野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」 -3ページ目

野球選手、指導者のための心と身体の書き換え「DK WORKS Brain Development~脳と心の開発~」

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーで主に野球選手、指導者を対象としたサポートをしています。

●虚心坦懐ということの真意を体現できるものだけが、その先の世界を垣間見ることができる。

 

 

幼年脳の攻略が進むと、成長というのは、指数関数的に上がっていきます。

 

 

それは、なぜか?

 

 

きちんと、アドバイスを聞き入れて、その通りに徹底して、取り組むようになるからです。

 

 

昨日は久々に、サーフィンの師匠とのセッションでした。

 

 

結論から言えば、今年1月に受けたレッスンがステップ1だとしたら、今回のセッションは、一気にステップ5ぐらいまで、レベルアップしていると師匠に大絶賛をいただきました^^

 

 

成長のスピードが、とんでもないと笑

 

 

驚かれていました笑

 

 

嬉しい限りですね。

 

 

ここまで、教えたことを徹底してくる人は初めてだと笑

 

 

レッスンのキャリアも長い先生ですが、こんなことはほとんど経験がないそうです笑

 

 

ありがたいお言葉ですね。

 

 

じゃあ、僕自身の身体レベルとか、能力とか、そういうものが、並はずれて高いか?と言えば、決してそうではありません。

 

 

じゃあ、何をしたか。

 

 

とにかく、前回のレッスンで教えていただいた、2つのポイント(パドリングの方法とテイクオフ時の荷重の掛け方)だけを、とにかく徹底的に、それだけ、来る日も来る日も、練習していったのです。

 

 

他のことは、とにかく考えず、自分のオリジナルなど、絶対に入れず、とにかくひたすらに、教えていただいたこと”だけ”を、研ぎ澄ませるように。

 

 

ひたすらにそれだけを、徹底的に取り組む。

 

 

乗れる乗れない関係なく、とにかくそれだけを頭に叩き込み、フィードバックし続ける。

 

 

そういう徹底的な取り組み方をした結果・・・

 

 

このような嬉しい言葉をいただきました。

 

 

どこかに傲慢さが潜んでいると、何が起こるか。

 

 

「先生はこういうけど、私はこう思うから、これはやらない」

 

 

「先生はこの辺を理解していないから、私にはこれは向かない」

 

 

「やってみたけど難しいから、やらない」

 

 

そんなふうに、自分の勝手な判断で行動します。

 

 

自分よりも、経験もキャリアも場数も圧倒的に多い人に教わっているのに、自分の判断を疑わない。

 

 

そして、先生からの金言を、ものの見事に却下する。

 

 

そうして結局、気がついた時には、オリジナルの、変な癖でずっと続けている。

 

 

そういう人は、後を絶ちません。

 

 

学ぶ相手に対して、リスペクトがないのです。

 

 

自分の感覚だけが正しいと、思い込んでいるのです。

 

 

そういう生き方を、傲慢と言うんです。

 

 

「自分にはまだまだ、全くわからない世界があるんだ」という謙虚な姿勢がまるでないのです。

 

 

守破離であるところの「守」が、まるでない。

 

 

大体「守」を極めて極めて、極め切ったと思った先にまだ、自分が「守」を全くできていないことに気づいて、教えてもらったことに対して今一度「守」を徹底する日々があって。

 

 

その中で、ひたすら「守」をするだけでもものすごい成長することに気づいて、いやいや自分には、一生涯をかけても「破」とか「離」なんて、こないだろうなと思いながら。

 

 

そうやって「守」を徹底的に極めて切っていくと、ふっと「破」の瞬間が、突如として一瞬だけ、やってきたりする。

 

 

あれ?

 

 

今までにないぞ…

 

 

でも、その「破」を必死になって追求しようとするとまた、バランスを崩す。

 

 

わからなくなる。

 

 

そうしてまた「守」に、帰ってくる。

 

 

するとまた、自分の技術がより洗練される。

 

 

そこに、技術に対する精度が、探究が、深度が、熟達が、徐々に徐々に、現れ始める。

 

 

教えてもらったことを、徹底して意識して、どこまでもそれを指針として取り組むという「守」というのは、そうして取り組むべきものです。

 

 

しかし、幼年脳だとどうでしょう?

 

 

いいことを聞いたと言うことは理解していますが、その後、実際に自分に落とし込むことができない。

 

 

別のことが気になり、別のことを考え始め、別のことを取り組み始め、いつの間にか取り組みに、一貫性がなくなっていく。

 

 

受けたアドバイスを、自分に時間をかけて落とし込む前に、わかった気になって、「次」となる。

 

 

「それは知っている」というレベルで、実際は自分ができるようになっていないことに、気づいていない。

 

 

だから結果が、変わらない。

 

 

自分では、やったつもりになっているので、なぜ結果が変わらないのか、わからない。

 

 

そしてまた、違うことを考える。

 

 

そうやって「how to」コレクターのようになる。

 

 

自分が、言われたことを徹底できていないと言うことすら、気づかないのが、幼年脳なのです。

 

 

教えてもらったことを徹底して取り組んでいくと、何が起きるかと言えば、わからないことだらけだと言うことに、気がつくのです。

 

 

質問が、たくさん出てくるはずなのです。

 

 

この場合は、どうなのか?

 

 

こういう感覚が出てきたが、大丈夫なのか?

 

 

こういう結果になるということは、何かがずれているのではないだろうか?

 

 

ひたすらにやっていくと、必ずフィードバックが、取れるはずなのです。

 

 

それをまた、質問していくことで、はじめて技術というのは、深まっていくのです。

 

 

なかなか結果が出せない人というのは、せっかくアドバイスをもらっても、それを徹底して取り組んで、フィードバックできるところまで行かない。

 

 

ただ、いいことを聞いて、終わりなのです。

 

 

そしてまた、次のシーンでは全く違うことを、言い始めている。

 

 

いや、前にしたアドバイスは、やってみたんですか?

 

 

どのくらい取り組んでみたんですか?

 

 

と聞いても、「ああ、それはもう終わった話」くらいに、思っている。

 

 

そのくらい、幼年脳というのは、腰を据えて何かに取り組むということが、できないのです。

 

 

人のいうことを、聞けていない。正確に実行できていないということに、気づいていないのです。

 

 

それでいて、「言われた通りやったけど、うまく行かなかった」などと、人のせいにします(爆)

 

 

その方が、楽なのです。

 

 

本当は、全然取り組めていないし、理解もできていないし、取り組みも圧倒的に足りないのに、人のせいにするのだけは、一丁前なのです(笑)

 

 

幼年脳が、Goal達成など、できるはずがありませんよね。

 

 

でも、現代人は皆、これです。

 

 

だから、趣味も、ビジネスも、投資も、人間関係も、全く良くならないまま、死んでいくのです。

 

 

逆に言えば、先生に対して、心から敬意を払うということは、とにかく、虚心坦懐に、先生にいただいたその金言を、徹底するということです。

 

 

たとえそれが間違いだとしても、それを徹底してやり抜いた先にしか、どちらにせよ、何もないのです。

 

 

成長などないのです。

 

 

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