●「恥ずかしい思いをしたくない」「劣等感を味わいたくない」という理由でGoalへ進めない人の心の奥底に潜んでいるアルゴリズム
よくある心理的な障壁というものがあります。
それは、
「恥ずかしい思いをしたくない」
「劣等感を味わいたくない」
というもの。
この心理に縛られていくと、そのうち人生のほとんどが、have toに支配されていくようになります。
どれだけ自分の好きなことであっても、楽しくなくなり、情熱を失い、やがてhave toに蝕まれていきます。
人に見られて恥ずかしくないように、こうしなければ…
劣等感を感じないように、これをしなければ…
そうして、have toの人生を送ることになります。
この、
「恥ずかしい思いをしたくない」
「劣等感を味わいたくない」
という心理的な負担から逃げるために、人生の全リソースを、そこに注ぎ込むことになってしまうのです。
しかし、どこまで頑張っても、どこまで自分を高めても、決してこの内側から湧き上がる苦しみを駆逐することはできません。
むしろ、レベルが上がれば上がるほど、圧倒的な存在に出逢います。
どれだけ自分が死に物狂いで頑張っても、決して届くことのないような存在に当たり前のように出会うことになります。
そうすると次は、もはや無理と悟り、鬱的な症状になったり、卑屈な考え方に支配されたり、被害者意識に依存して人生を壊してしまいます。
端的に言えばこの辺りは全てが、幼年脳の仕業であり、セルフエスティームの未発達、未成熟からくるものなのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
それが今回のBrain Development第4弾のポイントの一つです。
端的に言えば、なぜ
「恥ずかしい思いをしたくない」
「劣等感を味わいたくない」
という心理から、逃れることができないのか?
それは真っ直ぐに、誰かを見て「あの人は恥ずかしい人」「この人は劣等生」というふうに、心の奥底で、他者をバカにして、蔑んでしまっているのです。
だからこそ、それが「縛り」となり、回り回って、自分の人生に因果応報、心理的な障壁となって立ちはだかるのです。
「そうなりたくない」「そう思われたくない」「バカにされたくない」という恐怖に支配され、そうならないように…という回避の人生になってしまう。
純粋な興味や好きを追求するのがwant toの人生なら、「こうならないように…」という回避の人生は、have toそのものと言えます。
誰かにそう思われたくない。
そんな存在になりたくない。
人をバカにし、蔑むまさに自分のような存在を、実は1番、恐れているのです。
そこにまた、被害者意識が芽生える。
「そんなふうに思われたくない」「社会が世間がそういうふうに見てくるから、私は被害者」というふうに。
だから、私の人生はうまくいかないのだという被害者になることができるのです。
そうやって幼年脳は、どこまでも被害者ヅラをして、どこまでも幼い自分であり続けようとします。
しかしそれは、真っ直ぐに捏造なのです。
自分が誰かを蔑み、バカにしているからこそ、自分もそうされるのではないか?という恐怖に、付き纏われるのです。
他者を尊重し、思いやり、優しく、温かく関係性を築いていく人には、「バカにされるかも」「劣っているかも」という心配をする発想すらないのです。
なぜなら、その人の宇宙(情報空間)に、他者をバカにするような情報がないからです。
情報がなければ、物理ではそういう存在に出逢いません。
自分が失敗しても、挫折しても、バカにするような人に出会わないのです。
だから、よりチャレンジングに、自分の好きなことを追求し、挑戦する人生を送ることができるのです。
自分が心の中でやっていることは、回り回って、自分を縛り、自分の人生を、奪うことになるのです。
そういった心の奥底に潜む自らの「幼稚性」を、徹底的に書き換えない限り、物理空間は変わりません。
逆に言えば、こうした自分自身の内側に潜む、都合の悪い幼い自分と真っ向から向き合えば、人生は変わります。
大きく、人生が開くのです。
言い訳と他責の人生に別れを告げて、本当の自分の人生が始まります。
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Goal達成のための心身に磨きあげる「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

