり、ぼつぼつができてしまいました。

髪の毛があるままだと衛生的によくないので、バリカンを使って坊主にしました。




妻は写真をたくさん撮りたいので、髪の毛がある方が良いと言って今まで坊主にはしてなかったのですが、今回は仕方ないので坊主にするのを了承してくれました。


明日から保育園でその後に皮膚科に行ってきますが、これで早く良くなるように祈ってます。



図書館で借りて読みました。
固定資産税は各市町村毎に収めるので、1市町村当り免税額(30万)未満の評価額の山林であれば固定資産税を払わずに済み、更に電柱があれば電力会社から賃貸料を貰えるのは、なるほどなぁと思いました。
経費がかからないなら、僅かな利益であっても持ち続ける限り一生貰えて、日本には1000以上の自治体があるから、どんどん買っていけば自然と大きな利益を生み出す。
1000社以上の不動産会社と付き合い、全国を毎日飛び回る必要があるため、中々競合も出てこない事も魅力です。
筆者は高校生の時から家の都合で一人で生活するという苦労をされていますが、その時に株式投資に成功して100以上の資格取得の原資にしたとの事ですので、元からかなりのやり手です。
築古戸建投資も今みたいに流行する前から取り組んでいるので、世の中を見る目もめちゃくちゃ鋭いです。
その点も加味すると筆者の行動を真似する事は僕には出来ませんが、実家にも山がありじいちゃんから父に引き継ぐ時に問題が出てくる可能性があるのでその参考にしようと思います。

Kindle unlimitedにもあるので山、不動産投資、ビジネスに興味があればぜひ。

 

 





Kindleで購入して読みました。
内容は正直難しいです。
半分も理解出来てないです。
ですがものすごい情熱でファンドを運用されていた事は伝わりました。
38歳でファンドを始めて25年間で93倍のリターンを出された事にはすごく励まされました。
ファンドを開設するためには、ファンドマネージャーがそのファンドにいくら投じているかが重要で、その資金5000万円を集めるため外資を何社も渡り歩いたそうです。
31歳、適応障害で休職中の身としてはもうこのまま人生下り坂かなと考えていましたが、この投資術を一割でも取り込めればサラリーマンとして働く時間は少なくしてもやっていけるかもしれないと思えました。
幸いにもエナフンさんのブログを最初から読み返していて、割安小型成長株投資について学んでいたのでこの本の内容はしっくりきました。
ただ、清原さんが運用されていたのはヘッジファンドで買いだけでなく空売りも行っています。最近さくらインターネットの値動きを見て、明らかにAIをテーマにして買われ過ぎていると思っていたので空売りしてみようかなと思いましたが、売買の状況(特に海外)を慎重に見極める必要があり、個人投資家には大変不利だと理解できたので諦めました。
時価総額500億を小型と捉えるのは、10倍株を狙っている僕としては大き過ぎるので200億を目安にします。この本ではグロース市場はおすすめされませんでしたが、日本の未来を考えた時に小さな新興企業が日本の課題を解決しながら大きく成長する過程に投資出来たら、大きな利益を得られるので、グロース市場メインで物色してこうと思いました。

ようすけさんの本「10倍株の思考法」におすすめとして紹介されていたので図書館で借りて読んでみました。



 

最近IR照会を企業分析に取り入れ始めたので、IR側の立場を知りたかったのがきっかけです。

楽天が今モバイル事業で悲惨な状況なので、最初はちょっとずつしか読めなかったのですが、読んでいくうちにハマってしまい、後半は一日で読み切りました。IRの対象は機関投資家やアナリストがメインで個人投資家に対しては株主優待位しか触れていなかったのは残念ですが、楽天の上場初期からどのようにIR体制が構築されたのかが分かるのですごくためになりました。今では当たり前の来期の業績予想を楽天が出していない時期があったのが意外でした。変化の大きいインターネット業界をターゲットにしていて、M&Aも多く予想がたてにくく中長期での成長を目指しているため、投資家のミスリードを誘うような短期予想はしたくないのが理由ですが、これには考えさせられました。短期予想で動く株価に釣られ自分自身の考え方も長期ではなく短期目線に変わってしまっていることに気付かされました。楽天は結局、具体的な業績予想ではなく、ECサイト、金融事業などのセクター毎に区切って大まかな展望を伝える事で東証の了解を得て決算短信を出しました。リーマン・ショック、東日本大震災、アベノミクスなどの舞台裏も楽しめるので、株式投資をされてる方には参考になるかと思います。


余談ですがカーリルというサイトがすごく便利でどの図書館で借りられるかすぐに分かるのでおすすめです。

カーリル