プーチンの言葉をちゃんと聞いてみて | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


私達 日本人こそが
このプーチンの歴史的演説を
ちゃんと 聞かなければならないと思う。

何故なら
米国・西側諸国によって 実の所
私達 日本国民は、脅され 占領され
従属させられ続けているのだから。


まずは こちらの短い 切抜き動画をどうぞ
   ↓ ↓ ↓
@ekusosoumu 偏向報道はやめなさい
いますぐプーチンさんとトランプさんの
スピーチをテレビで報道しなさい!
ワクチン人口削減を報道しなさい!
緊急事態条項について報道しなさい!
デマ報道をするように 日米合同委員会から
命令されたんですね! #ディープステートNHK ♬ オリジナル楽曲 - えくそそうむ



この発言を、全世界に向けて言える
一国の首相は、ロシアのプーチン大統領だけだろう。
戦後の戦勝国連合が支配する真の姿を
晒してしまう発言なんだからね。



フル動画はこちらからどうぞ
  ↓ ↓ ↓



この記事では
戦争は良くないとか
ロシアは悪くないとか
そんな低レベルな事を言いたい訳ではなく

物事の根底にある全体像の背景について
考え、目を向けるべきだという事です。





-------以下 プーチン演説から一部抜粋--------


西側のエリートは、国家主権だけなく国際法をも否定している。
彼らの覇権には、明らかに全体主義的、専制的、アパルトヘイト的性質がある。

今に始まったことではなく、西側のエリートは、
今も以前と変わらず植民地主義者のままだ。
差別をして、世界の人々を一級とそれ以下に分けているのだ。

「ならず者国家」や「独裁政権」という
にせのレッテルを用意して、国民や国家全体に貼り付ける。

われわれはこれまでも、これからも、こうした
政治的民族主義とレイシズム(人種差別主義)を決して認めない。

「こちら側につかない者は敵だ」というのは
レイシズム以外の何ものだというのか。

西側は思い出したほうがいいだろう。
植民地政策の始まりは中世にさかのぼる。
そして世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン虐殺、
インドやアフリカの搾取、イギリスやフランスによる対中国戦争へと続いた。
戦争の結果、中国はアヘン貿易のための開港を強いられた。

西側がやったことは、人々をみな麻薬漬けにして、
土地と資源のために民族全体をせん滅し、
獣のように本物の人間狩りをした。
これは人間の本質そのもの、真実、自由、正義に反する行為だ。

西側諸国は何世紀にもわたり、自分たちはほかの国々に
自由と民主主義をもたらすと言い続けてきた。
何もかも正反対だ。
もたらしたのは民主主義ではなく抑圧と搾取、
自由ではなく奴隷化と暴力だった。
一極集中の世界秩序そのものが本質的に
反民主的かつ不自由で、どこまでも うそと偽善だ。

アメリカは、世界で唯一2回にわたって核兵器を使用し、
広島と長崎を壊滅させた国だ。そして先例を作った。


思い出してほしい。
第2次世界大戦中アメリカがイギリス人とともに、
いかなる軍事的必要性もないのに、
ドレスデン、ハンブルク、ケルンのほか、数々のドイツの都市を廃虚に変えた。

これは見せしめのために行われた。
繰り返すが、軍事的必要性はなかった。
目的はただひとつ。
日本への原爆投下もまた同様で、
わが国そして全世界を威嚇することだった。


アメリカは、ナパーム弾と化学兵器で残虐な「じゅうたん爆撃」を行い、
朝鮮半島とベトナムの人々の記憶に恐ろしい傷痕を残した。

今日までドイツや日本、韓国、その他の国を事実上占領し、
その上で皮肉にもこうした国々を対等な同盟国と呼んでいる。

これはどんな同盟関係なのだろうか。

こうした国の幹部が監視され、首脳の執務室だけでなく
住居にまで盗聴器を仕掛けられていることは、全世界が知っている。
これが本物の恥辱だ。
仕掛ける側にとっても、この厚顔無恥を
奴隷のように黙って従順に受け入れる側にとっても、
恥辱だ。

アメリカの専横は、
武力、拳(げんこつ)の法則の上に成り立っている。
時にはきれいに包装され、時には何の包装もないが、
本質は同じ拳(げんこつ)の法則だ。
そのため世界各地で何百という軍事基地を展開、維持し、
NATOを拡大し、新たな軍事同盟を結成しようとしている。

一方、真の戦略的主権を有する、あるいは持つことを目指す国で、
西側の覇権に挑戦できる国は、自動的に敵としてカウントされる。

気に食わなければ同盟国に対しても、あちこちの銀行や
会社に制裁を科すのはよくわかっている。
そういう習慣だし、もっと広がるだろう。

すべてを力ずくで、恐喝、賄賂、脅しで奪う

彼らは主権的な発展路線を選ぶその他の国々を何としても解体し、
他国の富をさらに略奪して自国の穴埋めをする必要がある。
うまくいかなければ、システム全体の崩壊を引き起こし、
すべてそのせいにすることが懸念される。
よく知られた「戦争ですべてご破算」の法則を使うかもしれない。

彼らはただ、この略奪とゆすりのシステムの維持以外、
世界に差し出せるものがないのだ。

要するに何十億もの人々、人類の大半が持つ自由と正義、
自分の将来を自分で決めるという自然権を、
彼らは意に介していないということだ

繰り返すが、西側エリートの独裁は、
西側諸国の国民を含め、あらゆる社会をねらっている。
これはすべての人への挑戦だ。

このような人間の完全否定、信仰や伝統的価値観の転覆、自由の抑圧は、
「逆さの宗教」、純然たるサタニズム(悪魔崇拝)の特徴を帯びている。


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日本に必要な事は
まず、我々国民が目覚める事。

そして 国民の側に政治を取り戻す事。

そして、日本政府には
アメリカに従属するのではなく
したたかに、交渉していく
段階的長期的戦略が必要だ。

まずは、なんとしてでも
支配された奴隷属国のままでも、
米国に日本が核武装する事を
なんとしてでも認めて貰えるよう
タフな交渉をする政治が必要だ。

これは 取引だ。
あくまで 味方であり
裏切らないという前提で
日本の核保有を交渉しなければ。

しかし
今の日本の政治家共は
完全に従属した飼い犬と成り下がり
日本国民の為に、タフな交渉を
しているとは全然思えない。

この国に
本当の大和魂を持つ
侍の男はいないのか?


というわけで
またぬん
ギラ