DJ tamaのCDラック ~6000枚の中からchoice!

DJ tamaのCDラック ~6000枚の中からchoice!

溜まりに溜まった約6000枚ものCDを中心に、1枚1枚紹介していこうと思います。ひとまずは、がんばって1日に1枚のペースで書けたらいいなぁ。

 

 

 

「NEXT DOOR」に続く原田知世の5枚目となるアルバム。今回も、後藤次利のサウンドプロデュースをベースに、いろいろな作家たちが楽曲を作り上げてくる。 

秋元康の作詞した「コンセプト」だけは、ちょっと原田知世の色じゃないだろうと。ツッコミを入れたくなりますね。そのほかの楽曲は、湯川れい子が作詞を手がけたり、吉川晃司や小室哲哉が作曲したり。


ところどころでオヤっと思わせてきます。原田知世の持つソフトで柔らかい雰囲気を、ちょっと大人っぽくアップデートしてきた様な感じが、なんともおしゃれだね。 また原田知世自身が作詞・作曲を手がけたりと、かなり力を入れている模様。



ヒットシングル「雨のプラネタリウム」も、19歳になってのバージョンで収録。

 

 

 

EPタイトルチューン。ピアノのイントロがムードを出す始まりで、一気に引き込まれるね。BメロパートのR&Bなテイストでじっくりと聞かせてくる。そこからサビで軽やかな展開、さらに手拍子を一緒にしたくなるマジック。


そして一緒に歌えと言わんばかりのゴスペル風コーラスでノックアウト。もうこれだけで藤原聡の凄さが味わるナンバーだね。いい感じに1つになるグルーヴチューン。最後に盛り上がりに拍車をかけて転調してきました。



M-2「FIRE GROUND」
冒頭から炎が吹き荒れている様な、エッジを効かせてくれる。そこから一気にゴリゴリなファンクロックが展開だ。攻めのヒゲダンを感じさせます。サビもさらに勢いを加速させる。ブラスも加わって、燃え上がるファンキーチューン。それでいて、キャッチーさもきちんと伝えてくるところに拍手。ギラギラしていて、かっこいいヒゲダンをストレートにぶつけてくる。



M-3「バッドフォーミー」
イントロ無しで始まるポップなロックチューン。サウンドはあっさり鮮やかに。それがBメロで静かにキリッと。そこからサビで一気に駆け抜ける。ブラスも加わっては、キャッチーなメロディにノックアウトです。覚えやすくて親しみのあるメロディは、もう藤原聡のセンス大爆発。最後はまたメロディパートに戻って、流れもおしゃれに締めてくる。



M-4「Stand By You (Acoustic ver.)」
アコースティックバージョンはライブバージョンでもあります。品川のグローリーチャペルでのトラックです。ピアノをベースに手拍子がよく響き渡るんだな。ヴォーカルの響きがとにかく良くて、反映されているね。オシャレでかっこいい仕上がりです。

 

 

 

 

 

アメリカのアクロバティックな2人組、Twenty One Pilotsの4作目となるオリジナルアルバムがコロナ禍の中でリリース。


状況が状況なだけに、今回はリモートでのやり取りでレコーディングや制作が行われたとのこと。しかも、Tylerのセルフプロデュースがほとんどといいうことで、かなり期待が上がるね。そして、蓋を開けてみると、これまた随分とカラフルポップな作品に仕上がった。1st、2nd、3rd、それぞれのアルバムテイストを含む楽曲が散りばめられた感じかな。


全体的にはとにかく明るくポップに聴かせてくれる。こういう状況下の中だからこそ、Tylerの弾けっぷりがたまらなく突き刺さる。それに呼応するかのように、Joshのドラムも力強く届けられる。



今回のタイトル、「?」と思ったけれども、前作アルバムの登場人物の状況を示す「Clancy is dead」のアナグラムというもの。実に興味深い。

 

 

 

 

 

 

M-1「もしも雪なら」
ドリカムの冬の歌。シャンシャンと鈴の音を鳴らして。クリスマスムードたっぷりなんだけれども、マイナー調のメロディがせつなさと悲しさを呼び起こす。あなたに会いたいと言えない、おまけにあなたは他の誰かのものって、これまたシチュエーションが複雑なんだな。


とにかくアンハッピーな歌で、ドーンと重たくのしかかってきます。色々な意味で強烈な1曲だ。




M-2「今日だけは」
ポップさ爆発の痛快チューン。友情ソング。伸び伸びしたサウンドに乗せて、離れてゆく友への応援歌。シチュエーションとしては、相手への餞だね。でも、テーマは「永遠のなかよし」だそうで。


M-3「SWEET SWEET SWEET -06 AKON MIX-」
大ヒットアルバム「The Swinging Star」に収録されていたナンバーを、なんとAKONガリミックス。どういうつながりでこうなった?R&B/レゲエテイストを加えて、まったりどっぷりと聞かせてくれるアレンジになっています。なかなかクールだね。

 

 

 

 

 

活動休止を経て、ついにMr. Childrenが活動を再開。シングル「終わりなき旅」「光が射す方へ」と、これまでのミスチルらしさをパワーアップさせて来たかと思えば、このアルバムも相当ヘビィな内容になっています。


「BOLELO」よりかは「深海」に近い感じかな。その「深海」で何かを「発見」したかのような希望と不安が入り混じる。桜井和寿の歌詞も、どこかネガティヴなものが多いんだけれども、それをポジティヴなものに変化してゆく流れをこのアルバムで見せる。



前半「DISCOVERY」「アンダーシャツ」なんて暗い。でも「I'll be」で前向きになり、「終わりなき旅」「Image」で新たな一歩を突き進む決意を示すかのようだ。


さらに一回り以上に大きくなったミスチルがここにいます。

 

 

 

M-1「MY BOO duet with Alicia Keys」
なんと奇跡の共演?今をときめくUsherとAlicia Keysのデュエットが実現。ゆったりグルーヴのトラックに乗せて、心地よさを届けてくるヴォーカルに、うっとりと惹かれてゆくミディアムチューン。


時にR&Bらしいドープな音使いもあるけれども、なかなか美しく仕上がって聞かせてくれるトラックです。

 

 

M-2「CONFESSIONS Pt.2 (Album Version)」
II。タイトルの曲の続編。Part IIということで、同じくJermaine Dupriのプロデュース。Part Iがドラマティックに聞かせてくれたのに対して、こちらはよりどっぷりR&B的グルーヴを強く放ってくる。グルーヴチューンがノリを出しながらも、じっくりとUsherの世界に連れて行ってくれます。


アルバムからシングルカットされるほどに、力を出してくるトラック。


M-3「CONFESSIONS Pt.2 Remix」
PART IIをリミックス。どっぷりビートに乗せて、ゲストラッパーにSHYNE、KANYE WEST、TWISTAという錚々たる面々を迎えて仕掛けてくる。ゆったりしているけれども、この瞬間だけはかなりインパクトを出してきたね。

 

 

 

サンバのリズムでどっしりどっしりと展開するミディアムナンバー。なんだか、随分と淡々とした感じで、キャッチーなフレーズは出てくるけれども、音的にはそこまでキャッチーな感じはしないかな。そして、ラストでは「Discotica」のフレーズも用いて、インパクトを出す。アルバムでは2曲で1曲のような感じになったね。

アルバムから3枚目のシングルとしてカットされた際は、「Single-Bilingual」と改題でリリース。これは、同時期にリリースされたEverything but The girlの「Single」と区別のためだとか。




M-2「Discoteca (New version)」
ニューバージョンなんだけれども、もうリミックスバージョンと言っていいほどに変わったね。アップテンポでデジタル感を強めて、よりダンストラックになった仕上がりで聴かせてくれました。


M-3「The Calm Before the Storm」
美しきバラードナンバー。繊細かつ大胆に。ピアノの音も煌めいて、なんだかうっとりとさせられるな。NeilはEnyaみたいな曲だと言っているけれども、通じるものはあるかな。


M-4「Discoteca (Trouser Enthusiast's Adventures Beyond the Stellar Empire Mix)」
アンビエントな路線のリミックスだね。しっとりうっとり。どっぷりとトラックを聞かせる始まり。そこから一転して、4つ打ちビートで畳み掛けて来ては、ぐいぐいと攻めてくる。そして、目まぐるしいテクノな音で煌めいては、アッパーに聞かせてくれるぞ。

 

 

 

 

 

 

濃いイントロをガツンと聞かせてくれるスガシカオ。何かひねっていて、何かこねくり回して、引きずり込んでくるような歌。僕と君の秘密の関係。こういう妖しさを出してくる歌詞は、さすがスガシカオだね。


サビは意外にキャッチーさや爽やかさを感じさせるマジック。



M-2「黒いシミ」
味わいを届けてくれるバラードナンバー。優しく身を寄せてくるようなスガシカオの歌声がいい感じだね。この歌詞の世界も色々と読み取れるんだろうな。君と僕の関係もいろいろだな。



M-3「やつらの足音のバラード」
カバーナンバー。この曲のチョイスもまた、面白いね。そして、なんとアンビエントのバラード?なんか美しいサウンドスケープで、うっとりさせてくれる。余計にハスキーなスガシカオのヴォーカルが感じられるトラックです。うん、素晴らしいカバーだね。

 

 

 

 

古内東子の久し振りとなるライブアルバム。新作「After the Rain」を引っ提げて行った公演は、有楽町の「ヒューリックホール東京」。 前半は最新アルバムからのナンバーを中心に披露。熟した古内東子の恋愛の世界が、濃厚に広がります。バラードが中心なだけあって、まったりゆったり、じっくりと展開。

 

 

中盤では、ヒット曲というよりかは、古内東子が今回披露したい曲、歌いたい曲をじっくりと聞かせてくれます。 その中には、お馴染みの「誰より好きなのに」のパフォーマンスもあり、しっかりと聞かせてくれます。

 

 

後半、CD2枚目の方は、もうグルーヴたっぷりに盛り上がるナンバーでお届け。まさか「心にしまいましょう」を聞かせてくれるとは思わなかったな。打ち込みたっぷり「コートを買って」で大盛り上がりだね。 アンコールのラストナンバー「宝物」まで大盛り上がり。

 

 

これが25周年を迎えた古内東子の魅力あふれるステージ。クセがあったヴォーカルも、ライブではしっかり伝わってくるね。

 

 

 

すごいぞMISIA、GReeeeNのHIDEとコラボ。さらにはアレンジが亀田誠治師匠じゃないか。感動を生み出すバラードチューンの誕生です。ドラマの主題歌にもなっては、さらに感動を呼び起こすかのように。歌詞は本当にシンプル。あなたに対して「大好き」とストレートに伝えてくるわけですよ。


恋人でも親子でも、いろんな関係に当てはまるね。HIDEもヴォーカルとして参加しているんだけれども、本当にサラッと添える感じだね。


M-2「LADY FUNKY」
さすが黒田卓也なジャズアレンジ。ホーンがとにかく効いては、ファンキーです。この曲の作曲が伊秩弘将というのまた、面白いな。歌詞は強い女性を主人公に。「バカバカバカン」なんてMISIAの口から出るのが面白いな。


M-3「アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN) -TV size-」
1番が終わって、すぐにラスト大サビで盛り上がって幕。とにかく端的に味わえます。


M-4「LADY FUNKY -12” Funky Remix-」
ファンキーがサイバーなトラックへと変身したリミックス。さすがSAKOSHINな激アツトラックです。先の読めないアレンジで、もうワクワクゾクゾク。どっぷりどっしりビートを打ち込んだと思ったら、サビではドラムンベースばりに、ガツガツと攻めて圧倒してきます。


「Secret Remix」
カリビアンなレゲエ調のリミックス。なるほど、MUROのプロデュースならば納得だね。ゆったりまったり、リズミカルで心地よいんだな。