国民を欺く、皇室とマスコミ | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。
今日は、物議をかもしそうな皇室の話です。


今年 2021年も
日本国民は、ずっと苦しくて
希望を見い出せずきつい日々が続いていますね。

それもそのはずです。
2021年 元旦から、天皇皇后両陛下が 国民を欺く
フェイクビデオメッセージを出してたんですから。
そりゃ 日本国民に厄災が降りかかるのも頷けます。


まず こちらの動画をご覧ください。
お正月・元旦に、大手テレビメディア各社が流した
天皇皇后陛下による国民へのビデオメッセージです。
高画質設定で 全画面で ご覧ください。

何も考えず、ぼーっと見てたら
おそらく、殆どの人は何も気づかないと思います。
  ↓ ↓ ↓


あなたは 何かの違和感を感じとりましたか?

ギラも、ある所からこの事を聞いて
改めて、目を皿のようにして、映像を見て気づきました。

この動画は、合成です。

合成という事は、言い替えれば フェイクです。
フェイクという事は、言い替えれば 嘘です。
お正月から、天皇皇后が国民に嘘を付くとは…・


おかしいなと思う点を
いくつか 順番に上げていきます。

背景は、人物と一緒に撮影された映像ではなく
 合成で組み合わされた 静止画の画像です。





人物と、背景の 境目を よく注意してみて下さい。
人物と、背景の境目に 薄い膜のような 縁どられた間隔があり
その間隔の色が、背景の色と微妙に違います。
人物の周りに薄いピンボケの膜があるように見えます。



また背景の盆栽の葉っぱなどを見ても
一緒に撮影された動画には見えません。
生気を感じませんし、静止画であり画像でしょう。

動きに合わせて、体、顔、頭部などの 全体を包む
薄い膜もずっと一緒に動いているのが解る。

そして背景が、あまりに平面的で2Dであり
3Dの立体感の無さが解る。

俯瞰でみれば、背景と人物が別もので
浮いているのが解ると思う。


人物の顔は、別人に、両陛下の顔を入替えた 
  DEEP FAKE である可能性が高い。


DEEP FAKE とは近年かなり有名な動画加工の技術で
AIによって、人物の顔を 見分けが付かないレベルで自然に
入れ替える事が出来る技術です。

参考までに、2つの DEEP FAKE動画 をご覧下さい。
   ↓ ↓ ↓


こっちは 最後まで見てね(後半重要)2:20秒以降


この様に、最新技術を使えば、かなり自然に、
顔を入れ替える事が可能です。

DEEP FAKE は、動画の顔を入れ替える事は出来ますが
音声(声)は入れ替える事は出来ませんので、この
新年のビデオメッセージの声は、本物だと思います。
(※厳密に言えば、声も作れますが、より高度な技術が必要)

つまり、声が本物で、映像が作り物であるという事は
フェイク映像作成に、両陛下が協力し同意しているという事です。

ちなみに、この DEEP FAKE 動画加工技術においては
神レベル から 素人レベルまで、そのクオリティには
かなりの 格差があります。
本物と全く 見分けが付かない映画レベルにする為には
相当な予算と、相当な上級神レベルの技術者が必要です。

そういう意味では、この動画はとてもお粗末です。
合成で、不自然で、違和感がありありですからね。

断言は出来ませんが、DEEP FAKE技術により
顔を入れ替えられた映像である可能性が高い。



DEEP FAKE 映像で、画像が乱れがち
 なのは、輪郭 口元 首元 です。


この動画の中でも、首元や輪郭や口元にも とても
奇妙な違和感があります。

・まず天皇陛下の首元の、影を良く注視して見て下さい。
ワイシャツと首の境目あたりと、顔面による光の影で暗くなっている
部分に、とても違和感を感じます。
影になっている部分とそうでない部分の境目が
いかにも、あえてぼかしてあったり急に解像度が違ったり
ワイシャツと、顎の境界線もおかしいです。

・次に 皇后陛下の顎下と首元の境界線が
ずーーーと ピンボケしたように ぼかし加工がされています。
また、おでこに注目して欲しいのですが、髪の生え際と
その内側の、皮膚の色や質感が違います。
化粧や光の加減のソレとは違う感じがします。
まるで、はめ込みのようです。
フォトショ職人が、加工して肌のシミなどを消し
マット加工をしたような風合いに仕上がっています。



動画6分過ぎからの 天皇陛下の口元に注目

6分過ぎから、皇后陛下がお話されているのですが、
その最中、ずっと 天皇陛下の口元が、動いている。


その動いている口を読むと、皇后陛下と同じ事を言っている。
これは キモチワルイ。

何故、こんな事が起こっているのか?
いくつかの可能性がある。

1、皇后陛下が話される台詞が、目の前にテロップ(プロンプター)
で出ており、それをつい一緒に口ずさんでしまった可能性。

2、DEEP FAKE で顔を入れ替える前の役者が、思わず
皇后陛下の代役が音声に合わせて喋っている時に
釣られて、同じ文言を口で読んでしまった。
そして、DEEP FAKE 加工職人がそれを見落として
そのまま、DEEP FAKE 加工で顔を入れ替えてしまった為に
天皇陛下が、同じ事を言い口を動かしている映像になってしまった

本物だったら、コレをするだろうか?
いや しないと思う。する意味が無い。
明らかに、これは 動画作成者側のミスだろう。
もしくは、バカな国民へあえて残したメッセージか?


これらの指摘を頭の中に入れた上で
冒頭の動画を再度 見返してみて下さい。


今回のこの記事の内容は
あくまで ギラ個人の主観によるものです。
もしかしたら、この見立ては間違っているかもしれません。
疑心暗鬼から来る 考え過ぎかもしれません。

しかし、真実は、誰にも解りません。
だから ギラと同じように思う人も居るかもしれないし
私はそうは思わない。という人が居ても良いと思います。
あくまで、可能性の話です。
可能性として有り得るか?と言えば
無いとは言い切れないと感じます。

冷静に客観的に見て、違和感を感じる映像である事は確かです。
背景だけ入れ替えたのか?
顔も入れ替えたのか?
真実は、我々一般人には、結局の所 解りません。
だから 可能性 で考えるしかないのです。

少なくとも ギラは 違和感を覚えました。
そして、合成であると感じています。

もし合成なら、よくも元旦から国民に対して
嘘ついて 騙してくれたなという気持ちです。

天皇皇后が、元旦から メディアと組んで
国民に フェイク映像を 本物と偽って流すとは
この国に厄災が降りかかって当然だと思います。


比較としてこちらの動画をご覧ください。
この動画は、合成でも DEEP FAKE でもありません。
冒頭の動画との違いが 一目瞭然です。
その 偽物と本物の映像の違いが判ると思います。

比較用動画(加工無し版)


人物の輪郭に、ピンボケの薄い膜もありませんし
首元も、ぼかし加工はありませんし、影も違和感ありません。
背景との違和感も有りません。

この記事内容と それぞれの動画を見比べて
あなた自身が 判断して下さい。

ギラと違う意見だとしても
その違う考えを尊重しますよ。

私は こう思う
あなたは こう思う。
それは 必ずしも 一致しなくても良いのです。
押し付ける氣はありませんし
押し付けないで下さいね。


関連動画 こちらも是非どうぞ



マスコミは、国民に嘘ばかり垂れ流し 信用できませんが
それは、残念ながら 今の皇室も同じです。

平成の天皇陛下の 生前退位のドタバタも
皇室と 宮内庁と NHKと 仕組んで やった事でしたし




眞子様と小室圭の婚約内定会見も
事前収録されたものを 生放送と偽って流しました。



少なくとも、ギラはそう分析しています。

この記事は、皇室を貶めるという事や
皇室に対しての悪口などではありません。

おかしい と思う事に対して
おかしい と言っているだけです。

何事も、盲信し過ぎるのは良くありません。
冷静に客観的に用心深くなるべきです。

保守や愛国者と言われる人達の中には、
やたら皇室を美化し過ぎる傾向が有ります。
その点は、要注意だと思います。

この国を大事に思い
皇室を大事に思う 事と
盲目的になる事は 違います。


日本国民が 
皇室を信用出来なくなったら
おしまいDEATH!!!




別の視点から言えば
何故、こんな事をするのだろうか?
今回のフェイク動画を大手メディアが流し
国民の反応を見たのではないだろうか?
どの程度の人が この詐欺に気づくのか?
多くの人が違和感を覚えつつも受け入れるなら
今後も、この手法は使えると思うだろうね。

もはや、ご本人の存在すらいなくなったとしても
AI の 天皇皇后さえメディアに映ってれば
それで 国民を操作できるじゃん って事になる。

今後、更に、AIも CGも DEEPFAKEの技術の 
精度も 向上していくのは間違いないだろう。

もし そうなったら
私達国民には、もう本物かどうかなど
見抜くことすら難しい時代になるかもしれない。


今の時代 無条件にメディアを信じるべきでは無い。
今の時代、無条件に日本政府を信じるべきでは無い。
奴等は嘘つきです。
そして 同様に
今の時代、無条件に、皇室を信じるべきでは無い。

様々な事を客観的に分析すれば
こう考えるのが妥当だと思います。


というわけで
またぬん
ギラ



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