初球から超積極的に打ちにいける打者とチャンスボールを見逃して追い込まれる打者の違いとは? | Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

Goal達成のための心身を創る内部表現書き換え「マインド・ボディ・コーディネーション」DK WORKS

DK WORKSは整体、オイル施術、セッション、セミナーでクライアントの心身の書き換えをサポートしています。

 

初球から超積極的に打ちにいける打者とチャンスボールを見逃して追い込まれる打者の違いとは?

 

DK WORKSには実に様々なクライアントさんがいらっしゃいます。 野球はもちろん、ビジネスの分野でも多くの方が心身の書き換えに興味をお持ちになり、パフォーマンスアップ、能力開発、ゴール達成のために日々学んでいらっしゃいます。 (DK WORKSクライアントの声一覧はこちら )

 

プロ野球選手はもちろん、野球指導者、経営者、自営業者、営業マン、治療家の方々などが登録され、日々内部表現書き換えについて学んでいらっしゃいます。

 

DK WORKSに初めてお越しの方はメルマガに登録してください。(※メルマガ登録がないと有料サービスをご利用になれません) 

 

DK WORKS公式メルマガ

 

本日はDK WORKS公式メルマガにて反響の多かった記事を特別にブログ転載いたします。

 

<ブログより転載>

 

DK WORKSはよくこういうメッセージを頂きます。

 

「余裕ができたら、DK WORKSのスクールで学んでみたいです!」

 

本当に多く、こんなメッセージを頂くのですが…

 

ん〜・・・

 

最近、あんまり辛口コメントは控えているつもりなんで、こういうことはそんなに言いたくはないんですけど…

 

なるほどね〜って、思ってしまいます。

 

この方たちが致命的に間違えているのは、ゴールに生きる人間ってそもそも「余裕」なんて持ち合わせてないのです。

 

そういう不要な関数なんて、ハナから採用していないのです。

 

 

「余裕ができたら、ゴールを設定しよう」

「余裕ができたら、新しいことを学んでみよう」

「余裕ができたら、チャンレンジしてみよう」

 

DK WORKSとしては「あ、なるほど。そういう世界観、スピード感で生きてるんか…」って感じで。

 

こちらとしては、「あ、別世界の人だ…」としか言えないのです。

 

ゴールに生きる人間とか、いわゆる「白日に従う人間」というのは、凄まじくヒリヒリした中で、あと一歩遅ければ全てが台無し…みたいな緊迫感、切迫感、緊張感…

 

そのような猛烈なプレッシャーの中で、当たり前のように生きています。

 

「余裕ができたら」というような、発想自体がないのです。

 

なので、「余裕ができたら!」という方々に対しては、「頑張ってください!」としか言えないのです。(別にそういう考え方もあると思うし、否定しているわけではないので)

 

ただ…

 

そういう方はおそらく、DK WORKSのスクールとかセミナーとかセッションには、一生掛かってもたどり着かないだろうな…ということです。

 

白日とかVisionに従う者たちというのは、「余裕」みたいなものって、一生生まれるはずもないということをよく知っているのです。

 

ていうか、そんなもの、必要とすらしていません。

 

そういうスピード感で生きてないのです。

 

猛烈な流れがあって、予兆があって、その龍脈に、流れに、必死に乗っていくしかないということを知っているのです。

 

その中でさらに、次の系に進むために自分が何を学べばいいのか?そのヒントはどこにあるのか…

 

自分の弱点はどうやったら解決できるのか?なぜ自分にはできないのか?なぜこんなに、下手くそなのか…

 

もしかすると自分は、実はどこかで随分と間違ってしまっているのではないか?

 

そんな恐怖や不安に常に晒されながら、自分の力のなさに対する凄まじい屈辱に晒されながら、それでも今、できることをとにかく取り組むのみです。

 

そこに「余裕」なんて、入り込む余地もありません。

 

 

いろんなことを同時並列的に走らせ、必死で考え続けながら、リアルタイムで学び続けながら、必死で生きています。

 

そうやって必死に生きて、一歩遅ければ、もう全部オジャンだよね〜っていう世界が普通です。

 

でも、それでも楽しいから、悔いはない…っていう感じでしょうか。

 

DK WORKSも同じです。

 

あと一歩遅かったら、あそこであのたった一言がもらえなかったら、受け取れなかったら…こういう動きをあそこでしていなかったら、あそこでこのチャンスに飛び込まなかったら…

 

多分、もう全部終わってただろうな(ガチで命を落としていた可能性、普通にあるな…)っていう世界で生きているのです。

 

それが「生きる」ってことだと、DK WORKSなんかは考えています。

 

命を掛けずして、何が人生なの?って普通に思いますし(それは人生とは呼ばないのです)

 

 

魂を捧げた先にしか、価値ある生はない。

 

(ナシーム・ニコラス・タレブ)

 

 

 

 

みんな大変ですし、みんな忙しいですし、みんな日々の仕事に追われながら、死にそうになりながら、なんとかなんとか懸命に息継ぎしながら、もがき苦しみながら、生きていますよ。(皆さんもきっとそうですよね?)

 

そんな渦中においても、自分のために、世界のために、自分のゴールを、白日を、Visionを観て、その予兆に従って全力で生きているはずです。

 

なので

 

「余裕が出たら…」

 

っていうのは、なんというか、ありがちなアイデアなのでしょうが、それって、相当に奴隷的な発想なのです。(そういうものを書き込まれているのです)

 

余裕があってもなくても、「これだ!」と思ったら、突っ込む、飛び込むしかないのです。

 

我々にできることなんてそれくらいです。

 

チャンスと思った瞬間に飛び込まなければ、掴まなければ、抱きしめなければならないのです。

 

そこに、「余裕」なんて入る余地はないのです。

 

野球で言えば、チャンスの場面で打つヤツというのは、ファーストストライクから超積極的に打ちにいくのです。

 

「アウトになったらどうしよう」なんて考えずに、ガンガンバットを振り回すのです。

 

まるで獲物を見つけた獰猛な野獣の如く、鋭くボールに食らいつくのです。

 

 

そういう野性的で攻撃的なバッティングが、情報空間において投手をすり減らしていくのです。

 

たとえ、その打席で結果が出なかったとしても、チームに明らかに貢献する「アウト」というのは存在します。

 

DK WORKSはよく、高校生や大学生に「トラになれ」とか「野生になれ」とかってアドバイスすることがあります。(タイガーマスクですねw)

 

「攻撃」というのは文字通り、相手を殺しに行くという姿勢です。

 

殺気であり、そういう類の大周天です。

 

攻撃なき打撃には、何の意味もないのです。

 

投手に楽に放らせるだけです。

 

ダメな打線って、初球の甘い変化球を簡単に見逃して、いつのまにか追い込まれて、最後は焦ってボール球なんかに簡単に手を出して…

 

「お前何がしたいねん(汗)」って感じのバッティングしかできません。

 

もちろん、投手に対してダメージを与えることなんてできません。

 

「とにかく初球を振れ!」と言っても、振りに行けないのです。(洗脳によって)

 

 

「いつかいい球が来るだろうから、まずはこのボールは見逃そう」と思っていると、もう二度とチャンスボールはやってこないのです。

 

その一球を逃さず、自分から身銭を切って振りに行かなければ、人生は切り開くことができないのです。

 

それでなくてもチャンスとか、次の系に進むためのきっかけとかって、命のやりとりというか、極めてVitalなところにいつも出現するものです。

 

めちゃくちゃ心身がしんどくて、立っているのもやっとで、時間もお金もなくて、余裕なんて微塵もなくて…

 

でもそんな時に、凄まじい依頼が来たり、明らかにチャンスが目の前に提示されたり、学び取らなくてはならないことが膨大に提示されたり、面白そうな講座がリリースされたりするのが、ゴールに生きる者たちの世界です。

 

そこで掴めるか否か。ただそれだけです。

 

そもそも、そういう世界で輝く、結果を出していく人間というのは、何を差し置いても、何を犠牲にしても、その「見えてしまったもの」を掴みに行きます。

 

なので、周りからは反感を買いますし、理解されることなんてほとんどないのです。

 

 

DK WORKSがよく「理解されたいなんていうのはもう捨てろ」というのはそういう理由です。

 

「掴み取ることだけが重要」だと、彼らは知っているのです。(なので、社会とか世間からの理解なんて二の次なのです。そして、説明とかめんどくさいので、隠れているのです)

 

Visionがいざ見えた瞬間に、何を差し置いたとしても、それを掴みにいくことだけが「人生」であると、深いレベルで理解しているのです。

 

そもそもそれ以外に、人生において重要なことなど全くないのです。

 

逆に、それ以外の時はボーッとしていますwww(でもそれは「余裕がある」とは全然違う状態です)

 

休んでますし、凄まじくリラックスしていますw(我々はそれでなくても、力が入りすぎているのです。筋肉が拘縮して、身体がまあ凄まじくおかしくなってしまっています。力が入ってしまっていることにすら、気づけないのです)

 

ゴール側の人間というのは、大事な時以外は明確にサボってますし、自分の好きなことをしています。

 

その瞬間を逃すまいと、虎視淡々と狙いすましているのです。

 

チャンスとかヒントを掴めない人って、真逆です。

 

どうでもいいことに気のリソースを費やして、肝心な時に「余裕ができたら!」とか言っているのです。

 

ゴール側へ移動できる人間というのは、そういう波とかチャンスというのが極めて貴重だということを心底理解していて、そこに乗らないと、自分の人生を腐らせてしまうということを痛いほど理解しているのです。

 

なので、何があろうと、誰に何と言われようと、ガンガンそのチャンスに乗っていくのです。

 

 

ていうか、その波に(龍脈に)乗った方が楽しいということを既に知っているし、より多くの人々を幸せにできるということを知っているのです。(周囲に理解などされないけど)

 

でも、一般の、十分に洗脳された方々ってそこで…

 

「余裕があったらまた、チャレンジしてみます!」

 

「次のチャンスで、頑張ります」

 

みたいな感じなのです。

 

なるほど〜・・・・って感じで。

 

DK WORKSからアドバイスできることがあるとすれば、今、この瞬間に掴めないと、お前はもうノーチャンスだぜ…ってことです。

 

そういうマインドセットで生きている時点でもう、お前はノーチャンスだけどちゃんとわかってる?って、DK WORKSなんかは思うのです。

 

わかんない、あんまりこういうことを言わない方がいいのかもしれませんが(あまり言いたくないので)まあでも、届く人にだけ、届けばいいと個人的には思っていて。

 

なんというか言い方は悪いですが「寝ぼけている」としか思えないのです。

 

人生において、そんなチャンスとか次の系に移動できるタイミングなんてほとんどないと思った方がいいのです。

 

めくるめく”今”という煌めきに、気づけたらいいんだ!と言ったのはKingGnuですが、ほとんどの方がその”今という煌めき”を素通りします。

 

 

 

 

寝ぼけている暇なんて全然なくて、早く起き上がって、自分の足で自分の人生を歩いた方が楽しいっすよ〜っていうのが、DK WORKSからの提案です。

 

口では、「ゴールの世界に移動したい」と言う連中はたくさんいます。

 

でも実際に、チャンスが目の前に現れた瞬間に「今度、余裕ができたらやってみます!」って感じで。

 

いやお前、そりゃいくらなんでも人生甘く見過ぎだろ?と。

 

だから、TeenagerをForeverできねえんだぞ!と(いや、マジでw)

 

もちろん、そういう世界に飛び込めば、腹の立つことも悔しいことも屈辱的なこともたくさんあります。

 

でもまあ、それが人生だと思いますw(本当の!)

 

 

例えばDK WORKSの開催するスクールの話で言えば、うちのスクールって、余裕がある貴族みたいなヤツが来るような場ではありません。(間違ってもw)

 

そもそもそんなヤツが、何かを掴めるはずもないと思っていますしw

 

余裕に満ち満ちた貴族は、お庭でお紅茶でも飲んどきゃいいでしょうw(暇を持て余して、パスカルのいう通り「悲惨」な人生を歩めばいいんですw)

 

第一線で、最前線で、死に物狂いで仕事をしていて、当たり前に切羽詰まっていて、壊れているのはわかっていて、後がなくて、精神的にも肉体的にもかなりキツくて…

 

それでも何かを変えたくて、掴みたくて、このままでは絶対に終わってたまるかと、人生を真剣に考えていて・・・

 

そういうVitalな人間だからこそ、スクールに来ると、スパークするのです。

 

そもそも余裕ぶっこいてるような連中に、気功なんていらねえだろって話ですよね。

 

DK WORKSでも問題だなと思っているのは…

 

ちょっと伝授とか受けて、ちょっとレクチャーとか受けると、凄まじく結果が出てしまうのです。

 

それで皆、すっかり満足してしまうのです(爆)

 

ゴールを達成してしまうのです。(ここからが本番!って時に、いよいよゴールを更新できない沼にハマっていきます。気づかないうちに)

 

いつも「もったいねえな」と思って、見ていますけど。

 

 

いや、慣性の法則があるので、その状態でも数年は持ち堪えられます。

 

でも、人生そんなに甘くありません。

 

気付いた時には、身体が、心が、カスッカスになっています(マジで)

 

最前線でいつも命張って働いて、悩んで苦しんで考え抜いて、それでも思うように結果が出せなくて…

 

そういう人にとって「気功」って役に立ちます。

 

「余裕ができたら」っていう発想が出ること自体、何か勘違いをしているのです。

 

「余裕ができたら、時間ができたら…」

 

最前線で戦っている奴らは、そんな寝ぼけたことを絶対に言わないのです。

 

なのでまあ、真に成功したければまずは、そういう寝ぼけた考えを捨て去ることです。

 

そして、そういう言葉を二度と使わないことです。

 

コロナ以降の時代は、それでなくても凄まじくハードモードに入っていきます。

 

ほとんどの人間が、静かにゆっくりと落ちていき、脱落していきます。

 

明確に衰退の一途です。学ぶスピードも、結果を出すスピードもどんどん追い込まれていき、”間に合わない人”が続出していきます。

 

ゴールに生きる、白日に生きる、Visionに従うような生き方って、端的に言えば人生ハードモードに突入するってことです。

 

心も身体もボロボロで、タイミングも最悪で、でもそういう時に限ってチャンスって来るものです。

 

 

誰も賛成してくれないし、自分でも説明なんてうまくできないけど、でも「もうこの白日に従わなければならない…」ということだらけです。

 

そんな時に…

 

「家族が…」

「嫁が…」

「夫が…」

「親が…」

「子供が…」

「職場が…」

 

みたいなことを発想として持っている人は、基本的に何もできないと思っておいた方がいいでしょう。

 

そもそも自分の大切な人たちを真に救うには、自分が凄まじい勢いで成長し、成功し、結果を出すしかないのです。

 

それなのに…

 

ほとんどの人がそうやって「最もらしいご立派な理由」を打ち立てて、消えていきます。

 

寂しい限りですが、仕方がありません。

 

そもそも人生に、説明責任なんてないのです。(そういう空間で生きていること自体が、何かおかしいと考えるべきですし、そもそも人生の全体的なデザインを間違えていると捉えるべきでしょう)

 

そもそも、誰かのご機嫌を伺うような人生をこれ以上送り続けたいのでしょうか?

 

本当にそんなことがしたくて、生まれてきたのかよ?って思ってしまいます。

 

我々が好きなことを好きなようにやって機嫌を損ねるようなヤツなんて、無視するしかないのです。(それが嫌なら、ご機嫌を取り続ける人生を送るしかありません)

 

ドリームキラーにちょっと水を差されるだけで、ドリームなんてすぐに消え失せてしまうものです。

 

そういった構造的なことを、理解できていないのです。(「まずは親を超えなさい」という苫米地先生の言葉を、全く理解していないのです)

 

「またいつかチャンスがあるだろう」

「もう少し余裕が出てからにしよう」

「次の機会を待とう」

 

そうやって今日もまた、多くのドリームの芽が摘まれているのです。

 

今この瞬間にも。

 

ハインラインのSF小説を読めば、最前線で闘う兵士たちがどこまでも孤独で、どこまでも恐怖と戦い続けて、常に震え上がっていて、それでも仲間同士で支え合い、自分の命を掛けてでも仲間を救い出し、それで死んでしまっても悔いはないという、人間の「生」を感じます。

 

 

 

 

 

 

それが真の「パートナーシップ」であり、「チーム」です。

 

 

真に孤独な者のみが、連帯す(高橋和巳)

 

 

誰かの機嫌を取っているうちに、誰かに説明しているうちに、人生なんてすぐ終わります。(特に大事な大事な時期なんて速攻で終わります)

 

そこで、その瞬間に、その一瞬で掴めなければ、もう二度と掴めないのです。

 

数年を無駄にするのは普通です(本人は気付いていないけど)

 

数年ならまだいい方で、ほとんどの方が、一生を棒に振るのです。

 

そしていつまでも「自分にはチャンスが来ない」「恵まれない」とかってぼやくのです。

 

いやいや、お前の方が、チャンスや好機を拒絶してるだけだろと。

 

まず、それに気付けと。

 

DK WORKSの気功聖体師スクールに関しても「またいつかあるから」とか思っているようなマインドの持ち主はきっと、二度と受けられないのです。

 

そういうものです。

 

逆に、「ここしかない!」「この2日間で、人生を圧倒的に変えてやる」という姿勢で飛び込んできてもらえれば、多くの技術と知識、あまりある経験と体験を、そして心身を持って帰ってもらうことができるでしょう。

 

ということで、4月追加開催のスクールでは、こんな施術も受講生全員に対して行います!

 

これを受けるだけでも、スクールに来る価値があると思います^^

 

●4月の追加開催「気功聖体師スクール」では"一気に気が出るようになる施術"をしてもらえるらしい!

 

「このスクールに行きたい!」と直感的に思われた方は、その白日を、Visionを、逃さず掴み取ってください。

 

その裂け目から、一気に飛躍するのです。

 

そのサポートはDK WORKSがしますので^^

 

って感じで、一緒に楽しく、次の世界に移動しましょう^^

 

そしてそして、来週木曜日はいよいよこちら!

 

 

こちらも面白すぎると思いますw

 

webセミナーで引用しようと思っている一説は「進撃の巨人」からこちら!

 

 

俺がみてきた奴ら…

 

みんなそうだった…

 

酒だったり…

 

女だったり…

 

神様だったりもする。

 

一族、王様、夢、子供、力…

 

みんな何かに酔っ払ってねえと

 

やってらんなかったんだな…

 

みんな何かの奴隷だった…

 

あいつでさえも…

 

(「進撃の巨人」より引用)

 

 

 

我々はどうせ奴隷なのです。

 

じゃあそこからどうやって、「自由」を獲得するのか?にスポットを当てます!

 

 

 

DK WORKSには実に様々なクライアントさんがいらっしゃいます。 野球はもちろん、ビジネスの分野でも多くの方が心身の書き換えに興味をお持ちになり、パフォーマンスアップ、能力開発、ゴール達成のために日々学んでいらっしゃいます。 (DK WORKSクライアントの声一覧はこちら )

 

プロ野球選手はもちろん、野球指導者、経営者、自営業者、営業マン、治療家の方々などが登録され、日々内部表現書き換えについて学んでいらっしゃいます。

 

DK WORKSに初めてお越しの方はメルマガに登録してください。(※メルマガ登録がないと有料サービスをご利用になれません) 

 

DK WORKS公式メルマガ

 

■DK WORKS Youtubeチャンネルでも配信中

 

 

■認知科学とヒーリング&カウンセリング DK WORKS

 

DK WORKS総合メニュー

 

お問い合わせ

 

クライアントの声

 

DK WORKS主宰プロフィール

 

■DK WORKS公式LINE@

 

友だち追加

 

LINEアプリから「@odk3486s」で検索していただくと見つかります。

 

DK WORKSではプロ野球選手他、一人起業家、自営業者、独立開業志望の方を中心に、主に東京、大阪、広島にて、施術、整体、カウンセリング、コーチング、コンサルティング、セミナー、スクールなどを行なっております。その他、鬱や躁鬱病、鬱症状、トラウマ除去、心の悩みの解決法、心の病の改善、精神科でも治らない場合の取り組み方、心療内科でも効果が出ない時の取り組み方、落ち込み、摂食障害、鬱症状、抑うつ、心の病気、ストレスの原因、要因を解決する、うつ病の改善法、鬱の再発防止策、パニック障害改善、抑うつカウンセリング、鬱とヒーリング、不定愁訴、原因不明の体調不良、何をやっても楽しくない、過去のトラウマ、インナーチャイルド、などなど様々なご相談をいただき、気功、整体、ヒーリングなどあらゆるテクニックを駆使し、クライアントさんのゴール達成をサポートしています。施術は完全予約制のマンツーマン指導にて行なっております。新宿、恵比寿、渋谷、銀座、麻布、中野、原宿・北参道、表参道、池袋、六本木、世田谷などを始め、台湾、中国、ニューヨーク、ベトナムなど、世界各国からクライアントさんにお越しいただいております。