大統領就任式を検証 その① 事前録画の可能性【検証記事】 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


バイデンの大統領就任式は 
事前録画を編集し、生中継(LIVE)と
偽って放送されたものという噂があります。


この可能性は高いと思う。



もはや、間違いさがしゲームレベルで
その証拠は、山ほどあります。

検証すると、2回に分けて 2度収録されているっぽい。
それを つなぎ合わせて編集したものを
生放送(中継LIVE)と偽って全世界に放送した訳です。

ギラも初めてこの話を聞いたときには
確かに、空の天候が雲から急に晴れたり
なんか おかしいな程度に思っていた程度でした。

しかしバイデンが宣誓をしているシーンを
何度も 何度も 何度も繰り返し見ていると
確実に生放送ではない可能性があると気付きました。


ちなみに、秋篠宮眞子内親王殿下と小室圭の
婚約内定会見も、生放送ではなく事前収録されたものでしたが
あの時は、屋内撮影でしたし、映し出されるのは
当事者二人だけがメインで、あとは記者の後ろ姿なので
非情に、事前収録されたものだと解り難く巧妙でした。




しかし 今回の大統領就任式は
・屋外である
・大勢の人間が参列している


この2点が、非常に嘘をつく側にとって難易度を高めました。

さらに 致命的だったのは、
事前に2度撮影し、その2つの動画を
編集で繋ぎ合わせた事です。


それによって、あらゆる矛盾が発生してしまいました。

ウソで誤魔化すにしてもさ、せめて事前録画で
一発撮りで撮影したデータだけを使えば良いのに
2度撮影して、それを繋ぎあわせたものを、生放送として
全世界にテレビやネットで放送するとか・・・・

かなりハードルが高い事にチャレンジしている。


これによって 何が起こったのかというと

2度撮影した時間帯が違うから
影の向きに、2パターンが生じてしまう。

1回目に撮影時には、日陰だった場所が
2回目に撮影時には、日なたになっている。
別の元動画データを切り貼り編集して繋いでいるもんだから
あの動画の中で、同じ場所が日なたになったり日陰になったりしている

それと、

沢山の人間が参列している為に、
1回目の撮影時に居た場所と
2回目の撮影時に居た場所を、
全く同じにする事が出来なかった為に、
ひとつ動画の中で、同一人物の場所が
突然移動したり戻ったりしている
突然消えたり、出現したりしている。

それは撮影アングルによって変わるし
それに伴い、先ほど説明した光の向きや影日なたも変わる。

明らかに、事前に2度 別時間帯に撮影し それを
切ったり貼ったりして繋ぎあわせ編集し
それを生放送と偽って報道した。

これは かなり 怪しいです。


という事は ここから何が解るのか?というと
あの就任式典に参加していた連中は全員
事前に2度撮影し、それを生放送と偽って放送した事を
知っている グルであるという事です。
あの式典に出ている連中は全員犯罪者です。
それを 生放送と偽って放送したテレビもメディアも
その殆どが生放送では無いと知っていて放送しています。

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ここからその検証の詳細を説明します。


まず 撮影が2度 別の時間に行われた証拠ですが
太陽の位置です。

時間帯が変われば、太陽の位置が動きますから
影のでき方、影の向きが変わります。


まず アメリカ合衆国議会議事堂の上空からの写真です。
今回の就任式の式典が行われた場所です。

東西南北の方位をまず理解して下さい。
  ↓ ↓ ↓


撮影は、西側の議事堂の正面で行われました。
当然、カメラは、西側から東側に向けての撮影になります。

上記の画像の建物の影の方向を見て頂ければ解りますが、
影が、北西に伸びて映っています。
という事は、太陽が、南東にあるという事です。

仮に正午に、太陽が真南に来るとしたら
午前中に撮影された画像という事になります。

当然西側から東側にある建物を撮影した場合
建物の西側壁面は、日光が当たってない日陰になりますね。


じゃあ 今度は、同じ場所で午後に撮影したらどうなりますか?
午後は太陽が、南西に位置していますので、
建物の西側壁面には、直射日光が当たっている日なたになりますね。



バイデンの就任式の動画には、太陽の位置が
上記の2方向別の位置にある事が光の差し方、
影の出方、影の向きで、よく解ります。


まずは、バイデンが宣誓を行う瞬間の
光の方向と影の向きについて2パターンあるという事を
良く見て下さい。

まず下の2枚の画像は、西側正面から撮影しています。
西側壁面は、光が差していない日陰である
という事が良く判ります。
つまり太陽が南東に有る午前中に撮影したという事です。






そして宣誓する直前の瞬間を東から西を上からの
アングルで見た映像になります。
人やマイクの影の方向を見て下さい。
影は、北北西に伸びています。



上記の3枚の瞬間は、明らかに西側壁面は日陰であり
撮影した瞬間は太陽は南南東に位置する午前だと解ります。


そして、次にカメラ撮影のアングルなのですが

西正面から、東に向かって撮影しているカメラアングル







南西から、北東に向かって撮影しているカメラアングル

の2種類が この動画の中では混在しています。



この2種類のカメラアングルで撮影された映像データが
放送の中で、繋ぎ合わされる編集をされているのですが
この上記の、2種類の映像が撮影された時間が違うのです。

だから、当然、光の向きや影の出方も違うのです。

西正面から撮られたのは、午前です。
南西から撮られたのは、午後です。


従って 西正面から撮った映像の西側壁面は影ですが
南西から撮った映像の西側壁面には日差しが差しています。

これが、進行中の動画の中で、アングルと同時に交互に
切り替わる映像が、生放送の訳がないでしょう。



そして、面白い事が有ります。

西正面撮影(午前撮影)の映像には
●白服、白マスクの女性
●ピンク服、ピンクマスクの女性
●支那(中国)人のセキュリティ(警護人)
が 映っていますが・・・・・

   ↓ ↓ ↓




南西撮影(午後撮影)の映像からは
上記の人達が 消えていて映ってないのです。
消えている!
  ↓ ↓ ↓



実際の動画を見て貰えれば理解りますが
アングル的に、見えないだけとかじゃなく
完全に 消えているのです。

さらに、後ろから撮影した北西カメラから見ても居ない。
   ↓ ↓ ↓



これは、単に画面の範囲外にいるけど
映ってないだけなのか?
あるいは、本当に居ないのだけど
それが解らないように画面の範囲を限定しているののか?
動画だけでは 判断が非情に難しいですね。



更に、極めつけで 揺るがぬ証拠となったのが
この人 ブラント議員 の瞬間移動が決定的です。



この人、バイデンが宣誓をしている時、
南西カメラ(午後撮影)では、バイデン夫婦の真後に居ます。
どうみても、すぐま後ろに居るでしょ。
   ↓ ↓ ↓









ところが、西正面カメラアングルに切り替わると・・・
   ↓ ↓ ↓


完全に、立っている場所が違うやん!
これ 生放送なんでしょ?(笑)
瞬間移動したの?

それとも、カメラのズーム撮影と横からの撮影で
見え方が違うだけ?



実際の動画を あなたの目で確認してみて下さい。
  ↓ ↓ ↓




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これと全く同じ事が
この婚約内定会見でも行われました。
  ↓ ↓ ↓


この婚約内定会見も、完全に事前に録画されたもので
それを生放送と偽って 国民に垂れ流しました。

それは つまり 何を意味するかと言うと
・皇室も
・宮内庁も
・政府も
・マスコミも
全部 グルで、連携してやったという事です。

奴等は、国民を欺いている。
騙している。

悲しいけれど
この世界は、こんな事が行われている世界なのです。
これが現実です。


というわけで、
事前録画を生放送と偽って流した嘘を
検証して 暴いてみました。



またぬん
ギラ



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