氏名透視家 佐藤天龍の誰もが自由な主人公

氏名透視家 佐藤天龍の誰もが自由な主人公

氏名透視とは、ご相談者様の名前をイメージして絵にし、描かれた情景やカタチ、色、様々なキーワードから、今必要なメッセージを読み解きます。

2010年の夏に
「私だけどちょっといいかな?」
と、子供の頃会話をしていた カミサマ(紙様)と

再開し、様々な道を経て現在にいたる

お客様の名前を霊視して

見えたイメージを絵にして

その方の本当の姿、天命や使命、

生まれてきたシンプルな意味を感じてもらう活動を行っています。

オススメ記事
『透視家天龍(テンリュウ)始動 クライアント募集開始』


オススメ記事
『ついに公開?!紙さまと話ができる話!?』


オススメ記事
『海と会話してこよ!』


『自由な人生の主人公として... 』

『 夢をカタチに 』

『 キセキの起こし方 』

『 決意 』

『 俺、素敵でしょ! 』



古い写真


おそらく、昭和初期です。


武術の先生と記念撮影でしょうか?


私の祖父と思われる方が一番左の手前に座っています。


青島には、松の大木が生えていて、


青島と言えば、


ビロウ(びんろう)が有名ですが、


実はその昔は、


この松の大木がシンボルだったそうです。


昭和の中頃に、松が腐れ、

全て伐採されたと聞いています。


元々、青島は、今のような観光地ではなく、

自然が豊かな

半農半漁の村でした。


昭和30年代あたりからホテルが立ち並び、

ピーク時には、

数十件のホテル


最大のホテルは、橘ホテルで、


1000人以上が宿泊できました。


日本の新婚さんの5組に1組は


青島を訪れたと言う新婚旅行ブーム


それから、バブル崩壊から、


平成にかけて、


ホテルは潰れていき


今では、当時の頃からの、


ホテルは一件だけで、


他は建て替えられ、


新しい姿に変わっていきます。



変わりゆく青島



私の家系は、


長い間


青島と共に生きてきました。


お世話になっています。