野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -2ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●頭ではわかっているのに、選手に辛く、きつく当たってしまう…そこに潜む脳の使い方

 

 

なぜ、あの子に、あの上司に、あの部下に、あの選手に、ムカついて、イラついてしまうのでしょう?

 

 

なぜ、ダメだとわかっているのに、ついきつく、当たってしまうのでしょう?

 

 

つい、言いすぎてしまうのでしょう?

 

 

その、きつく当たることや言いすぎてしまうことをまた、正当化していくうちに、どんどん自分の心は、見えなくなっていきます。

 

 

本当は、こんなに言いすぎるのは良くないと頭ではわかっているのに、無意識が(インナーチャイルドが)いうことを聞かない。

 

 

気がついたらいつも、こんなことになってしまっている…

 

 

そういう方は意外と、多いです。

 

 

その裏に、どんな幼年脳が、隠れているのでしょうか?

 

 

その正体は…

 

 

「私を、満足させろ」

 

 

「私には、お前に満足させてもらう権利があるんだ」

 

 

という、恐ろしいほどの傲慢が、隠れているのです。

 

 

自分で自分のことを、満足させることができないので、それを部下や子供や選手や上司や友人に、要求するのです。

 

 

「もっと褒めろ」

 

 

「もっと気を利かせろ」

 

 

「もっと理解しろ」

 

 

「もっと満足させろ」

 

 

そうやって、幼年脳は他者を利用し始めるのです。

 

 

そして、少しでも基準に達しないと、ブチギレるのです。

 

 

「自分は蔑ろにされた」と、勝手に被害者意識を暴走させて、やがて「この人は攻撃しても良い」「それがこの人のためだ」といったように、まるで正義の正当な攻撃のような口実で(まるでアメリカのようなやり口で)攻撃を始めます。

 

 

自分にはその権利があると、疑わないのです。

 

 

それは、その人に対して依存しているのです。

 

 

その幼年脳を書き換えない限り、仲良くなり、仲が深まるほど、相手への要求はエスカレートします。

 

 

そして最後には、必ず関係性を破壊するような一撃を食らわせることになります。

 

 

教育的にももちろん、このような関係性は、よくありません。

 

 

自分自身が、幼年脳を徹底的に排除しない限り、縁起はここから先、深く構築されてはいかないのです。

 

 

相手に要求ばかりして、こちらは被害者ヅラをして、権利ばかりを主張する。

 

 

それは、幼年脳のやることです。

 

 

そんな人生は、決してうまくいくようにはなりません。

 

 

抽象度が高い生き方とはむしろ、積極的に他者に対して、与える人生でしょう。

 

 

ただ、ここにも落とし穴があります。

 

 

「これだけ与えているのだから、ちょっとは期待に応えろ」なんていうのは、真に抽象度の高い生き方ではないです。

 

 

真に抽象度が高いとは、あげっぱなし。

 

 

与えっぱなしなんです。

 

 

感謝すら、要求しない。

 

 

いやむしろ、与えているということを、呼吸するようにやっているので、なんの恩着せがましさもない。

 

 

与えているのだから、ちょっとは期待に応えろ!というのは、結局は自分が得るために、他者を利用しているにすぎないのです。

 

 

結局は、自分が欲しいのです。

 

 

そういう幼年脳の構造を理解せずして「Give」などという浅はかな言葉だけを覚えたところで、どこへもいけないのです。

 

 

こうして、自分の内側に潜む幼年脳を一つずつ手に取り、書き換えていく。

 

 

そういうことをコツコツしていると、ある時を境に、一気に人生が動き出します。

 

 

善い縁に恵まれ、善い人に囲まれ、善い結果を出せるようになり、善い人生を、送ることができるようになりますよ。

 

 

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