改憲・緊急事態条項で日本にトドメ その2 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。





前回も、この緊急事態条項を
今の自民党政権が無理やり通そうとしている
この事の危険性についてお伝えしました。
まだ見てない方は先に前回の記事を
ご覧くださいね。
  ↓ ↓

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さて
今日は、その続編 第二弾になります。

こちらの動画をご覧ください
  ↓ ↓ ↓



もし 今の自民党政権によって
緊急事態条項が憲法に書き込まれる様な事になったら
一体、私達の生活がどうなってしまうのか?

それは、政府に独裁権を与える という事になります。

超簡単に 解り易く言うと・・・

1、憲法で定められた国民の
  自由権や人権が奪われます。


2、政府から様々な事を、法的拘束力を持った
  命令をされ、強要されるようになります。

3、マスクの着用を強制でき、
  拒否する人間を取り締まったり 
  非着用者に罰則を与え
  取り締まる事が出来るようになる。


4、ワクチン接種を強制出来る様になり
  接種を拒否する人間を取り締まったり 
  罰を与えたり排除する事が出来る様になる。


5、外出自粛の お願い ではなく
  外出禁止などを命令強要する事が可能になる。


6、国民の自由や、主権や、人権を 政府が
  法的拘束力を持って奪う事が可能になる。



 つまり 日本が終了する という事です。


これらの事を
みんなが 周りの人に伝えていきましょう!

もちろん 当然ながら
この憲法改正と緊急事態条項の創設は
米国DSの指示の元によって
日本の政府が進めているのは明白です。


連中は これをする事によって
支那(中国)やロシアとの代理戦争を
日本でやらせようと目論んでいると思います。


(注意点)
前回の第一弾の記事の中でも書きましたが
緊急事態条項が全てダメだという事では無く
キチンと制限された範囲の中では
必要な部分もあるが、とにかく
今の自民党の憲法改正草案の
緊急事態条項創設は絶対にダメ!



こんなもん
通されたら 文字通り 日本がおわる。

みんなの力で
なんとしても 阻止しましょう!



というわけで
またぬん
ギラ