騙されないための身体を作れ!奴隷になり、徹底的にクローンになり、機能する人間になれるように頑張れ | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

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●騙されないための身体を作れ!奴隷になり、徹底的にクローンになり、機能する人間になれるように頑張れw

 

最近あるクライアントさんから、「心理的安全性」についてメールをいただきました。

 

あんまり聴き慣れない言葉ですね。

 

「心理的安全性」

 

どうやら、Googleが言い出した概念?のようです。

 

このクライアントさんはそこに目をつけて

 

「心理的安全性」を軸に、今後コンサルをして行きたい…と。

 

ん〜なるほど。

 

じゃあひとまず、どんなものか調べてみましょう。

 

 

「心理的安全性」とは、職場で誰に何を言っても、どのような指摘をしても、拒絶されることがなく、罰せられる心配もない状態のことをいいます。 従業員同士が仲のいい状態、ざっくばらんに冗談を言い合えるような状態だと捉えられることもありますが、そのような状態とは少し異なります。

 

 

なるほど。

 

たしかに、対人関係に対する不安がどれほどに組織を蝕むかというのは問題だとは思います。

 

しかしそもそも、この文章を読んでみて感じるのは…

 

「組織」そのものをそもそも見誤っているような感覚があります。

 

 

「心理的安全性」って、きっと素晴らしい考え方だと思いますし、耳障りもとてもいいんですけど…

 

そういう言葉ほど、気をつけた方が良いように思います。

 

そして「素晴らしい考え方」と「使える考え方」には大きな差があるのです。

 

なんというか…

 

資本主義という系においてそもそも「安心、安全な聖域」なんてものが存在するという発想自体が幻想なんじゃね?って、DK WORKSなんかは思ってしまいます。

 

戦いですよ。

 

働くっていうのは。

 

 

誰かが安心で安全な聖域を準備してくれて、そこで自分たちは伸び伸びと働けばいい!

 

みたいなのはなんというか、子供の論理に見えます。

 

「どのような指摘をしても拒絶されることなく」

 

 

「罰せられる心配もない?」

 

僕らなんてバカでノロマですから、いつも師匠の先生にけちょんけちょんに怒られてますけどね〜。

 

ていうか、人間なんてそうやってしか伸びないと思いますけどね。本質的に。

 

端的に言えば…

 

「Googleくらい優秀な人材を金で買えるなら、その心理的安全性とやらが、もしかすると実現できるのかもね!」

 

って感じ。

 

DK WORKS的に言えば、先程引用した

 

 

「心理的安全性」とは、職場で誰に何を言っても、どのような指摘をしても、拒絶されることがなく、罰せられる心配もない状態のことをいいます。 従業員同士が仲のいい状態、ざっくばらんに冗談を言い合えるような状態だと捉えられることもありますが、そのような状態とは少し異なります。

 

 

っていう、呪言そのものがなんというか…

 

アウトです…

 

 

現場に一度も出たことのないインテリのでっち上げ感がすごいです。

 

生ゴミを必死にコーティングしているみたいな臭いが漂っています。

 

バカは拒絶され、罰せられ、鍛え上げられないとその組織にすら入れないと思った方がいいです(爆)

 

というか、こういうことには裏があると考えた方が健全なような気がしてて…

 

ここからはDK WORKSの読みですけど、こういう概念をGoogleが提唱することそれ自体が、Googleの利益なのです。

 

こうした概念を提唱することそのものが、社員に対する福利厚生なのです。(なので、このアルゴリズムが使えるかどうかって、グーグルにとっては重要ではないのです)

 

「社員の権利を、尊厳を、意見を尊重し、とっても大切に扱い、しかも罰せられることもない、そんな素晴らしく安心で安全な働きやすい場所が、Googleですよ〜」

 

って感じです。

 

要は宣伝であり、ポーズです。(そうとしか見えないのは、僕だけ?)

 

だから、成績優秀者から順番に、金で買いますので、ぜひおいで〜ってことでしかなくて。

 

いや多分ですけど、できる組織のリーダーなんかが聞いたら「?」ってなると思うんですよね。

 

「そこは何?区役所から何か?」った感じで。

 

AIでも代替がきくような職場ならまあ、こういうことは通用するのかもしれません。

 

 

でも、何かを生み出そうとか、今社会にないことをしようとか、現状の外側に行こうとする時に、安全、安心なんてないんです。(この言葉に反応してしまうのはそれは、身体に埋め込まれているのです。身体に洗脳がガッツリと埋め込まれているから見えなくなるのです。)

 

あるのは戦いのみです。

 

そういうことを、そろそろきっちりと見抜けるようになって欲しいなと思っています。(そのためには身体性こそが鍵なので、是非気功聖体師スクールお待ちしています!)

 

耳障りのいい言葉に騙されて、考える力を奪われているのです。

 

それは身体性のなさゆえです。

 

まず、世界の会社や組織の中で、グーグルほど”使える連中”が集まる場所は他にありませんw

 

そしてもはや、あそこほど官僚的で、お役所的な会社はありません。(いや、なんか新しいことをやってそうなムードを醸し出すのはうまいですけどw所詮全部ネットにしてるだけじゃないすか?)

 

いつも新しいものっていうのは屋根裏部屋とか、ガレージから生まれるのです。(そこには、安心とか安全みたいな余地が入り込む隙間なんてなくて、そんなものを要求するような人間はその楽園には入らないのです)

 

でも、普通の会社とか組織とか野球チームに集まるのは、ほぼガラクタですw(言い方は悪いですがそれが現実です)

 

いやいや、我々なんてガラクタの出来損ないでいいのです!(鍛え上げましょう!)

 

我々もまた十分にガラクタですし、ほぼゴミなのですw

 

そこからスタートすべきです。

 

 

でも少しだけ諦めの悪さがあって、ゴールがあれば、なんとか社会に少しだけ、居場所を見つけて行けると思いますw

 

そのガラクタを徹底的に鍛え上げなければ、厳しい競争、勝負に勝つことなど到底不可能です。(資本主義ってわかってますよね?めちゃくちゃ淘汰されるんすよ?)

 

バカの権利を守り、尊厳を守り、受け入れていては、その組織は腐るだけですw

 

会社は学校ではありません。

 

利益を出す場所です。

 

そもそも、安全性なんかを担保してしまえば、ロクなやつは集まりません。

 

そもそも意見とかいう前に、徹底的に最低限のことをできるようにならなければダメなんです。

 

この組織に、少しでも貢献できるように。

 

しがみついていくだけです。

 

まるで機械のように、徹底的に。

 

つべこべ言わずに、言われたことを徹底的に正確にできるようになること。

 

それができて初めて、少しだけ人間に近づけるのです。

 

例えばDK WORKSが、師匠の先生からオイルトリートメントを学ぶ時は、そういう学び方です。

 

 

自分の意見とか、感想とか、思いとか、こうやった方がいいとか…

 

そういうものは邪魔でしかありません。

 

そういうゴミを全てかなぐり捨てて、徹底的に先生をコピーすることだけに全精神を傾注します。

 

大袈裟かもしれませんが、その先生方の生き方そのものまで、徹底的にコピーしにいきます。(どれだけコピーできるかは別にして)

 

その時に、過去に書き込まれた身体的な洗脳が邪魔をしてくるのがよく分かります。

 

力を入れていなくても力が入り、それすらなかなか意識に上がることもできず…

 

悔しい限りです。

 

そうやって、身体に叩き込むのです。

 

刻み込むのです。

 

そうやって初めて、ゴミクローンである我々が、少しだけ人間に近づけるのです。(これはマジでw)

 

なので、DK WORKSの気功聖体師スクールでも「徹底的にコピー」なのです。

 

 

オリジナルのやり方とかを全く許さずに、徹底的に「労宮ピンチ」だけを繰り返し練習します。

 

そしてルーティンを覚えます。

 

ランドマークを徹底的に練習します。

 

くびれ、肋骨弓、腸骨稜、ASIS、もう一度腸骨稜、そして余裕があれば大転子まで・・・

 

それを、死ぬほど繰り返すだけで、身体は猛烈に書き変わり始めます。

 

オイルトリートメントも同様です。

 

・エフルラージュ(軽擦)

・フリクション(強擦)

・ストレートライン

・ニーディング

 

このたった4種類を徹底的に、狂ったように何度も何度も、幾日も幾日も繰り返します。

 

そうするとある日突然、あ!とわかることが出てくるのです。

 

そして、凄まじいほどに、人の身体のことが見えてくるのです。(でもこんなものは、達人のレベルからすればほんの鼻くそみたいなものですwでも例え鼻くそでも、見えないよりは全然ましです。見えない連中に比べれば、圧倒的な結果が出せます)

 

そうやって狂ったように同じことを徹底的に繰り返すと、全く同じ手技をすることで初めて、人によって全く違う身体性を持っているんだということに気づくのです。

 

この人はトリドーシャ的にヴァータ(風)の要素が強いから、足がカラっカラに乾いてるな…

 

この人はカパの要素が強いから、どうも蟲が集りやすい感じがするな…

 

うわ!足裏の手技をするだけで、こんなに蟲が大量に蠢くのか?

 

マジでこれは…もはやジブリやん…(爆)

 

みたいに。

 

いやそういうことが見えたとしてもまた、徹底的にルーティンに沿って、とにかく正確に、徹底的に…

 

やるべきことをただ、やるのみです。

 

 

資本主義とか勝負の世界とかにおいて、全く能無しの役立たずに、人権なんてないと思った方がいいですw

 

いや、もちろん人権はありますw

 

でも同時に考えたいのは、あなたは何にもできない能無しのいうことを、いつまでも丁寧に、なんの否定もせず邪魔もせず拒否もせず、いつまでも聞いていられますか?

 

そんな暇なら、その人を尊重し、信頼し、尊敬して差し上げましょう。

 

世の中はそんな甘くありませんし、暇でもありません。

 

なのでまずは、能無しから一歩前進して、コピーの天才になって、優秀なクローンになることです。

 

そこから徐々に、コピーを極めていく中で、勝手に「その人のオリジナル」って出てきます。

 

バカで使えない奴ほど「自由」とか「オリジナリティ」とか、そういう事ばかり主張して、結局何もできないのです。

 

こういう世界観を知りたいなら、ハインラインの「宇宙の戦士」を読むことを猛烈にお勧めします。

 

出来損ないたちを、徹底的に鍛え上げていくのです。

 

 

 

 

自らの命も、仲間の命も、まずは守れるように。

 

そしていつか、地球を守れるような仕事ができる男になれるように。

 

それが気に食わないなら、ついていけないなら、除隊するしかありません(誰も止めてくれません)

 

軍曹たちは必死で育て上げるのです。

 

その中での軍曹たちと兵士たちのやり取りは感動的です。(でも、バカな奴が軍曹になった瞬間にその組織は壊れます。それがきっと、敗戦前の日本でしょう)

 

バカが大量に優秀な兵士を浪費しました。

 

そして、真に強いチームを作りたいなら…

 

こちらの本がお勧めですw

 

 

 

 

猛烈に面白いですwww

 

いま、日本で最も恐れられる雑誌と、愚直な男たちの物語――。花田紀凱と新谷学。ふたりの名編集長を軸に、昭和、平成、令和の週刊誌とスクープの現場を描く。週刊文春創刊、田中角栄研究、三浦和義氏ロス疑惑などの昭和の大事件から、「2016年の文春砲(ベッキー、甘利明など)」、最後は、今年の財務省職員遺書まで、さまざまなスクープの舞台裏を関係者・記者・編集者に徹底取材したノンフィクション。

 

なんかこの書籍を読んでると、コーポレートコーチングとか甚だおかしな話だな〜と、つい思ってしまいます。(いや、コーポレートコーチングは極めて有効なツールです。問題はそれを使う側の人間の脳みそです)

 

最近でこそ「文春砲」として世間に蔑まれているイメージの文春ですけど、この書籍を読むとおそらく、週刊文春頑張れ!ってなると思いますw

 

こいつら、愛おしすぎますwwwwww

 

ネタのためなら、スクープのためなら、面白い記事を書くためなら、真実を伝えるためなら…

 

プライドもプライベートも、金も地位も名誉も、命すら投げ出しそうになるほどの男たちがそこにいますw

 

そうした記者としての生き方を、真の意味で、認め合っているのです。(それが、コレクティブ・エフィカシーです)

 

そこに、安全とか安心を要求するようなヘタレはいません。(いられるスペースはありません)

 

「人でなしの事件記者をやっとるんやったら、人ひとり殺すことくらいあるやろ。怯むな!次はもっとえげつない現場に行って、書け!」(元「週刊文春」記者、ノンフィクション作家 西岡研介)

 

「原稿をメールで読んで震えた。これを雑誌に載せるために、俺はこの仕事をしてきたんだ、もういつ編集長をやめてもいいと思いました」(「週刊文春」編集長・加藤晃彦)

 

いや〜最高ですw

 

この本を読むと「能力の輪」ということも、よくわかると思います。

 

実力だけが支配する世界に、尊重も尊厳もクソもないんです。

 

あるのは結果だけ。

 

面白いことが書ければ、1年目からでも特集記事を任せてもらえる。

 

要は、やるかやらないか。

 

できるかできないか、だけです。

 

そこに「面白いもの、みんながあっと驚くものを作りたい」という小さな小さなアルゴリズムだけがあればいいのです。

 

そうすれば、組織はそれを体現するのです。

 

 

そのためなら、命すら掛けたって全然惜しくないぜ!っていう連中が集まってくるのです。

 

その週刊文春ですら、配属1年目は徹底的にしごかれますw(というかそこから既に、セレクションが始まっているのです)

 

密かな人気企画<淑女の雑誌から>は、第10代編集長村田耕二の発案。新人男性社員が担当する決まりだ。

 

女性週刊誌や女子中高生が読むティーン誌など数十冊を購入し、エロチックな記事を血眼で探して数行を抜粋し、一行の笑えるオチを徹夜で考える。

 

私が担当していた80年代半ばのある日、別の部署にいた先輩社員の佐藤さんがわざわざやってきてこう言った。

 

「柳澤くんの”淑女”おもしろいよ。淑女をおもしろく作れない奴は何やらせてもダメだ。僕は歴代の淑女担当者を毎週採点して通信簿を作ってるんだ」

 

褒められて嬉しいよりも恐ろしくなった。周囲は新入社員のごく小さな仕事をちゃんと見ていて、こいつはどのくらいできるヤツなのかを値踏みしているのだ。

 

(柳澤健「2016年の週刊文春」より引用)

 

 

値踏みというよりもむしろ、そういう面白いことが楽しくて楽しくてたまらないという感じでしょうw

 

その佐藤さんはおそらく、淑女記事の採点を仕事でしていないのですw

 

自分が好きで、勝手に記録してるだけだと思いますw

 

いやでも、こういう鍛え上げられ方をするからこそ、あの文春の凄まじい仕事ができるようになるのでしょうw

 

完全ブラック、休みもプライベートもへったくれもない。

 

でも、異動願いを出す人間、退職する人間は全くいないそうです。(独立してライターになる人はいますけど)

 

なぜなら、「こんなに面白い仕事は他にないからw」だそうですw

 

もう、中毒なのですw

 

面白いことを見つけてそれを誰かに伝えるということに、魂を売っているのです。

 

 

魂を捧げた先にしか、価値ある生はない。

 

(ナシーム・ニコラス・タレブ)

 

 

 

 

を体現しているのが、週刊文春でしょうw

 

なので、強い組織というのは歪なのですw

 

凄まじくねじ曲がっていていいのですwww

 

酒飲みながら仕事するし、酔っ払って裸で踊りだすし、家には帰らねえし。

 

仕事せずに映画観るし、芝居観るし、昼から飲んでるしw

 

でも、面白いネタが上がればOKなのですw

 

入社したばかりの僕が編集部で本を読んでいるのを見つけると、池島さん(当時の編集長)がこう言った。

 

お前、昼間から本なんか読んでちゃダメだ。外へ出ろよ。映画を観てもいいし、芝居でもいい。観たいものがなかったら百貨店でも回ってこい。本は夜に読めばいいんだって。

 

なんという会社www

 

安全ではなく、渦中に飛び込めということでしょう。

 

それが稼業だろと。

 

いや〜最高です。

 

別に会社それ自体が変に仲良くなくてもいいし、嫌いな奴がいてもいいのですw

 

若林さんのいう通り、クズで全然OKですw

 

そこに、キラリと輝く何かがあれば。(なければ残れません)

 

 

 

 

まだなんの輝きもないのなら、奴隷になって徹底的に学び取り、自分を鍛え上げるしかないのです。

 

その時に「この会社には、心理的安全性がないから働けません」とかいう奴は、速攻でクビですよね?どう考えても。

 

自分の意見がダメなら通らない方がいいし、拒絶された方がいいのです。

 

使えないヤツなんて、罰せられた方がいいのです(どうせマーケットに罰せられるので、会社が罰してくれるならそれは極めてありがたい教育です)

 

そうやって組織は研ぎ澄まされていくし、独特のラポール空間が構築されていくのです。

 

そこに合わないのならば、それは合わないヤツが去るしかありません。そこにいたければ、自分を変えていくしかないのです。

 

それが勝てる組織です。

 

「心理的安全性」みたいな言葉は耳障りも良いですし、一見理想郷のように見えるかもしれませんが…

 

DK WORKSから言わせれば、それは多分死亡フラグですよ〜って感じがします。

 

 

というかむしろそれは、責任のない人間側から見た「組織のあり方」に見えてなりません。

 

ごもっともっぽい言葉に騙されない、強靭な身体を作り上げる必要があるのです。(コンサルで誰かの人生を真に良いものにしたいと心から思うならば)

 

幻想を追うのも楽しいのかもしれませんが、その前に目の前の自分の体(と脳)を、治した方がいいでしょう。

 

まず身体を治しましょうw

 

そういうバカどもに騙されないように。

 

 

 

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