DJ tamaのCDラック ~8000枚の中からchoice!

DJ tamaのCDラック ~8000枚の中からchoice!

溜まりに溜まった約8000枚ものCDを中心に、1枚1枚紹介していこうと思います。ひとまずは、がんばって1日に1枚のペースで書けたらいいなぁ。

 

 

 

布袋寅泰、通算8枚目のオリジナルアルバム。前作がおとなしめというか、どっぷり妖しく濃厚な作品だった反動からか、今回はとにかく突き抜けてゆく。


先行シングルにもなった「RUSSIAN ROULETTE」の勢い、さらにアルバムのタイトルチューン「SCORPIO RISING」と合わせてヒートアップ。燃えて燃えて、突き抜けてゆく。火傷するんだ、もうとにかく圧がすごくて、ノリの乗ったまま、いつの間にか終わっていましたよ。


とにかく激しくバリバリ、そしてメタメタと、ロックンロールをベースに、時にハードロック、デスメタル、ヘビィロックなアプローチも仕掛けてくるんだ。もう、この勢いに立ち向かえない。素直に平伏してしまう1枚です。

 

 

UKのポップスター、Olly Mars。前作「Marry Me」以来となる。3年ぶりのオリジナルアルバムは8作目。本作、とにかく驚いた。まさかスカで来るとは。軽快な裏打ちビートと華やぐブラスに負けじと、Olly Marsも楽しく、生き生きしたヴォーカルで魅了してくる。


なんでも、スカを聞いて育ってきたということで、自由自在に音を操るOlly Marsの世界がさらに開けてきました。歌詞も、身近なことをベースにしているので聞きやすい。自身が結婚したと言うこともあり、指輪や子供を題材にした歌詞で親近感を出してくる。スカだけでなく、レゲエ調のゆったりトラックなどもあり、ブラスを中心にストリングスも入ってきたりと、とにかく豪華。


これが今のOlly Marsだ。今回もリスナーの心を鷲掴みなアルバムです。


デラックス版には、最近のライブトラックを収録。代表曲を歌ってはとにかく楽しそうだ。会場もノリまくっている様子が伝わってきます。

 

 

 

R&B/ソウルなヴォーカルで、華々しくデビューしたbirdが再びベストアルバムを発表。初ベストの「bird's nest」から8年と言う触れ込みだけれども、何か微妙だなぁ。「1999年にデビューして15周年を迎える前に発表するベストアルバム」ではダメなのかな?


とにもかくにも、今回のベストアルバムはbird自身が選曲を務めたということで、センスが出ています。特にシングル曲だけにとどまらず、アルバム収録曲からのチョイスが実に渋い。シングルナンバーもオリジナルではなく、リミックストラックだったりライブバージョンだったりと、前作のベスト盤と被ることをなるべく避けたのかな。


収録順もバラツキがあって、1つの作品集として楽しめます。大ヒット曲「LIFE feat. bird」も収録されておらず、志を感じます。何はともあれマイペースに活動繰り広げる中でまたその歌を届けて欲しいものを出す。それまではこのベスト盤の収録曲を味わいましょう。

 

 

 

B'z史上、最長タイトルナンバー。そして、B'z史上最大の売り上げを誇るシングルナンバー。イントロのストリングスがもう、ドラマを作ります。タイアップのついたドラマの世界もちょっと感じさせるかな。バリバリのギターとキャッチーなメロディ、そして印象的なタイトルがうまくハマるサビがかっこいいわけだ。


僕と君だけの愛の世界だね。4分に満たない曲なのに、魅力がギュッと詰まっている。すごいな。


M-2「JOY」
東洋、オリエンタル風なイントロが魅了してくるミディアムバラードナンバー。ちょっと切なく歌う稲葉浩志ヴォーカルも印象的だね。メイン曲とのギャップなのかな。ポップだったりR&Bなテイストも感じられる。派手さはなく、じっくりと聞かせてくれる1曲です。

 

 

 

 

 

ドリカム、25枚目のシングルナンバー。前作「朝がまた来る」から2ヶ月のインターバルでのリリース。ゆったりグルーヴのミドルチューンを聴かせてくれます。と、侮っていたら、2番からドラムンベースに変身するから驚いた。新しいサウンドも見事に自分たちのものにしてしまうドリカムの貪欲さは流石です。
歌詞の方は、とにかくあなた一筋の恋をしたという思い出。


やはり「おうどん」のインパクトですよ。



M-2「夢で逢ってるから」
渋めのサウンドをクールに聞かせるミディアムチューン。ジャジーなテイストもあって、クール。派手ではなく、じっくりと聞かせるスタイル。あなたとは別れているけれども、夢で逢っているから大丈夫、という歌。切ないな。

 

 

 

 

 

 

ついに放たれるColdplayの2枚目のアルバムからの先行シングル。どっしりドラムとともに奏でられるギターの響き渡るイントロで、もうすでにColdplayの世界。


優しくシンプルなメロディに力強さと美しさ、そして繊細さを加えて聞かせる。とにかく美しいバラードなわけですよ。


M-2「One I Love」
軽やかでスタイリッシュ、そしてノイジーなギターが展開するロックチューン。いいね、気持ちの良いColdplayの世界です。愛をダイレクトにぶつけてくるかのように、ヴォーカルもストレートな感じで。


M-3「i bloom blaum」
アコースティックの調べ。心地よいオープニングとともに、まったりChrisのヴォーカルが広がる1曲。溶け込むように。

 

 

 

 

 

 

Kylie Minogue、アルバム「Golden」を引っ提げて行ったツアーから、ロンドン公演を中心に見せてくれるライブステージ。アルバムの世界観を表現しているようなステージパフォーマンスです。


カウボーイやカントリーウエスタンな雰囲気を出しては、じっくりと、あまり派手さで圧倒してくる感じではなく、落ち着いて見ていられるようなKylieです。


それに加えて、過去のヒット曲も交えては、オールタイムな選曲で楽しませてくれます。中盤はアルバムナンバーをじっくりと聴かせて引き込んできます。
さらにお客さんと一緒に熱唱したりと、なかなか面白いパフォーマンス。このアルバムはKylieの中では異色に映るけれども、やっぱりKylieらしさはしっかりと出ているね。


最後の最後はみんなで楽しく1つになるような感じ。アンコールも含めてガッツリと。まさしく黄金に輝くKylieを味わう作品です。


DVDと2CDのセットという構成。DVDにはボーナスコンテンツとして、ライブに参加したメンバーのインタービューを収録。
 

 

 

 

 

 

 

Flip & Fill、あのWhitney Houstonのヒット曲「素敵なサムバディ」をカバー。仕上がりがとってもポップなトランスナンバー。オリジナルの良さを崩すことなく、ソウルフルでトランシーで、温かさと冷たさがうまくミックスされています。


ノリノリですなぁ。



M-2「Shooting Star」
緊迫感と冷たさをミックスさせたトランスナンバー。冒頭の語りっぽい部分から、次第にアッパーなトラックへ変身。上げてきたぞ。そして、歌が入ってくるとあたりは静かに。そこから一気に来たぞ、来たぞ。の流れで、サビへ。意外とピコピコな感じだね。もっとキンキンなトランシーサウンドかと思った。



M-3「True Love Never Dies」
疾走感たっぷりのトランスナンバー。とってもメロディアスで聞き入ってしまう。そして、サビ前の、タメの緊迫感がたまらない。サビでの高揚感もかっこいいにつきます。

 

 

 

 

 

 

2STEPの貴公子、再降臨。ということで、UKシンガーCraig Davidが2000年にデビューして、22年。タイトルそのまま「22」というアルバムを発表。


冒頭ナンバーから2STEPを聴かせてくれるなど、往年のダンストラックをメインに披露しています。また、GalantisやNippa、Isongなど、ゲストとのコラボが中心になっているのが前半。



後半はじっくりバラードやR&Bトラックを中心に聞かせてくれる全12曲です。再びこういう音を聞かせてくれるCraig David。もう、水を得た魚のごとく、生き生きしています。いい感じだね。


デラックスエディションは、さらに5曲追加で全17曲。とにかく濃厚なのに軽やか。そして、Craig Davidの生き生きしたヴォーカルが映えるトラック満載です。2022年を実に鮮やかに飾る1枚となりました。

 

 

M-1「Crazy Rays」
イントロはどこかしらファンキーグルーヴなポップチューン。クールなんだけれども、V6らしい明るく弾けた1曲に仕上がっています。

歌詞を手がけたのは真心ブラザーズの桜井秀俊というところも興味深いね。生音だったらもっと盛り上がるだろうな、というような熱いサウンドがとにかくかっこいい。



M-2「KEEP GOING」
オーディエンスのあつい声援から始まるトラックは、m-flo×Jazzin'parkなクールなダンストラック。

4つ打ちで走り抜け、トラップビートでスパイスを加えて、一気にEDMで駆け抜けては華やかにする1曲。V6ならではのコンビネーションがうまく見せ場を作る。これがまた、かっこいいな。



M-3「意味のないドライブ」
タイトルがまたいいね。おしゃれな雰囲気を出すWHITE JAMのSHIROSEが歌詞を担当。ドラマティックなバラードの雰囲気が大人っぽいネオシティポップ。軽やかに華やぎます。身の回りの出来事をリラックスした気分で聴かせてくれるんだな。


M-4「TL」
こちらもトラックをm-flo×Jazzin'parkが手がけたアグレッシヴなナンバー。サビまでの迫力、サビでのトラップビートを操り、どっぷりと聴かせるスタイルがかっこいい。同時に緊迫感が伝わってきて、ヒリヒリするんだな。