ハロウィンパーティー♪( ´▽`)盛り上がりました♪( ´▽`)
今年は、【たのかんさぁ】に仮装して宮崎県の収穫祭を盛り上げました~♪( ´▽`)
ハッピーハロウィン*(^o^)/*
仮装のモデルはこちらの方
僕は、これまで、バカにされたり、
うさん臭く思われるのが嫌で、
ずっとずっと隠してたとがあります。
仲の良い友達や、家族は知っていますが、
僕は、「紙サマ」と言うあの世の霊?ヒト?と話ができます。
今、僕のこと、ちょっと頭がオカシイ?のかなと思いました?
思いましたね??
はい、そこのあなた、
その通りです(^o^)笑笑
これまで、自分は普通だと思って生きてきたんですが、
みんなと、自分の実体験を踏まえて、
紙サマの話をする機会があって、
最高に自分がバカらしくなってきて、
自分のバカらしさが好きになってきて、
もしかしたら、僕は、ちょっと、周りの人より変わってるな~って事に、
ようやく気付いたんですよ笑笑f^_^;)
さて、紙サマと会話する、について話していきたいと思います。
僕は、小さいころ、紙サマと普通に会話してたんです。
会話といっても、頭の中で、です。
普通に、ですから、これが普通のことじゃないと気づくのに時間がかかりました。
笑笑
当たり前に紙サマと会話してるので、周りのみんなもそうだと思っていたのです。
紙サマと話す時は、見た目は無言です。
そして、頭の中で、紙サマと話すチャンネル(周波数)に切り替えるのです。
子供の時は純粋だからか、自動で切り替わりましたね笑笑
そして、「ねぇねぇ、かみさまぁ~」みたいな感じで話しかけるんです。
(なんで紙サマかと言うと、始め、神様かと思って、神様って神なんですか?って聞いたら、「私は、神サマじゃないよ!ペーパーの紙の方の紙サマだよ」って言われてから、紙サマになりましたf^_^;)子どもながらに、ヘェ~って思いましたよね
笑笑)
小学生の時、ある友達に、何気なく紙サマと話す時と同じ方法で、話しかけてみたことがあります。
僕「ねぇ、今から話しかけるから、聞いてて!」
友達「うん。」
僕「………。」(頭の中で話しかけてる)
友達「え?何にも聞こえない。お前何言ってんの?」
僕「???!!!Σ(゚д゚lll)」
と、こんな感じで、紙サマと会話するのが普通ではないと気づいたのです。
でも、小学生のある時、紙サマとの別れはやってきました。
紙サマ「ケイスケ、私はこれから違う子供ところに行く。だからお前とはこれでお別れになるけど、ずいぶん成長したし、いろいろ分かるようになった。だから、大丈夫だな?」
僕「うん!大丈夫だよ!行ってあげて」
紙サマ「よし、それと、これまでの私と会話した記憶は、消そうと思うんだが。」
僕「え…。うん…。」(でも、それは別に残してもいいんじゃ…いいや。いつか絶対思い出してやる!)
という訳で、僕が紙サマと会話したし記憶は消されることになったのです。笑笑f^_^;)
ではなぜ、今僕がこの話が出来ているのか?
20歳くらいまでは、霊的なものとか、それこそスピリチュアルが流行ったころも、それらのことに一切無関心でしたね~
幽霊とかめちゃくちゃ怖かったです笑笑
21歳で、カフェバースウィートビーチを始めた頃から、
ちょっとずつスピリチュアル的なものに興味が湧くようになり、
お客さんもちょっと変わったお客さんが多く来店されましたねー♪( ´▽`)笑笑
テンツクマン⁉︎と言う人を何人からも紹介されたり、
(その後、本人に会いました笑笑)
何人かに、幣立神宮に行こうと誘われたり、
(その後、幣立でたくさんの龍に会いました)
守護霊にとり憑かれた人が来たり、
(その後、連絡なし)
奇跡体験をした人達が何人も来ました。
(その後、奇跡体験アンビリバボーに出演されてました笑笑)
真面目なお客さんで、人生や運命に悩んでる人もたくさん来ましたね~♪( ´▽`)
いつしか、お客さんの名前を見て、
その人から感じる情景を絵にして、
なぜかお悩み解決する事が出来るようになって、
噂で広がって、1500から2000人くらい見ましたね~笑笑
(今でもたまに見てほしい方が来店されます!笑笑)
そして、ある日、お客さんに、
お客さん「私の知り合いで、ケイスケさんに似てる友達が居るんですよ~
その人は、子どもの頃、悟ったみたいに、いろんなことが分かったそうで、
目には見えない神様みたいな人と喋れたそうです!
いろいろ教わっていたそうですよ!笑」
と言う話を聞いたんです(^o^)
それを聞いて僕は、なんかその経験聞いたことあるなあーって思いましたf^_^;)
小学生の頃、友達と喧嘩をしたり、自分を抑制することが出来なかった時や、
わからなかった時、
フと、どこからか話しかけられて、教えられていましたような…f^_^;)
そこから、いろんな記憶を辿り、だんだんと思い出して行きましたね~♪( ´▽`)
2010年の夏、子どもの頃に話をしていた「紙サマ」と再会することになり、
紙サマの正体を知ることになりました!
紙サマの正体、それは会ったことのない、僕のひいじいちゃんでした。
まさか、子どもの頃に話をしていた紙サマが、曾祖父とは、夢にも思いませんでしたけどね~笑笑(^O^)/
また、その辺の事情は、
後日記事にしますね~♪( ´▽`)笑笑
子どもの頃から、薄々回りを見て、自分の事を変わってるな~と…思ってきたんですが
改めて思うんですが、
やっぱり変わってるわ~と、自覚したんです笑笑f^_^;)、
モハヤ、ヤバイレベルに突入した訳ですね~~笑
21歳のとき、無謀にも起業し、
スキルや、人脈や、お金も、知識も、何も無い状態から、
独学で、勉強して、インテリアスタイリストと名乗り、
飲食店を開いては、料理など独学で学び、
最近は、大工さんから建築を学んでいます笑笑
もはや、何を目指しているのか?
全てには、意味がある訳です!!
世の中で、人々に感動を与えるような人間は、
ある意味、変わり者。
発明家のトーマス・エジソンは、なぜ物が燃えるのか?を知りたくて自宅の納屋を全焼させた訳です笑
って、バカと、天才は、紙一重な訳ですね(^o^)
紙サマ(曾祖父)が、
「お前は、バカでも、天才でもないよって!」言うから
じゃあーなに?って聞いたら
「紙一重だよ」笑笑f^_^;)
それを聞いて、苦笑f^_^;)
誰に通じるのこのダジャレ⁉︎
通じる方は、きっと素敵な変わり者だと思いますよ笑笑
ぜひお友達になりましょう笑笑;^_^A