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ベター・メイク・イット・ベター
1,363円
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どっぷり流れるビートを打ち込んでは、グルーヴィーな展開を示すミディアムチューン。
濃いのにおしゃれなところは、さすがS.O.S.ですな、パワフルなコーラスの味つけもベターに。クールな流れの中で、死を扱った詩が響き渡るのに、全く悲壮感を感じさせない約7分のナンバー。
アルバムから２枚目のシングルとしてカット。その際、約４分ほどのエディットバージョンで収録。
M-2「BETTER MAKE IT BETTER EASTSIDE CONNECTION」
キーボードの煌めく音が幻想的に仕上げてくるバージョン。しかも、巧みなミュージシャン達により味わい深い演奏をじっくりと堪能できる。冒頭ですっかり呑み込まれるね。ヴォーカルが入ってくると、そのままおしゃれに展開。
M-3「BETTER MAKE IT BETTER TEN MEN MIX<」
ボコスカ具合が濃くなったトラック。よりファンキーでグルーヴィーに変身したミックスです。そこにコーラスも重なって「、おしゃれな雰囲気を出す。ブレイクビーツよろしく、どっしりと構えてくるトラックに圧倒されるね。そんな中でも、Corinneのヴォーカルとコーラスはしっかりと前に出て来ます。
M-4「BETTER MAKE IT BETTER ACAPPELLA MIX」
最初は確かにアカペラなんだけれども、次第に音が追加されていき、結局盛り上がっていくというトラック。ヴォーカルとコーラスのみで構成されていれば、結構ゴージャス感を出してくると思うんだよな。ちょっと期待過剰だったようなバージョンです。