流浪の民の囁き -7ページ目

流浪の民の囁き

映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き

 

相も変わらず「文句付け」だけは一丁前だが、素材やら基礎研究などは無視して、

結果だけを重視して、それが金儲けとなれば、万々歳の、なんともさもしい人々が

近くにいるのは、なんとも・・・。

 

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日米も抜けたが「脱石炭」に署名した韓国、海外メディア「驚く」…韓国政府「履行の約束でない」
11/8(月) 8:07配信 中央日報日本語版

英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で韓国政

府が4日に「グローバル脱石炭声明」に公式署名した後の説明が論議を呼んでいる。政府が「脱石

炭加速化という方向性に同意したのであって、合意事項にすべて従うというわけではない」と説明す

ると、専門家らは「国際社会に約束しておいて履行できないこともあるというのは理解しがたい」と

指摘している。
これに先立ち韓国はCOP26で約40カ国と共に「主要経済国は遅くとも2039年までに石炭火力

発電を中断する」という内容の脱石炭声明に参加した。政府代表で文勝ウク(ムン・スンウク)産業

部長官が、地域単位では丘満燮(ク・マンソプ)済州道(チェジュド)道知事権限代行がそれぞれ署

名した。しかし中国・インド・オーストラリアなど世界最大の石炭消費国と2035年までに発電部門

で脱石炭をするという米国、そして日本は参加しなかった。米経済専門誌フォーブスは韓国の署名

について「驚く発表」とし「韓国は2030年代に石炭発電を完全に廃止する」と伝えた。
ソウル大のホン・ジョンホ環境大学院教授は「現在、韓国は新規石炭発電所7基を建設中で、この

うち江原道高城(コソン)と忠清南道舒川(ソチョン)の2基は稼働を始めた」とし「新規発電所に関

する具体的な代案なしに国際会議で脱石炭時期を大幅に操り上げる宣言に参加したのは一貫性

がない」と指摘した。西江大のイ・ドクファン化学科教授は「『国際声明に参加だけして合意事項は

遵守しなくてもよい』という態度は国の格を落とす」とし「脱原発を推進しながら脱石炭時期を操り上

げるというのは最初から不可能な約束」と話した。
現在、韓国の石炭発電比率は40.4%(2019年基準)で、米国(24%)・日本(32%)・ドイツ(3

0%)よりも高い。

これを中断するには大規模な代替エネルギー源の確保が必須だ。
産業部の関係者は「声明には『主要経済国は2030年代までに、残りの国は2040年代までに脱

石炭をする』

となっている」とし「我々はすでに2050年までに石炭火力発電を廃止することにしたので(主要経

済国でなく)2040年代に脱石炭をすることにしたその他の国に該当するとみている」と話した。

声明で韓国を「2030年代に脱石炭をする国」と明示してはいないという釈明だ。そして「脱石炭の

時期を2030年代に繰り上げることも、そのような計画もない」と明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/977cf3b0715dd0bcd493aeaa768ccb14f900b718

 

 

前例に照らしてみると、今回の事態も解決のカギは米国」


韓国大統領府(青瓦台)や韓国政府内から「米国は関係が悪化した韓日間の仲裁者として乗り出

すべき」という声が本格的に上がり始めた。今回の輸出規制は米国を含む国際産業界に悪影響

を及ぼし、韓米日安全保障協力まで揺らぎかねない

だけに、トランプ政権が乗り出すべき時がきた、というわけだ。韓日関係が最悪の状況に陥ってい

ることを受け、韓国政府が今更ながら米国にSOSを送ろうとしている恰好だ。
韓国政府の関係者は「韓日関係が悪化するたび米国が仲裁者として乗り出し、解決してきた前例

に照らしてみると、今回の事態も米国が解決のカギを握っている」「輸出規制は米国の産業にも悪

影響を及ぼすだけに、トランプ政権がいずれ仲裁者として乗り出すのではないか」と語った。

先代のオバマ政権は、慰安婦問題で韓日対立が最高潮に達していた2014年、ハーグの核セキュリ

ティ・サミットで韓米日首脳会議の開催をあっせんした。15年の韓日慰安婦合意の過程でも、裏で

調整役を果たした。今回も、その役割を期待するというのだ。
だがトランプ政権はオバマ政権と違って、韓日間の問題には消極的態度を示してきた。今回も、

米国務省は「米国は韓国・日本との3者協力を一段と強化することに専念している」と、原則論に言

及するだけだった。米国の朝野からは「韓日関係がこれほど悪化したのは、トランプ政権発足後に

仲裁能力を喪失したから」という批判の声が上がった。
しかし韓日間の衝突局面が続く場合、トランプ政権はそれ以上放置できないだろう、という見方もある。

?起豪(ヤン・ギホ)聖公会大学教授は「米国務省が韓日対立を今まで放置していたのは、ちょっとや

りすぎ。米国が介入する余地は十分にあるだけに、韓国も国際世論化に力を注がなければならない」

と語った。また外交消息筋は「韓国政府が、後になってホワイトハウスにSOSを送る恰好は良くないが、

現実的で可能な手は全て動員すべき」と語った。>

 

2019年7月6日 9時31分
https://news.livedoor.com/article/detail/16731551/

 

 


「正しい未来党」の李彦周(イ・オンジュ)議員は24日、「朴正熙(パク・チョンヒ)大統領ではなかった

なら依然として(韓国は)フィリピンにも及ばない社会で暮らしていただろう」と話した。
李議員はこの日、週刊東亜とのインタビューで「韓国の主要産業を作ったのが朴正熙元大統領だ。
自動車と鉄鋼、造船と海運、石油化学などすべて朴正熙政権の時に始まった」としてこのように明ら

かにした。李議員は「1970年代初めまで韓国経済はフィリピンに及ばなかった。そんな後進的な国

で世界を先導する産業を育てる考えを(朴元大統領が)どのようにやり遂げたのだろうか。

独裁した指導者が産業を興したケースは(東アジアとアフリカなど第三国で)ない。朴元大統領の功績

を認めなければ< ならない」と主張した。
連日保守発言で話題になっている李議員は最近になりしばしば「朴正熙天才論」に言及している。
李議員は先月23日のメディアとのインタビューでも「朴正熙大統領は天才に近かった」と評している。
当時李議員は「大統領制は現代版皇帝だが、皇帝になるには外交・国防・経済まで完璧に知らなけ

 ればならない。独裁をしたという側面では批判を受けるが、朴正熙のような方が韓国の未来を見抜

 いたという側面では天才に近かった」と話した。
その上で「こうした大統領が韓国の歴史に現れたということは国民の立場では幸運だ」と強調した。
李議員は運動圏勢力に言及して「朴正熙時代に築いた産業化の果実をすべてもぎ取った運動圏は

 何をしたのか。産業が転換されなくてはならないのに何のアイデアもなく悩みもしなかった」と非難し

 たりもした。
李議員は最近自身が反文在寅(ムン・ジェイン)連帯で先頭に立っていることと関連し、「文在寅大統

 領個人に対する反対でなく文在寅政権の路線と価値、政策に反対する国民が声をそろえて文在寅 

政権を牽制し、政界も声をそろえようという提案だ。

反文在寅は反文在寅国民連合だ。これは新保守 より広範囲な話で、必ずしも保守だけがいる必要

はなく、政界中心の連合だけでもない」と説明した。
李議員は韓国政府の経済政策に対し「(文在寅政権が)経済を助けるのではなく殺す側へ進んでいる。
だから動かないでどうかおとなしくしていろということ。企業家精神が抹殺され反市場・反企業政策が

 今後も続けば来年には実体経済に大きな危機が来る可能性がある」と主張した。


2018年11月25日11時54分 [中央日報/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/466/247466.html?servcode=200§code=200

 

 

町山智浩@TomoMachi
たしかに、黒人の権利のために戦う大坂なおみを叩き、外国人へのヘイトを拡散するつるの

剛士が賛美される日本でオリンピックが可能なのでしょうか?

つるの剛士@takeshi_tsuruno
辛すぎて涙が出てきますあまりにも酷すぎます。

 放っておけません、このような人へ具体的にどう対処すればよいのか、どなたかご教示頂け

ると助かります。あまりの憤慨で手が震えます

町山智浩@TomoMachi
これが「被害者しぐさ」というやつですね。

 

 

町山智浩さん、サイゾーで映画評論のパクリを編集者に指摘されてメチャ切れされた経緯

もあったのは聞いてて、その後明らかに観てない町山映画評の炎上を読んでから「実は観

ていない映画をネット評でつなぎ合わせて記事にしてんじゃないか」と思ったことがある

  https://t.co/4IrrMc16Qr
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) September 3, 2020

 

たぶん、アメリカに行ったものの、向こうの業界とも関係を築けていないし、仕事も相当荒く

なった印象。それに、あんなにツイートしてて映画見る時間があるのかとも思う。
— ヨウシア=斯波 (@Youthia_shiba) September 3, 2020

 

「この映画のこの台詞がすっごくいいんです」って解説してたので、見てみたらそんなシーン

無かった事ありました
— 9u1ck (@9u1ck) September 3, 2020

https://t.co/CRaRxbEYj0

 

町山氏が、クイーンに対して、どれだけ酷いかのまとめがありました。
— ぷーさん (@naniwanopoohsan) September 4, 2020

 

ボヘミアンラプソディーは、見ていないで解説を書いたという説が多数。また、高校生の時に、

クイーンが大人気で、皆んなで歌って盛り上がったという話は、同世代から、クイーンファンは

ミーハーと、見なされて、カミングアウトできなかったという指摘があります。
— ぷーさん (@naniwanopoohsan) September 3, 2020

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なんとも年を重ねても、もともと「基本的思考」において、それを大切にする気風のなさは、

どの方面でも「上っ面の恥かき」と化して、げたげた笑ってしまう。

その気風とか流儀が、とても似ているとすれば、B級映画の宝庫「アルバトロス」の作品

てな具合に相成る。

まがまがしい大げさな「売り文句」と、見た結果のショボさ、いつもの笑いが・・・。

 

 

 

 

「ロボクロコ」 十三年未公開作

アルバトロスお得意の不祥事での出来事で「モンスター化」する動物大暴れの似非パニック映画の

一本。

アメリカ軍のミサイルの打ち上げ失敗で、空中分裂、その核が動物園に落ちてきて、メタル化する

ワニのてんやわんやの騒動記。

軽く書けば、これで終わりのB映画だが、無い予算でパニック演出を如何に駆使するかと売れて採

算が合致するかの博打に、見ている人のおそらく男性視聴者目的のエロ的画像としてプールとかも

注入する気配りは、やはりというかロジャー・コーマンの血の伝統も脈々受け継がれる。

ただ残酷描写を省いて、人の死を血糊とかで済まして、コンビューター映像とくっつけてパニックとか

の映像との融合も、いささかちゃちたし、脚本もとっちらかって、やはりアルバトロスを再認識する結果。

ようは映画を作りたい情熱よりは、金の回収目的の、なんでもありの、どこぞの流儀と同じ臭いが

漂ってくるのは、やはり時間の無駄とゲンナリしてしまう・・・。

ただ、この人間の余計な失敗で凶暴機械化してしまう「ワニさん」の名が「ステラ」って、そこになんだか

なぁと、折角の名曲も形無しだよと・・・。

 

 

 

この「ステラおばさん」と日本の子供の交流のさまとそれ以後の子供の成長の回顧は、ヨコハマでの

日常として、「憧れのアメリカ」が漂い、なんともしんみりしてしまう。

 

                                    といったところて、またのお越しを・・・。

 

その昔、それこそ毎日耳に親しんだ音がある。

 

 

そこのデザインに、ビジネスとしていちゃもんを付ける人の存在をみると、なんとも軽薄さが

感じられて、こりゃビジネスとはいえ、相容れない精神性を再確認してしまう。

 

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徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が15日、ホームページの背景画面とティーシャツ

に旭日旗模様を使用した英国の世界的なロックバンド「レッド・ツェッペリン」に抗議メールを

送ったと明らかにした。
不朽の名曲「天国への階段(Stairway to Heaven)」を歌ったレッド・ツェッペリンのホーム

ページでは現在、1971年の日本での初公演から50周年を記念するティーシャツを販売して

いるが、ホームページの背景画面とティーシャツのデザインに旭日旗が描いている。
徐教授はメールで「旭日旗は太平洋戦争当時に日本の軍隊が使用した軍旗であり『戦犯旗』

にあたる」とし「このような旗をホームページとティーシャツのデザインに使用すれば多くのアジ

アのファンにまたも大きな傷を与える行為」と書いた。
そして「早期に修正して世界的なポップスターとしてファンに良い先例を作ってほしい」と呼びかけた。
これに先立ちポップスターのジャスティン・ビーバーは旭日旗模様のジャケットを着て論議を呼び、
エド・シーランは自身のSNSに載せた映像の中で旭日旗のデザインを使用して物議を醸した。
徐教授は「ポップスターは旭日旗の正確な歴史的な意味を知らずに使うケースがほとんど」とし
「非難ばかりするのではなく、正確に知らせて二度と使用しないようにすることが重要だ」と強調した。


https://japanese.joins.com/JArticle/283885?servcode=A00&;sectcode=A10

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デザイン一つで、数多のファンを敵に回すのさへ厭わない「批判厨」と化しているビジネスとしての

批判には、流石にウンザリすると共に、以下の様な楽曲が浮かんでくる。

もっともこれらの楽曲とは、その醜悪の点で、ビジネス文句はとんと相容れないが・・・。

 

 

 

 

三年前に書いたエントリーものでも、今に通じるってなんともはやなもので・・・。

 

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非常識・・・、それがもっとも似合いそうな「かの国」音楽グループ騒動

2018/11/11

 

何ともな騒動を目にしたりすると、「ああ、ダメだ、こりゃ」と金のために音楽してるよと、

金のための「音楽」に、軽蔑する気持ちがわき起こる。

そしてそれがあの「かの国」とかのグループでは、余計に・・・。

 

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11月9日の20時からテレビ朝日系で放送される『ミュージックステーション』への出演を予定して

いたが、放送前日の8日に出演が急きょ中止となり、関心を集めている。
BTSは、以前にメンバーのJIMIN(ジミン)が着用していた原爆投下の写真がプリントされたTシャ

ツのデザインがネット上で物議を醸していた。『ミュージックステーション』公式ホームページは、

「番組としてその着用の意図をお尋ねするなど、所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、

当社として総合的に判断した結果」と、出演を見送った経緯を説明しているが、突然の出演キャ

ンセルは、BTSの母国である韓国でも波紋を広げている。

 「BTS、日本の音楽番組の出演取り消し…嫌韓の標的?」(通信社『NEWSIS』)
 「BTS、日本の“Mステ”出演突然取り消し」(経済紙『毎日経済』)
 「韓日関係が悪化するなか…BTS、日本の音楽番組の出演が突然取り消し」(一般紙『韓国日報』)

など、さまざまな韓国メディアで数多く取り上げられている。
BTSは、さまざまなスキャンダルやサクセスストーリーと関連付けられてきた韓国歌謡界の“曲名

運命論”も適用されるなど、母国でも絶大な人気を集めるグループ。それだけに、今回の騒動には

ファンもメデアも驚きを隠せない様子だ。
 「何が問題なのだ」と伝える韓国メディアが多い印象
特にJIMINが着用したTシャツに言及するメディアが多い。
「JIMINのTシャツに非難→日本の番組“BTS出演キャンセル”」(『ソウル新聞』)
「BTS、日本の“Mステ”出演突然のキャンセル…JIMINのTシャツを問題視して」(『ヘラルドPOP』)
「“日本の番組出演見送り通報”BTS、JIMINのTシャツがどうした」(『TVリポート』)などで、韓国

「何が問題なのだ」と伝えるメディアが多い印象だ。
「光復節Tシャツを着たら反日?…BTSの日本の番組出演が突然キャンセルされ騒動に」と題した

テレビ局SBSのメディア『SBS fun E』の記事は、「問題となっているTシャツは、光復節を記念したT

シャツだ」と報じていた。“光復節”とは、日本の終戦記念日にあたる1945年8月15日を指す言葉。

韓国では日本の植民地支配からの解放を記念する祝日にもなっており、韓国の人々の愛国心が

最高潮に高まる記念日でもある。
IMINが今回着用したTシャツは、そんな光復節を記念したものだそうで、Tシャツには愛国心(PAT

RIOTISM)、我々の歴史(OURHISTORY)、 解放(LIBERATION)、韓国(KOREA)などの言葉がプリ

ントされていた。
そのため、『mydeily』によれば「ネット上には“韓国人が韓国の光復節Tシャツを着て何が悪い”“B

TSが誇らしい”など応援する声が大多数」を占めているという。
韓国メディアは、「BTSは11月7日に日本で発売した9枚目のシングル『FAKE LOVE/Airplane pt.2』

がオリコンデイリーシングルランキング1位はもちろん、自己最高となるオリコンポイントも獲得した。

日本で牽制を受けても、BTSの人気には問題がない」(『スポーツソウル』)と報じているが、

はたして……。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/15574219/

 

 

 


BTSのMステ出演中止決まったのは「前日」。「反日制裁」「バカにされた」ファンたちは…
日本のBTSファンたちも複雑だ。

多くのファンたちが心配していた、9月中旬から始まる東京、大阪、名古屋など4大ドームツアーに

ついて、BTSの事務所側は韓国メディアに対し「ドームツアーは予定通りおこなう」と伝えている

(WoW!Korea・11月9日)。
かし問題が解決したわけではない。BTSのファン、通称「ARMY」たちに話を聞いた。日本のファン

クラブ会員の40代の女性は言う。
「韓流ブームの浮き沈みを知っている世代としては日韓の歴史観の違いはすぐに埋められないの

は織り込み済み。
相手のすべてに賛同するわけではないけど、ヨン様が政治家が100年かかってもできないことを成

し遂げたと言われているように、エンタメを通じて違いの距離が縮まってきたのは絶対的な事実です。
瞬間的に煽ることに意味を見出している右寄りの人たちとは相容れないですね」
他のメディアが忖度し始めることを心配している人も多かった。
2011年にはフジテレビが韓流ドラマやK-POPを重視しすぎていると批判するデモが起きている。
「韓国のアイドルが『独島は我が領土』という歌を歌った後、テレビやラジオからK-POPが消えた時

期もありました。
同じようにBTSもテレビに出なくなったら悲しいです。女性アイドルグループTWICEは9人中3人が

日本人。
やっぱり日本人が入っていないと生き残れないのかな……」(女性・30代)
「ネットで騒いでいる人の声ばかりがメディアで強調されて、ファンの思いが伝わらないまま
 テレビ出演キャンセルにまで発展してしまったのが悲しい」(女性・20代)
「アイドルと政治」について、思いを巡らせるファンも多かった。
「もう日本市場なんて価値がなくなってきてるはずだから、BTSが来なくなったらどうしてくれるのか!

とヒヤヒヤです。
アイドルが政治的な主張をできない日本の方がおかしいですよ」(女性・20代)
「少し前に、他の韓国アイドルが日本の“嫌韓”タレントの画像をSNSに投稿したと言われ炎上しました。
どちらのウヨも水を差さないでほしい。こちらは日々の癒しがほしいだけなのに」(女性・30代)

 

https://www.businessinsider.jp/post-179252

 

 

 

防弾少年団(BTS)の日本での放送出演取り消し議論と関連し韓国政界も公式な立場を発表した。

「共に民主党」のホン・イクピョ首席報道官は10日、「日本の放送局が政治的な理由でBTSの出演を
取り消したとすれば望ましくない」との立場を明らかにした。
ホン首席報道官はこの日口頭論評を通じ、「民間交流に政治的な色を着せるのは望ましくない。
ただ政界で日本の民間放送局の判断に対し問題にするのは未来の韓日関係の役に立たないと考える」
とし線を引いた。
自由韓国党も論評で「日本の偏狭な文化相対主義と自己中心的歴史認識に深刻な遺憾を表わす」と明
らかにした。
ユン・ヨンソク首席報道官は「フジテレビは2010年代初めに韓流ブームが起き番組を韓流中心に編成
すると日本のネットユーザーなどから袋叩きにされ、2011年8月には抗議のデモまで起きたことがある」
と指摘した。
その上で「同じ理由でテレビ朝日も視聴者から『防弾少年団の原爆Tシャツ』を問題にされた。
日本の放送が日本政府と一部ネットユーザーの顔色をうかがって番組を無差別に取り消す行動は世界
の嘲笑を買って余りあるだろう」と批判した。
続けて「特に防弾少年団は日本国内でも人気がとても高いスターなのにメンバーのうち1人が着たTシャ
ツだけで出演を取り消したというのは日本の文化的低級さを端的に見せる行動。日本政府は放送掌握
を通じた韓流叩きが世界的な物笑いの種になるだけだということを肝に銘じるよう望む」と付け加えた。
一方、9日に日本のテレビ朝日は当初予定された防弾少年団の「ミュージックステーション」への出演を
保留すると明らかにした。
制作スタッフは公式ホームページを通じて「メンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼ん
でいると一部で報道されている」とし、「その着用の意図をお尋ねするなど、
所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました」と
発表した。
また、日本のスポニチアネックスは10日、防弾少年団の年末の日本音楽特別番組出演がすべて白紙に
なったと明らかにした。
日本メディアはジミンが着たTシャツに言及し、防弾少年団が「反日活動をしている」と主張している。


2018年11月11日08時57分 [中央日報/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/984/246984.html?servcode=200§code=200

 

 


香山リカさんがリツイート
litera@litera_web
 BTSの『Mステ』締め出しの裏!「原爆Tシャツ」はただの口実で実体はネトウヨの韓国ヘイト
https://twitter.com/rkayama?lang=ja
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あちらでは何でもかんでも「大人気」てないとならないらしく、記事にすれば「コンサート」は

前売りで大人気と、そして実際のコンサートでの入りとに酷い錯誤があるのは、「金のための

音楽」で、どこぞの音楽流だとしても「何でも人気」で押し通すとかに、尊敬や敬意が生まれる

はずもなく、まして誰かを卑しめるなんてのが現れては、「はぁ、こりゃ、ダメだ」で、文化程度が

しれてしまい「なにをやっても模倣」しか能がないのかと、その無能ぶりと何でも金の文化に

軽蔑以外の感情が湧き起きない。

まして今回の騒動、「原爆」である。

その昔、十代の頃「熱狂したバンド」の軌跡を知る者にとって、その格差の凄さに「同じ人間か」

と、暗鬱となる。

 

当時のものを検索したら、メディアの伝え方が滑稽だがそれなりの「若者の熱狂」を伝えていて、

ほっこりして仕舞った。

 

 

「飛行船野郎」とはメディアの名付け方も、それなりににんまりしてしまうが、社会現象として

「熱い時代」を伝えている。

「暴走機関車」のライブも後楽園であってと、それらの熱狂ぶりを取材すれば、当時の「熱さ」

が今になって「熱い時代」を過ごしてきたってな、気持ちになってくる。

 

 

当時、十代だった者にとって「このライブ」は、それこそ耳で親しんできた音が、そこで再現されている

と心が震えたものだ。

 

 

 

で、この熱狂のバンドが、下地がしっかりした教育の上にあるのか、以下のような行動を示している

のだが、上の「変な反発」の「流石のかの国流」との違いは、五十年近くの歳月を過ごしても、隔たりの

大きさに唖然とさせられる。

 

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1971年に初来日した際、ジミー・ペイジは「戦争は二度と起こしてはならない」「戦争を知らない私

たちの心の中にも人類が原爆を落としたことへの恥ずかしさがある」との思いを語っていた。

44年ぶりの広島再訪問となったのは、来日のプロモーション日程の過密スケジュールの中で、

ジミー・ペイジ本人が広島市を訪れる事を決定した事で実現したものだ。

 

 

ジミー・ペイジは来日目前にも以下の様なコメントを発していた。
"It was a moving experience visiting Hiroshima the first time in 1971, and I am sure it will be equally moving returning to the city 44 years later”- Jimmy Page.

「1971年、広島を最初に訪れた時の事は、心に強く訴えかける体験だった。そして44年ぶりに広島に

戻る事は、同じ様に心に響くものになると私は強く思っている」──ジミー・ペイジ

7月30日広島市を訪れたジミー・ペイジは、まず平和記念公園を訪れ、慰霊碑に花束を手向けた。

慰霊碑の前で取材陣からの質問に対し、「44年前に日本公演のため、来日した際、広島で公演を行

いました。そのコンサートの収益をすべて広島市を通じ、原爆犠牲者の方々に寄付させて頂きました。

その当時、まだ病院に入院している被爆者の方々もいたと記憶しています。こうして、今日また広島

に戻ってこられた事に大きな感慨を覚えます。東京で買ったムービーカメラで、ここ慰霊碑や平和公

園の風景を撮影しました。そこに映っていた方の中には、1945年を経験された方がいらしたかもしれ

ません。その時のことは、心にずっと残っていますし、今回、広島を再び訪れることができ、嬉しく思

います。」と語った。
「あの時、起きたことは、世界全てが忘れてはならないことです。心から平和を祈り続けたいと思い

ます」──ジミー・ペイジ



その後、原爆ドームを訪れ、広島市長との会談が行われた。「みなさん、こんにちは。ジミー・ペイジ

です。私がレッド・ツェッペリンというバンドにいた時、1971年日本公演のため来日しました。

そのうちの、一つの公演がここ広島でのコンサートでした。私たちは、チケットの収益を広島市を通じ

て、当時まだ病院に入院していた原爆犠牲者の方に寄付させて頂きました。当時の山田市長にもお

会いする事ができました。その時の経験のすべてはいまも私の人生における忘れがたい思い出です。

こうして今日、また広島に戻ってこられて非常に感慨深です。」

その後、会談をする中で松井市長から、「平和記念公園の慰霊碑に“安らかに眠って下さい。

過ちは繰返しませぬから”という碑文がきざまれております。これを、ぜひ、世界に広めたいと考えて

います。ご協力をお願いいたします」とのリクエストがあり、ジミー・ペイジも「原爆犠牲者、被爆者の

皆さんの魂が安らかに眠って頂けるということを願う事、それが平和な世の中につながるという事で

すよね?」と深く賛同の意を表した。

Photo Credit:(C)Ross Halfin

1971年、レッド・ツェッペリンはすでに海外では圧倒的な人気を誇っていた。この年に彼らは初めて

来日を果たし、日本でのコンサートツアーを行った。日本武道館、大阪フェスティバルホールに加え

て、グループの特別な要望として特別公演として、広島県立体育館で「愛と平和 LOVE&PEACE」チ

ャリティー・コンサートを9月27日に開催している。当時の記録によると、コンサートに先だって、広島

市役所を訪れたレッド・ツェッペリンのメンバーは、山田節男広島市長に被爆者援護資金としてコン

サート収益のすべてとなる約700万円の目録を手渡し、市長から感謝状と広島名誉市民章のメダル

を授与している。

当時、ジミー・ペイジをはじめとするメンバーは「戦争を知らない私たちの心の中にも人類が原爆を落

としたことへの恥ずかしさがある」と寄付の動機を話していた。これに対して山田市長は「被爆者援護

に理解を寄せてもらい深く感謝する」と述べ、感謝状や原爆ドームを浮き彫りにした銅メダルを贈った

という。
原爆の実際の爪あとを目の当たりにし、ロバート・プラントは「二十数万の人が一瞬にして死を迎えた

事実、そして今もなお多くの人々が後遺症で苦しんでいることを実感としてズシンと味わった」と語った。

ジョン・ポール・ジョーンズは感想を聞かれ「何も言葉がありません」と一言。ジミー・ペイジは目に涙を

浮かべて「二度と戦争を起こしてはならない」と語ったといわれている。以下のコメントは当時のロバ

ート・プラントによるものだ。
「僕たちが生まれたとき、すでに原爆は落とされていました。しかし、誰が悪いということではなく、そ

れはすでに起こってしまったことであり、私たちと同じ人間の仲間が起こしたことです。私たちには罪

はないけれど、私たち仲間の“過去”がやったことで、そのことに対して、やはり申し訳なさを感じます。

そして、少しでも自分たちが、苦しんでいる人たちの助けになればと考えたのです。音楽は人々に平

和と楽しさを与えるものです。その音楽をやっている僕たちが、少しでも力になれるなら、実に光栄だ

と思います。」──ロバート・プラント

1971年9月27日 広島の5000人のファンを熱狂させた、レッド・ツェッペリン広島公演の演奏曲目
1.移民の歌(Immigrant Song)
2.ハートブレイカー(Heartbreaker)
3.貴方を愛しつづけて(Since I've Been Loving You)
4.ブラック・ドッグ(Black Dog)
5.幻惑されて(Dazed and Confused)
6.天国への階段(Stairway to Heaven)
7.祭典の日(Celebration Day)
8.ザッツ・ザ・ウェイ(That's the Way)
9.カリフォルニア(Going to California)
10.タンジェリン(Tangerine)
11.強き二人の愛(What Is and What Should Never Be)
12.モビー・ディック(Moby Dick)
13.胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love )
14.コミュニケーション・ブレイクダウン(Communication Breakdown)〈アンコール〉

 



当時のメンバーと年齢
ジミー・ペイジ(27)、ロバート・プラント(23)、ジョン・ボーナム(23)、ジョン・ポール・ジョーンズ(25)
日本ツアーの後に発売された、4枚目のアルバムに収録される「天国への階段」がいち早く日本の

コンサートでも披露された。

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000118277

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みんな若かった。

しかし「何かにおいての言動」に、普遍的常識があった。

それが五十年経っても、騒動を起こすのは、トホホではある。

当時の音源に、「しみじみと耳を傾けよう」

 

 

そして過激に以下のような意識も持たない、いけない時代にナッタかもと・・・。、

 

 

文化共生とか、全く無理な民族がそこにいるを認識しないと・・・。

 

 

 

 

 

精神衛生上、この「三原則」の履行は、有効であろう。

当時の先端を行く音楽をしていた者も、それなりの意識で生きていたのが、五十年の歳月は

それらの意識も無にして、自国民の犠牲者もいたのに、「捏造の歴史に合わせて」愚行を

犯して、そしてそれを批判されれば、逆ギレする「真っ当な神経欠落」では、付き合いきれない。

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とまぁ、何年経っても「物まね・バクリ」でしかないものと、創造する気質の違いは、やはり雲泥の差で

広告で大人気を演出しなければならないその姿勢には、ビジネス批判と同じ哀れみも感じて、軽蔑と

ともに「ダメな者はダメ」の・・・。

以下の様な発想の奇妙さと、そのバックに流れる音楽を見ていると、あの七十年代のロックの日本語

ウンタラのやりとりが一笑に付されるようだ。

 

 

旋律に乗せる日本語と、発想の幼児の遊びを用いる楽曲の完成度は、デザインを批判された

グループの完成度と遜色ない。

進歩はさながら日進月歩を思い知らされる。

それとは逆に「基礎のない者の哀れ」や「ビジネス文句の軽薄さ」を同時に感じる。

 

                     といったところで、またのお越しを・・・。

 

 

 

 

個人発信ツールの発達は、いろいろな意見の役割を保つ側面もあるのだが、一方で昔から

つとに有名な「馬鹿発見器」の人格を疑いたくなるものも存在してしまって、発信が不信・嘲笑

の対象となるなんて、「黙っていりゃいいものを・・・」と、地で行くなんてのも・・・。

 

 

 

この画像のものの不満やらを見ていると「なんだかなぁ」の感想しかない。

何でもかんでも政権批判へと持って行くのも、では自分達がその立場になったとき、これ以上の

行動を取れるかとなると、まず間違いなく「不平不満」についての弾圧へと向かうのが見えてくる。

そんな気質の裏を理解すると、理想的主義の欺瞞を見せつけられるようで、ゲンナリとしてしまう。

で、この政党のテレビ・コメンティターへの圧力加減が逆に異常な精神性を見せつけられている

ようで、支持が伸びないのは「自分達の批判は良く、自分達への批判許さない」背景がありそうで

気質の変化なしと理解してしまう。

 

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TBS系の情報番組「ひるおび!」は13日、日本共産党に対するレギュラーMCの八代英輝弁護士

の中傷発言について、アナウンサーが「先週の放送で、野党共闘のテーマを扱っている際に日本共

産党について『まだ暴力的な革命というのを、党の要綱として廃止していない』という発言がありました。

日本共産党の綱領に、そのようなことは書かれていませんでした。訂正しておわびします」と謝罪しました。
しかし八代氏は「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの」などと正当化。

「一方、日本共産党はそれをたびたび否定していることも併せて申し上げるべきでした。

申し訳ありませんでした」とのべ、日本共産党綱領に書いていないことを発言した誤りには触れず

に「今後はより正確に、バランスに配慮し、言葉に責任を持っていきたい」などと、“バランス”の問

題に矮小(わいしょう)化しました。

党広報部長が再度抗議

日本共産党の植木俊雄広報部長は13日、TBS番組「ひるおび!」の担当者に電話で、八代英輝

氏の日本共産党関連の同番組での発言(10日)についての番組側の表明(13日)は訂正・謝罪と

して受け止めたが、同日の同氏の発言は「謝罪・訂正になっていない」と指摘し、「公正・公平、真

実を報道する番組として引き続き氏を起用するつもりなら、事実に基づかない発言をしたことへの

氏の謝罪と訂正をさせるべきだ」と申し入れました。
番組担当者は「八代発言について、改めて検証した上、検討します」と答えました。



反共デマに反論 ネットに批判の声

八代英輝弁護士が13日放送のTBS番組「ひるおび!」で、自身の日本共産党を中傷した発言

(10日)についてまともに撤回・謝罪せず、政府の閣議決定に基づく発言だなどと正当化したの

に対し、ツイッターでは「事実と違う政府見解をうのみにしているだけ」「野党をデマ攻撃し、与

党に肩入れする大問題」など批判の声が上がっています。
ジャーナリストの江川紹子氏は「自分の発言は政府の見解に沿ったもの、という『弁解』であって

、共産党綱領にないことを『ある』とした虚偽コメントへの『謝罪』とは言えませんね」と批判しました。
作家の中沢けい氏は「あれだけ共産党に対する明瞭なデマを流しておいて番組の中で謝罪も訂正

もないとなれば、視聴者としてもテレビ局には厳重抗議、スポンサー企業にも不買運動などで意思

表示したほうがいい」と指摘しました。

しんぶん赤旗
2021年9月14日(火)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-14/2021091402_06_0.html

 

 

立憲民主党の安住淳国会対策委員長は15日、自民党総裁選など衆院選に向けた各党の動きを伝え

るテレビの報道番組や情報番組に関して「総裁選は重要な選挙だが、総選挙を控えている状況を全く

理解していない」と批判した上で、「個別の番組についてチェックさせてもらう」と発言した。問題と判断

した場合には放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立ても検討する構えだ。
 共産、国民民主両党の国対委員長との会談後、記者団の取材に応じる中でこうした考えを示した。
会談では、TBSの10日の情報番組が野党の動きを取り上げる中、出演者が共産について「暴力的な

革命というのを党の要綱として廃止していない」と事実に反する発言をした問題を、共産の穀田恵二

国対委員長が「公党に対する侮辱」として提起したという。
安住氏は「共産党の立場を全面的に支えていくことになった。(番組を)チェックするのは良くないが、

暴走されたら国民を扇動する暴力装置にテレビがなりかねない」と述べた。
問題になった発言についてはTBSが13日の番組内で「共産党の綱領にそのようなことは書かれてい

なかった」などとして謝罪、訂正している。安住氏は以前から衆院選を前に自民党総裁選に関する

ニュースに多くの時間を割く番組を問題視しており、牽制(けんせい)の意味もあるとみられる。

(北見英城)

朝日新聞
2021年9月15日13時23分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP9H46QDP9HUTFK009.html

 

 

加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った暴力革命の

方針について、「変更ないものと認識している」と改めて政府の立場を説明した。これに対し、共産

党の志位和夫委員長は「全く成り立つ余地のないデマ攻撃だ」と反論する談話を出し、政府見解に

ついて「到底許されない」と非難した。
公安調査庁はホームページで、共産党について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるか

は敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく

現在に至っている」と指摘している。

時事通信
2021年09月14日20時23分
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1b95e37dadb7889060953cff1712c6b24f5ac0

 

 

 

大手食品メーカーのキユーピーが、スポンサーを務めるTBS系の情報番組「ひるおび!」のCM放送

を見合わせた。2021年9月14・15日の放送への対応で、キユーピー広報によれば、今後についても

検討中だという。
番組をめぐっては、コメンテーターをしている八代英輝弁護士が13日の放送で共産党への発言を

謝罪したばかりだった。

■番組で謝罪も「政府見解に基づいた」と釈明

八代弁護士は、衆院選での野党共闘を特集した9月10日の放送で、「共産党はまだ『暴力的な革命』

っていうものを、党の要綱として廃止してませんから。よくそういうところと組もうって話になるな、とい

うのは僕には個人的には感じますね」とコメントした。
これに対し、共産党の志位和夫委員長はツイッターで同日、「共産党は暴力的な革命を廃止してい

ない」といった虚偽の発言があったとして、同党がTBSに抗議し、謝罪と訂正を求めたと明かした。

スポーツ紙などの報道によると、TBS側も、「共産党の綱領には記載がなく、発言は誤りでした」と

取材にコメントしたとし、13日の放送で対応するとも説明した。
この件について、13日の放送では、番組アナが「日本共産党の綱領にこのようなことは書かれてあ

りませんでした。訂正してお詫びいたします」と八代弁護士の発言について謝罪した。
続いて、八代弁護士が発言し、政府が20年6月に共産党は暴力革命の方針と認識しており破防法

に基づく調査対象だとする答弁書を閣議決定したことを元に、「私の認識は閣議決定された政府

見解に基づいたものでした」と釈明した。

そのうえで、「一方でですね、日本共産党はそれを度々否定していることも併せて申し上げるべき

でした。申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。続けて、「テレビで発言する者として、今後

はより正確にバランスに配慮し言葉に責任を持っていきたいと思います」と改めて頭を下げた。
この放送後、志位委員長はツイッターで、八代弁護士の発言について、「虚偽発言への撤回・謝罪

になっていない」と批判し、党からもTBSに改めて謝罪と訂正を求めたと報告した。

2021年9月15日 17時24分


https://www.j-cast.com/2021/09/15420359.html

 

 

TBS系の高視聴率番組「ひるおび!」(月~金曜午前10時25分)をめぐる騒動が収まらない。

引き金となった日本共産党に対する事実誤認発言について、メインMCを務める八代英輝弁護

士が17日に異例の再謝罪。それでもスポンサー企業の不買運動は収まらず、八代弁護士の

降板や番組打ち切りを求める声が上がっている。
八代弁護士の問題発言が放送されたのは、10日。衆院選に向けた野党共闘を取り上げた

コーナーで、共産党について「志位(和夫)委員長がつい最近、『敵の出方』という言い方をやめ

ようとは言ってましたが、共産党は『暴力的な革命』というのを、党の要綱として廃止してません

から。よくそういうところと組もうという話になるな、と個人的には思います」と立憲民主党などを

批判。「事実無根の卑劣なデマ」だとして、志位委員長らがTBSに番組としての謝罪と訂正を

求めたのを受け、八代弁護士は13日の番組内で「私の認識は閣議決定された政府見解に

基づいたものでした。一方ですね、日本共産党はそれをたびたび否定していることも合わせ

て申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」と釈明した。しかし、共産党側から謝罪・

訂正になっていないと指摘され、ツイッター上で「#ひるおびスポンサー不買運動」拡散する

など、さらに炎上。大手食品メーカーのキユーピーがCM放送を見合わせる事態に発展した。
17日の番組内で八代弁護士は再び謝罪。神妙な顔つきでこう話し、頭を下げた。
「先日9月10日の番組内での私の発言『共産党は暴力的な革命を党の要綱として廃止して

いない』につきまして、現在の共産党の党綱領にはそのような記載はないと多くの批判をい

ただきました。ご指摘の通り、現在の共産党の党綱領にはそのような記載は存しません。

選挙を間近に控えたデリケートなこの時期に私の発言により、多くの関係者の皆様方に多

大なご迷惑をおかけしてしまったことを深くおわび申し上げます」
志位委員長はツイッターに八代弁護士の発言を引用した上で「謝罪・訂正したものと受け止

めます」と書き込んだが、ネット上では批判が噴出している。
「本心ではなく、言わされた謝罪」
「謝罪で相手を煽るスタイル」
「八代氏は『現在の』と強調。過去には存在し、『牙を隠しているだけ』との印象を与える」
「ひるおび自体打ち切りでしょう!」
番組監修を担っているのが、八代弁護士が代表を務める法律事務所に所属する弁護士との

情報も広がり、「そりゃ、このような番組になるわな」「世論誘導する気満々だったんじゃねえの」

との批判も広がる。今週中に火消しできるかどうか。
ココカラネクスト
9月18日(土)11時0分
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0918/ckn_210918_1082800831.html

 


日本共産党の田村智子政策委員長は17日、国会内で記者会見し、同日のTBS系番組「ひるおび!」

でメインMCの八代英輝弁護士が、10日放送の同番組で「共産党は暴力的な革命を党の要綱として

廃止していない」とした自らのデマ発言にかかわって、「現在の共産党の党綱領にはそのような記載

は存しない」「多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と述べたことについて、「撤回

、謝罪と受け止める」と表明しました。
田村氏は、「この1週間、わが党が抗議の声をあげ、撤回を求めたのはもちろんだが、日本共産党

にとどまらず、共闘する野党からも積極的な発言・発
日本共産党、田村政策委員長 ひるおび八代氏の発言を「撤回・謝罪と受け止める。

これは民主主義の勝利だ」

 

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-18/2021091802_02_0.html

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民主主義の勝利

はなはだ主義主張からすると、こういった述べる頭は大丈夫ってな感想になる。

共産主義と民主主義が相容れるとなるのかと・・・。

「粛清」なる言葉の恐ろしさとなれば、意見の違いからの独善の権力者の虐殺しか思い浮かばないが、

これを自国民に強いたのが共産主義国家となると、なんとも・・・。

映画の一場面でも、宗教も薦圧対象を物語るなんてみると、権力をつかんだ者のさじ加減を物語り、

上のように「騒げば騒ぐほど、異質な政党の色合いが鮮明になる」と、自分達の益になりそうもないと、

騒動を見ていて、「抗議よりは、行動」で示せば誤解の理解も広がると・・・。

でないと、ブラック・コメディで描かれた「スタリーンの葬送狂騒曲」という題名の共産主義国家の権力者

の様と同一となりそう。

 

 

 

 

 

「スタリーンの葬送狂騒曲」 十八年公開作

かつてのソ連のリーダーで独裁者として君臨したスターリンの死後の政権争いを様をブラック・コメディ

として描いたなんともな一品。

「粛清」という名の虐殺をいとも簡単に施行しての軍隊よりも重用したNKVDが「粛清リスト」により、

次々と、なりよりスターリンの異変に気づくが警護員は言われたとおりの行動しかしないから、倒れた

スターリンが絶命してしまうくだりは、命令以外行動しない規律の厳格さの災い加減。

その後の権力争うの様もなんともはやなもので、これだけ先人を茶化されては、ロシアで上映禁止の

処置もあり得るが、傍から見ていればコメディと見て取れて、言論統制へと突き進む勢力の悪辣さの

一端を垣間見た気になる。

にしても死して名を残すとかの偉大性より、自国民の迫害ってな権力者のさまは、死後のごたごたが

より滑稽になるのたせかせ、一部の人々には熱狂的な支持をされていたのも、一考に値すると・・・。

で、伝説の暴君としては、ソ連の下の国のところにも、そこの人は歌に唄われるなんてのも・・・。

 

 

この曲調のさまはなんともだが、耳には残る。

で、現在の日本のリーダーを決める総裁選が華やかに展開されているが・・・。

 

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自民党総裁選(29日投開票)に立候補した岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子

幹事長代行は22日までに中国政府による諸民族への人権侵害行為を非難する国会決議について

「採択すべきだ」との考えを示した。
日本ウイグル協会など国内13の民族団体などで構成する「インド太平洋人権問題連絡協議会」が

候補者アンケートを実施し、結果を公表した。河野太郎ワクチン担当相から回答はなかった。
高市、野田両氏は「年内の臨時国会で直ちに採択すべきだ」と回答した。野田氏は「私にとって人権

問題は重要事項のひとつであり、どの国、どの地域においても、一人ひとりが自分の生き方を決める

ことが大切だ」とも答えた。
岸田氏は「時期は分からないが、採択すべきだ」とした。岸田氏は、岸田政権でウイグルや香港での

人権弾圧に対応する人権問題担当の首相補佐官を設置すると表明している。
同協議会によれば、河野氏の事務所は「回答しない」と連絡してきたという


https://www.sankei.com/article/20210922-RGIGUBUPLVMTRIQG4IQVENTU5Q/

 


 

 

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なんともはやの候補者もいて、さてさて誰に決まるやらではある。

願わくば「アニメ」で謳われるセリフなんてのに、ならないようなリーダーがと望む。

 

 

 

 

                                   といったところで、またのお越しを・・・。


 

 

なんともメディアとなれば、ご注進に躍起の認識で「神社参拝」がウンタラって記事や報道と相成るが、

自分達の不始末を徹底的に原因究明に努めるのを放棄する姿勢へ、国民は目を向けているとなる

のだが・・・。

もともと信頼回復など望んでいない、いやそんなものは端からない「反社意識」の塊か・・・。

 

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茶道裏千家前家元の千玄室さん(98)=京都市上京区=は、太平洋戦争中に学徒出陣で海軍

に入り、特攻隊員に選抜されたことで知られる。
76回目の終戦記念日を前に京都新聞社の取材に応じ、死と向き合った日々をあらためて証言した。
敵艦に体当たりしに行った仲間に思いをはせ、「日本はなんであんな無駄な戦争をしたのか。

今でも悔しい」と涙ながらに語った。

■「拒否できない」終戦の年、特攻隊員に

千さんは同志社大2年だった1943年、20歳になったため上京区役所で徴兵検査を受け、海軍

に入った。飛行予備学生に合格して土浦航空隊(茨城県)で士官になるための教育を受けた後、
徳島航空隊(徳島県)に配属。戦況の悪化で通常は1年半要する訓練は10カ月に短縮された。
45年3月、基地の搭乗員全員が整列する中、上官は「残念だが特別攻撃隊の編成が命じられた。

今から1枚の紙を渡す。名前を書いて提出せよ」と告げた。
紙には熱望・希望・否の選択肢が記されていた。提出期限はその日の夕方。「死ぬの嫌やな」と言

う仲間もいたが、千さんは「名前を書く以上、拒否できない」と熱望に二重丸を付けた。
否を選んだ搭乗員もいたかもしれないが、結果的に全員が特攻隊に編成された。
両翼に重さ250キログラムの模擬爆弾二つをつるし、高度1500メートルから敵艦を目掛けて突っ

込む特別訓練が始まった。
特攻機「白菊」は練習機を改造したもので2人乗り。戦闘機と比べて速度が遅く、敵に発見されると

撃墜されることから、出撃は深夜と決まっている。
訓練では機体の内側を黒い布で覆って真っ暗にし、計測器を頼りに離陸や旋回を繰り返した。  

■「お母さーん、お母さーん」仲間の目にあふれる涙

訓練後、千さんは仲間の求めに応じ、携帯用茶道具と配給のようかんで即席の茶会を開くことが

あった。ある日、福岡県出身の京都大生だった戦友が「生きて帰ったら、おまえのところの茶室で

飲ませてくれるか」と口にした。
敵艦への体当たりが任務である以上、生還の望みはない。千さんは「ああ俺たちは死ぬのだ。

もうこの世とお別れだ」と感じた。
そのとき、1人が立ち上がり「お母さーん」と叫んだ。千さんの胸に「おふくろにもう一遍、頭をなで

てもらいたい」という思いが去来した。同世代の仲間も次々と立ち、古里の方角を向いて「お母さ

ーん、お母さーん」と繰り返す。どの瞳も涙があふれていた。
「上官は国のために死ねと言うがそうじゃない。私たちは、愛するきょうだいや親が少しでも戦争

から逃れられるなら、私たちが犠牲になってもいいじゃないかと考えていた」。
出征前に読んでいた文豪トルストイの「戦争と平和」や倉田百三の「出家とその弟子」も踏まえ、

生と死について語り合ったこともあった。

■出撃せず「仲間に申し訳ない」

徳島白菊特攻隊は5月24日~6月25日の間、鹿児島県の前線基地から沖縄の近海へ5回出撃し、

17~25歳の56人(京都府出身4人、滋賀県出身2人)が命を落とした。
本物の茶室で飲ませてほしいと言った京大生のように他の実戦部隊に転属し、特攻で犠牲となった

仲間も少なくない。
千さんは死地に赴く仲間から「おい千よ、靖国で待っとるぞ」と言われ、「おう(俺も後から)行くぞ」と

約束した。しかし、なぜか自分には待機命令がかかる。
上官に出撃させてほしいと頼んでも命令は変わらなかった。「大きなショック。うれしいことも何にも

ない」。松山航空隊(愛媛県)に転属となり、終戦を迎えた。「忸怩(じくじ)たる思いどころか、みんな

に申し訳ない」と苦悩した。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/614946 

 

 

 

 

15日で終戦から76年。茶道裏千家前家元の千玄室さん(98)は学徒出陣し、特攻隊員だった過去

を持つ。今も亡き戦友の存在を胸に刻み、「彼らの犠牲を忘れないでほしい」と願う。過去を正しく知り、

未来に継承することが、今を生きる人の責務だと考えるからだ。
同志社大2年だった昭和18年、海軍に入隊。戦況が不利になった20年3月、配属されていた徳島航

空隊でも特別攻撃隊が編成されることになった。
ある日、上官から1枚の紙を渡された。そこにあったのは「否・希望・熱望」の3つの選択肢。千さんは

その日のうちに、「熱望」に二重丸を書いて提出した。「死にたくねえなあ」とこぼす同期もいた。
「死ぬ覚悟はできていました。でも当時は20、21歳の青二才。『死』の本質は分からなかった」。

トルストイの「戦争と平和」を読んだり同期と語り合ったりしたが、死の意味について誰もが納得する答

えを導き出せた仲間はいなかった。
同期約3300人のうち、400人超が特攻などで散った。出撃を前に涙ながらに「お母さん」と叫んだ声、

敵艦に体当たりするときの「ツー」という最期の電信。強烈な体験は今も脳裏を離れることはない。
 
2021/8/14 16:07
産経WEST
https://www.sankei.com/article/20210814-CDZCV7ATWFPDFPKSGEH2V55BYA/

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「日本はなんであんな無駄な戦争をしたのか。今でも悔しい」

出撃を前に涙ながらに「お母さん」と叫んだ声、敵艦に体当たりするときの「ツー」という最期の電信。

強烈な体験は今も脳裏を離れることはない。

 

上の赤字のセリフ、記者の創作かもで、同じ人への取材でも下の産経とは趣が違っていて、どこか

批判を込めないとならない気質が滲んで、どこぞの「そんなこと、言ってない」と相成りそう。

で、上の記事は京都新聞。自分の思惑など排除して伝えるのが使命ではと・・・。

で、京都となれば、思い出されるのが京都競馬場の悲劇・・・。

 

 

今はこんなアニメも存在してしまう日本だが、登場する馬たちが実在していてのものだから、この

悲運の名馬の心情を鑑みれば、制作側も良く研究していると思える出来で、こんな動画を上げる

人もいて、ほっこりしてしまう。

対してメディアの「五輪でのやらかし」に滲む汚鮮度は、あっちの嫌がらせの数々と共に、嫌悪する

サイレント・マジョリティーをどっと増やす役割を担っていて、流石にご愁傷様ではある。

そんなだから「アラアラ」な不始末のメディアも、呉越同舟なのか、批判も高まらないとかのお粗末加減。

 

 

他人に、特に政権に対する批判は「ここぞとばかり」言葉を極めるが、自分達では簡単な、あるいは

「他人へ転嫁」のみっともなさだから、「心改めなんて、言葉ばかりの戯れ言」と相成る。

さすれば、国民は以下の様な、言葉を改めて思い起こすものだ。

 

 

こういったところは、何年経っても改まらないメディアのポンコツぶりのそれなのだろう。

だとすれば、以前のひはんえんとりーで事足りるとなる。

 

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「自虐史観呪縛」からの脱却出来ぬメディア、周回遅れで国民からそっぽ・・・。2010/08/16

 

んともはやの「狂人ぶり」を見せつける「かの国の人」は、歴史も自分都合で修正を厭わないし、

ファンタジィー的妄想に酔いしれる・・・。

 

 

こんな銅像を造って、何が面白いのか「他の目」を気にすれば、とても出来ない常識は

通用しないのだから、「意思疎通」なんて完璧に無理というものである。

ところが市井の人の認識を無視して、メディアの「ご注進度」は、今更ながらに意識の周回遅れ

に気づかぬまま情報発信をしてしまうから、信頼度がだだ滑りに陥ってしまう。

 

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https://sn-jp.com/archives/7708
自由さんのツイート
Q.中韓から反発があると思うが?
高市大臣
「どの国であれそれぞれの国のために命を捧げられた方をどのように慰霊をするか

というのはそれぞれの国の国民が判断することでございます。これは決して外交問

題にしてはいけないし外交問題ではありえないと私は考えます」

こんな質問をしたのは共同通信か?

 

終戦記念日の閣僚による靖国神社参拝が4年ぶりに復活し、安倍政権で最多の4人

が参拝した。
4閣僚を数えるのは、小泉内閣の2004年以来だ。
保守色の強い顔触れが昨年9月の内閣改造で入閣したのが直接の理由だが、
靖国参拝に反対する中国や韓国への配慮が政府・与党内で薄れていることも背景に

あるとみられる。
「中国や韓国から言われることではないはずだ」。衛藤晟一沖縄・北方担当相は15日の

参拝後、記者団にこう強調。
高市早苗総務相も「決して外交問題にしてはいけない。あり得ない」と両国をけん制した。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081500424&g=pol  

 

 

https://anonymous-post.mobi/archives/2523
衛藤担当相 靖国参拝「中韓からいわれることではない」 記者に反論
衛藤晟一領土問題担当相は終戦の日の15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
閣僚の参拝は4年ぶりで、記者団の一部から「中韓からの反発が予想されるが」と質

問されると、衛藤氏は「われわれの国の行事として慰霊を申し上げた。中国や韓国か

らいわれることではないはずだ。そういう質問のほうが異常だ。

こういうことを七十何年間続けてもしようがないのではないか」と述べた。
https://www.sankei.com/politics/news/200815/plt2008150020-n1.html

 

 

昨年9月に新たに構成された安倍晋三内閣の閣僚4人が、
太平洋戦争終戦日(敗戦日)の15日に靖国神社を参拝したこと
について、日本の有力日刊紙である朝日新聞が16日付の社説で
厳しく批判した。

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?

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その昔、日本放送協会から、この「東京だよ、おっかさん」がはじかれていたのは、それだけ

日本のメディアの卑怯・卑劣、そして腰抜けぶりが際立っていたからだろう。

メディア・スクラムやらロンダリングで「内政干渉」をこれまでしてきても、日本国民からしたら

「うるせえ奴ら」としか思えないのだが、メディアでは「洗脳させねば」の歪んだ意識が延々と

続いているから、「自分らの主張に異を唱える」のは、右翼とかのレッテル貼りに終始。

そんなんで「先人を辱めて喜ぶ変態」に、国民は辟易している。

さすれば、以下のような楽曲の一節で、笑い飛ばせる。

 

 

お鍋の中からボワッと「インチキおじさん登場」は、もちろんメディアの中の人と理解すると、

すべてすっきりする快適な歌。

で、真夏のこの時期、良く放映されるものに「戦争物」があって、その一点を見たので、

それをかいてみたいと思ったのだが、それはなんともな感想しかでないので、これまで

エントリーしてきた「女性戦争犠牲者」ものも・・・。

 

 

 

日活で撮ると、こんなんになりますの「悲劇の物語」なのだが、何より悲惨さはわかるのだが、

相手の攻撃がとってもチープな特撮なので、爆弾投下して爆発してから飛行機が飛んでくるってな

ましてその実機は予算の都合か一機のみでだから、見ていて口あんぐりであり、それなりの作りからも

感情移入できないので、うっすらとした観賞になってしまった。

 

 

 

大和撫子の哀しみ「樺太1945夏 氷雪の門」


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「戦場のなでしこ」を取り上げれば、こちらも取り上げないわけには行かない。

満州の哀しい出来事は、南樺太でも起こっていた。

こちらも日ソ中立条約の一方的破棄により窮地のうちに、非業の死を遂げた

女性達の物語である。

この映画は、当時のソ連からの横槍で、一般公開されることはなかった。

ということになっているが、これは製作者側の思惑ともあって、各地で小規模

公開はされていた。しかし大々的に劇場公開はされなかったものである。

それをVHSにて、公開したのが祭られている「靖国神社」の遊就館であったが、

今ではDVD販売もされている。

ただフィルムが現存しているのであれば、再び命日となる八月二十日に公開

する劇場があれば、より広く見てもらえる環境が整う、あんな中国人の作った

「靖国」の喧伝でない、大和撫子の悲惨であるが壮絶な死が、理解出来ると

思う。物語は戦禍のそれほど酷くない樺太の真岡郵便局の電話交換手の、

日ソ中立条約を破っての、突然のソ連侵攻に対する真摯な職業として最後ま

で通信という手段を守り抜いた九人の「青酸カリ」による服毒自決を扱ったもの

で、涙なしには見られない映画となっている。

下に詳しいサイトからの引用を参照してもらえれば・・・。

映画では集団自決した女性の身体の上に、ウサギが何も知らずに乗っている

というシーンもあり、そのはかなさは言いようがない悔しさも映像から溢れてくる。


「ある通信兵のお話」サイトからの引用
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当時、南樺太(現在のサハリン、北緯50度以南)には、40万人以上の日本人が住んでいましたが、

比較的に平穏な状況下でした。
しかし、ソ連軍の侵攻により、突如として戦場となったわけです。
日本軍は約3万人の将兵がいましたが、航空部隊は皆無でした。
日ソ中立条約との関係から、対ソ戦に備えた積極的な準備行動が採れていなかったものと思われます。
優勢なソ連軍に対し、非力ながらも徹底抗戦した日本軍の奮闘のおかげで、ソ連軍の侵攻が遅れ、そ

の結果、北海道の分割を避けることができたのです。
沖縄戦については、戦後、あらゆるメディアによりその悲惨な情況が紹介され、当時のことを知る人は多い

です。しかし樺太については、何故か人々から忘れ去られていました。

ポツダム宣言を受諾して戦争は終結したにも関わらず、ソ連軍は樺太の国境線を越えて南下を続けていま

した。8月20日には、樺太南端の真岡市に上陸して街を蹂躙しました。

この時、最後まで残った9人の女子決死隊が電話局を死守し、本土との電話回線を確保していましたが、

ついに電話局が砲撃を受け、全ての電話線がソ連軍により切断されました。
回線が切断される直前の悲痛な電話、
「これが最後です。さようなら、さようなら」
を最後に、9人の乙女達は青酸カリを飲んで自決したのです。

最期の通信は、責任者であった可香谷(よしがだに)シゲからの無線でした。

「ワレニンムヲオエリ。サヨウナラ。サヨウナラ。サヨウナ・・ラ」
彼女は服毒後、最後の力を振り絞ってキーを叩いたようです。
当時、無線は、局相互の中継回線が輻輳した際に、待ち合わせている次の電話番号を送る

ために使っていました。(速度は分速50字程度)従って、電話回線で「さようなら」と告げた後に

「可香谷主事補」が最期の「サヨウナラ」を無線で通報したそうです。
有線の電話も無線連絡も、受信した電話局は「稚内電話局」です)
この九人の乙女の犠牲によって、真岡市に結集していた日本軍は殆ど無傷で樺太から撤退し

たといわれています。殉職された方々は、次の9名ですがいずれも独身であったそうです。
  可香谷シゲ 23才(主事補、現在の主任)

  高石ミキ 24才    吉田八重子 21才   
  渡辺照 17才     高城淑子 19才
  松崎みどり 17才   伊藤千枝 22才
  沢田きみ 18才    志賀晴代 22才
九人は靖国神社に祭られ、同神社の遊就館には「九人の乙女」の写真などが安置されています。

 沖縄戦の「ひめゆり部隊」は、映画、図書などで戦争の悲惨さを痛切に感じた人は多かったことと

想いますが、旧樺太の凄惨な戦い、それも8月16日以後に起きたことは、案外に紹介されることが

ありませんでした。
「真岡局」での悲劇は、終戦の詔勅が放送され、人々が「やっと戦争が終わった」と安堵していた、

『8月20日』であることが問題なのです。
ソ連軍の侵略は、「ポツダム宣言」を受諾する旨を天皇が全軍、全国民に対して通告した5日後の

ことです。勝者なら何をしてもよいのでしょうか?
 それにしても、人は絶対絶命の境地に立ったとき、自分では考えられないような気力と度胸が湧く

ことを、これらの方々の行動から察せられます。

http://okigunnji.com/ohanashi/backnumber/te117.htm
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引用終わり

下の画像は、樺太島民慰霊碑。


mon001

■樺太島民慰霊碑 氷雪の門

かえらぬ樺太への望郷の念と、かの地で没した幾多の同胞の霊を慰めるため、

昭和38年8月に建立以来、稚内市では毎年8月20日に、樺太ゆかりの人々によ

る慰霊祭を行っています

碑文
人々はこの地から樺太に渡り、樺太からここへ帰った
戦後はその門もかたく鎖されたそれから18年、望郷の念止みがたく樺太で亡くな

った多くの同胞の霊を慰めるべく、肉眼で樺太の見えるゆかりの地の丘に、木原

豊次郎氏、笹井安一氏の熱意と、全国樺太連盟の賛同、並びに全国からの心あ

たたまる協力によって、ここに記念碑を造る
氷と雪のなかで、きびしく生き抜いた人々を象徴する女人像、望郷の門、霊石

を三位一体とする彫刻家本郷新先生の力作がここに出来上がったこの記念

碑を氷雪の門と命名した

戦後建てられた稚内市の「乙女の碑」を昭和43年に訪れられた昭和天皇と香淳皇后は

深く頭を垂れ、冥福を祈られました。次の御製、お歌が残されています。

【樺太に命をすてしをたやめの心を思えばむねせまりくる】

【からふとに露と消えたる乙女らの御霊安かれとただいのるぬる】


 

http://sakurakaido.kt.fc2.com/hyousetsu_t.htm

「靖国神社に祭られた乙女たち」

この映画は樺太の悲劇を綴った物語であるが、他にも北海道が今、日本の領土としてあるのは

下にリンクした島での、日本兵の孤立無援の戦いがあってであり、悲劇の島は沖縄だけではない

し、むしろ日本兵の果敢で国民を最後まで守り通した功績は称えられるべきである。

 

 

http://sidenkai21.cocot.jp/m582.html
「占守島の戦い」

 

大和撫子の潔癖で高尚な精神は、このニ作品ともに哀しい結末となっているが、今に伝えられる

事がなくなった。

だけに「ひめゆりの塔」の悲劇もあるが、今ではそれも変な利用のされ方であり、とても書いてみた

いと思えなくなった。

「人権」を上段に抱えながら、教育に携わるのであれば、ここはやはりこういった映画を子供に見せ

るのも一考かと思う。

理不尽に殺される「人権」が過去にあって、それが日本人であった事実は消せないのである。

そして「ビルマの竪琴」でもそうであるが、旧来の日本人はとても理知的であり、誇れる民族性を

有しているのを教育していかなければ、あの赤い旗を監視社会の一員が、他国で振り回す暴挙

に嫌悪する大多数の国民にとって、正義とは何かが失われていってしまう・・・。

 

こんな動画をリンクしておきます。

これも大戦で散っていった「桜花」のアニメである。

 

 

 

          それにしても赤い発狂軍団は、後先考えない行動をとって、後も日本で平気な面し

          て留学生として暮らしていくのだろうか?。

          人間というより鉄面皮な思想は、洗脳と監視の産物で、あの「天安門」で民主化を

          訴えて、露と消えた人権は、省みられないのだろうか・・・。

          恐ろしい国が、隣国にある・・・。警戒せねばならないのは、食品だけでなく鉄面皮な

          人々なのを、長野はまざまざと見せ付けていた。

 

 

 

 

沖縄・特攻だけでない戦場の哀しみと絆「三十九枚の年賀状」


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沖縄には「鉄の暴風」とかいうアメリカ主導の変な言論が存在して、そこに育
ったメディアは、今では反米ウンタラで「煽動・偏向報道」に勤しむなんとも
なものに育って、やたら沖縄県民を洗脳するのに躍起になっている。
そこには「反日メディア」として「アサヒる」情報機関の影響や変なイデオロ
ギィーに凝り固まった労組とか、沖縄だけが酷い大戦の犠牲者であると、喧伝
して廻っているが、大戦のそれは一般市民がどこにいても犠牲のそれを強いら
れたもので、市井の名もなき犠牲者は存在していたのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
“仇討(あだう)ちの時が来た”沖縄県に揚(あ)がる歓声

日本軍のハワイ真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まった、1941年12月8
日の翌9日付朝日新聞「鹿児島沖縄版」の記事の見出しだ。
全国紙も地方紙もラジオ局も、メディアはこぞって開戦をもり立てた。
沖縄タイムス社の初代社長で、戦時中、沖縄新報に在籍した故高嶺朝光氏は著書
「新聞五十年」で開戦時の様子に触れている。
「首里坂下の日本放送協会沖縄放送局でも、いち早くラジオで放送をはじめた。
(中略)翌年三月の放送開始予定を急ぎ繰り上げて電波を流したら、その日のう
ちに那覇のラジオ店の受信機が売り切れたという話だった」
国の一県一紙令で沖縄の地元紙は当時、沖縄朝日新聞、沖縄日報、琉球新報の3
紙を統合した「沖縄新報」のみ。同紙は40年12月から45年5月25日に解
散するまで、沖縄戦のさなかも発行を続けた。
言論統制の岐路になったのは25年に制定された治安維持法だ。高嶺氏は「その
ころの一般的な空気としては、治安維持法に警戒しても、特に深刻に考えてはい
なかった。それが次第に拡大強化、解釈されて自由を侵害する猛烈な悪法になろ
うとは、想像もつかなかった」と回想している。
開戦後、新聞は戦意高揚の役割を積極的に担う。南洋群島などでの日本軍勝利を
大々的に伝える沖縄新報の記事には「死中に活あり「冷静沈着に この一大試練
に勝て」など勇ましい見出しが踊る。
戦時報道は「軍神大舛」の登場で勢いを増す。
43年1月、日米の激戦地だったガダルカナル島で、与那国島出身の大舛松市陸
軍中尉が戦死した。軍部は同年10月に大舛大尉(没後昇進)の武功が軍人最高
の名誉とされた「上聞」(天皇への報告)に達した、と公表。沖縄新報は43年
12月から「大舛大尉伝」と題した伝記ものを、計136回にわたって掲載した。
当時の連載記事を全て保管している大舛大尉の弟重盛さん(84)=浦添市=は
「あくまで戦意高揚、士気を鼓舞する目的で書かれたことは容易に想像できる」
と話す。
戦後、元部下から戦場の実態を聞いた重盛さんは、華々しい美談に彩られた報道
とのギャップにがくぜんとなる。
元兵士たちはガダルカナルの「ガ」を飢餓の「餓」になぞらえ、「餓島」だった
と振り返った。地図も渡されずに上陸し、食糧も届かず、けがをして歩くことも
できない状態で、最後は十数人で敵に向かっていった。
「実際は残酷極まりない戦場だった。当時の大本営は何を考えてこんな愚かな戦
いに向かわせたのか。なぜ撤退命令を出さなかったのか…」
重盛さんの訴えは、職責を果たせなかった当時の報道を穿(うが)つものでもある。
米軍の反攻が一段と激しくなったこの時期、沖縄をめぐる情勢は緊迫化していた。
44年8月には、第32軍の司令官に牛島満中将が着任。
沖縄は「本土の防波堤」としての役割を担わされていく。
沖縄新報は45年1月2日付の社説で「郷土は彼我の決戦場」のタイトルを掲げた。
南西諸島が本土の一部であり、国防内線の最重要拠点である以上、ここを死守す
ることは絶対的に必要-。こう論じ、県民に死への覚悟を説くに至る。
メディアは今、インターネットの普及で激変期を迎えている。「売国奴」「反日」
といった匿名の罵詈(ばり)雑言がネットを飛び交い、書店には「嫌中」や「嫌韓」
をあおる単行本や雑誌があふれている。
メディアの権力への迎合や誤った世論誘導が戦争を引き寄せる。新聞が過去の反省
に立ち、「非戦の砦(とりで)」の役割を果たせるかが問われていることを肝に銘
じたい。

沖縄タイムス 2014年12月5日 05:30
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=93309



朝日新聞が、一方的な歴史観に基づき作成したとされる教材「知る沖縄戦」を希
望する中学や高校などに無料配布していた問題で、大阪府松原市の市立小学校が
10月、授業で活用した後に記述内容を「不適切」と判断、回収していたことが
6日、分かった。
この教材の回収が判明したのは初めて。市教委は強姦(ごうかん)の記述を問題
視し、「児童の発達段階を超えた部分があった」としており子供たちにとって適
切な内容かどうか改めて議論を呼びそうだ。
教材は新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の沖縄戦について、県内の戦争体
験者らへのインタビューを交えて解説。
日本軍が沖縄住民を虐待する場面が繰り返し登場する。
朝日新聞は主に中学生以上を対象としてホームページ上などで8月末まで申し込
みを募り、全国の学校などに計約38万部を無料で配布した。
松原市教委などによると、今回の小学校は6月、ファクスで6年の2学級分、8
0部を注文して取り寄せ、10月下旬に45分間の総合学習の授業で活用。
約2週間後に控えた広島への修学旅行に向けた平和学習の一環だった。
1学級の授業では、担任教諭が戦争体験者の証言や沖縄戦をQ&A形式で解説し
たページを読み上げた。
教諭が教材を補足で説明したり、児童が質問や意見を述べたりすることはなかっ
たが、授業後に児童の一人が「日本の兵隊が沖縄の人を多く殺したとか、日本の
悪いことばかりが書かれるのはなぜなのか」と保護者に相談。保護者は「殺人や
性的暴行など悲惨な話ばかりで子供が疑問を持った。
一方的な歴史観に基づく教材で、授業で使うのはおかしい」と学校側に抗議した
という。

http://www.sankei.com/west/news/141206/wst1412060032-n1.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
相当に偏りすぎた「メディア」の捏造体質が明らかになってなお、懸命な反日
に励むのだから、教訓として「馬鹿は死ななけりゃ、治らない」は真理である。



慰安婦捏造が明るみになっても、いささかもブレないのかのメディアの醜悪さは、
こんな大戦の犠牲にも発揮されて、一地方だけでなく市井の人の犠牲は相当
広範囲に渡って「日本人皆殺し」のアメリカの野蛮すぎる「無差別空爆」の
ものであってと、なるはずが「まるで日本軍が虐殺した」という洗脳に励む
「決定的な反日」であるを表明している。

 


戦争といえば「九条」を大上段に掲げて、国民は皆何によって守られていると
すれば「九条」によってであるなんて「世迷言」をつれづれ言い放ってはいるが、
それらの人達が自然災害でも何でもそれらを阻止したなんてのはないし、まして
紛争の最前線で「平和を唱えた」なんてのも、聴いたことがない。
あるのは言論も保証され、平和そのものの日本内だけっのに、笑いが起こる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


集団的自衛権の行使容認に反対する市民グループ「戦争をさせない佐賀県10
00人委員会」が8日夜 評論家・佐高信さんの講演会を佐賀市で開いた。
佐高さんは「今の日本は国民よりも国家が前面に出ようとしている」と指摘し、
戦争への道を進まないよう政治の流れを変える必要があると訴えた。
佐高さんは、集団的自衛権をめぐる論議が「国民を守るため」という前提で行
われていることに違和感があるとし、「自衛隊は国の独立と平和を守るために
あり、国民の生命財産を守るためではない」という元制服組トップの言葉を紹介。
「そもそも軍隊は本当に国民を守ってくれるのか。旧満州や沖縄戦であったこ
とを考えても、疑ったほうがいい」と話した。
また、「ふるさとを愛するように国を愛しなさい」という愛国心教育について
「ふるさとと国家を一緒にしてはいけない。
ふるさとは軍隊を持っていないし、愛を強制することもない」と指摘。国家が
強調されている状況に、危機感を持つよう呼び掛けた。
講演会は太平洋戦争開戦の日に合わせて開かれた。
2014/12/10(水) 12:54:45.32
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/134226
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そもそも軍隊は本当に国民を守ってくれるのか
このイカサマロジックは、どうしたものだろう。
では「市民グループ」が守ってくれるのか、文句を言うやつが先頭に立って敵と戦
うかと反論されたら、一体なんと返答するのだろう。
一方的な批判でなく、では誰が守るとなれば、災害でも何でも頼ざる得ないのは
日本にあっては「自衛隊」しかない。まさか念仏の九条が弾丸を防ぐと思う国民
は存在しない。不戦のための抗弁としてであって、敵に通じる念仏はない。

日本人を貶すに遠慮は要らない「アサヒる」系のメディアは、購読者さへも
俎上に上げて、何が何でも「日本が悪い」方向に持っていこうとする第三国人
に占拠されているようである。
実際、「偏狭なナショナリズム」なる語句も、「かの国」に当てはめるとぴたり
と当てはまるのだから、あちらの民族性を色濃く残す人の言ととして、日本語で
書かれている「かの国の性根」と読み解けば、何のことはない「かの民族性の欠
陥」を書けばそれが日本語であるから、日本批判となるだけのこと。



これらも「被差別部落問題」からの援用で、行政への不当介入から始まって、
市井の善良の日本人の知らないところで、不当な権益拡大へと繋がっている
それがネットに転がる真実を眼にすることが出来て初めて、日本人の怒りと
なったもので、唾棄すべき「擁護」には、圧力に屈したメディアの卑劣さが
滲んでいる。
それが大戦での「日本軍の残虐性」なるまことしやかな嘘、うそが得意の「か
の国の人々」にとって、そこにいながら、そこの良さを享受ながら「日本人
のような感謝」する心が、全くないから何でも書けてしまう。
と、アサヒる報道機関やらの記者というものが、なにものであるか白日の元に
晒されれば「ヘイト・スピーチ」で言論弾圧と来るのだから、物凄い日本人
蔑視ではある。
何より沖縄だけでなく、日本各地に市井の大戦の犠牲者は存在しているし、そ
れら「かの国」のような被害者面しないのは、哀しみは慎ましくぐっと我慢、
の連綿と続く日本の美徳のなせる業であり、間違っても「売春」の業についた
者は「被害者面」など出来ないと名乗り出ないそれを見ても明らかである。

だけに偏屈極まりない被害拡大に躍起となる醜悪な人々を見ていると、哀れ
よりは「人でなし」の怒りも湧いてきてしまうものだ。
一生涯「尊敬」から縁遠い者達の名は「被害者面の反日人種」となりそうである。

で、沖縄だけでなく勤労奉仕は日本全国で繰り広げられたし、そこでは卑屈な
精神もなく「我慢を強いられても、絆の精神性で乗り越えようとする共通の意思
統一」が成されていて、それが平時でなくとも遺憾なく発揮された「日本人の美
徳と清廉な人間性」であった。
そんな一部分を描いていたのが実話のエッセーの映画化の「三十九枚の年賀状」
という映画である。
宮崎のメディアの公募で大賞を受けたエッセーの映画化されたもので、勿論
実話に基づいた「大戦の中での触れ合いと、その後の長い間の「音信を確か
めるような一年にいっぺんの年賀状」のやり取りと、現在では失われたかの
「年賀状に綴られる当時の思いやり」の文章から読み解く「変わらぬ心持ち」
と、短い文章から滲むあのころの思い出と、年に一度の近況と、それだけでも
色濃く滲む絆の力・・・。
薄っぺらな現在の「メール」のやり取りと違う人との繋がりに失われてしまっ
た何かを、静かに教えている。

流浪の民の囁き

映画化は、このセピア色の集合写真から始まる。
終戦三日前の夜半、鍼灸院を営む宮崎の西都市の一家庭に緊急の病の友人を
連れた兵士が訪ねてくることから始まる敗戦間近の日本のどこの地でもある
ところの「困っている人に対する思いやり」から、一家を挙げての看病とな
り、そこの一家の年若い娘と兵士のやり取りが軸になって、勤労奉仕が当然
だった女学生の集合写真と、どこまでものどかな田舎の遠景が、空の青さが
そののどかさをより強調する描写から、一閃の飛行機からの機銃掃射で、の
どかな風景に忍び寄って蹂躙する敵の攻撃・・・。戦争中であるを際立たせ
た描写から、この娘が丹精込めた「特攻人形」の製作と相まって、語らずと
も分かり合える心の豊かさのあった大変な時代・・・。
なにより一度くらいの出会いで、印象強く心に残る「たよなかな他人を思い
やる心情」に、ここが日本で、日本人なんだと悟らせるたった一枚のハガキ
の存在・・・。



語らずとも、分かり合える心の絆ってなものを、描かせる三十九枚のやり取り
にこそ、大変な時代の共有と、戦時でも平時でも「相手を思いやる」優しい時
代が、そこに存在していた。
どんな酷い戦争体験も含めて、他人を労わる素養を持つ日本人の生き方として
も、九条の会にはない「どれそれに守って貰える」でなく、誰でもそこに急を
要する人がいれば、援けるのは当然な日本的生き方は、こういった市井の人の
繋がりからも、当時でも濃密な人間関係が覗える。
こういったものが、教材としての「情操教育」には必要であり、どこか貶さな
ければならぬ「曲がった思考法」とは相容れない日本的情緒が映画の中に息衝
いていた。

 

今では以下のような人々に、声援を送りたいものだ。

 

 

                                 といったところで、またのお越しを・・・。

昨夜で「平和の祭典」も終わりを迎えた。

この期間に露呈した「様々な嫌がらせ」の行状には、改めて「こりゃ、ダメだ」が再認識される

期間となった。

 

 

復興の示しも、なんともはやな行状でやり込めるに傾注してしまう、あっちのメディアの

「差別主義」に睥睨して、また自分達の職域の憤懣を「他人のせい」で、自己中心な論

を披瀝されると、「あっちの人?」としか理解出来なくなる。

もっとも意識の共有があれば、そりゃ似通っても宜辛くとも仕方が無い。

ただ、そんな人達でない人の存在が日本に多いのは得がたいとも思う。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「大ヒットした『鬼滅』や『エヴァ』は逆に映画館を危機に陥れた」

シネコンはご承知のように、アニメに席巻されています。よく、コロナ禍で『鬼滅の刃』(※『劇場版

「鬼滅の刃」無限列車編』[2020年])が映画業界を救ったと言われますが、私は実写映画に関わ

る人たちや小さい映画を、あのアニメ映画が排除したと思っています。

 

 


学生たちに、「じつは『鬼滅の刃』や『エヴァンゲリオン』は、ある一定の映画館と映画会社しか儲

からなかった。小さな映画を作っている人たちや実写の人たちは、みんなアニメ映画のおかげで

排除されたんだから、逆に映画館を危機に陥れたことになるんだ」という話をすると、皆びっくりす

るわけです。もちろん映画としては否定しないし、娯楽映画として素晴らしいと思うのですが、製作

者としてはやっぱり辛かった。そうした映画の多様性についても話をしながら、シネコンで公開する

ことになったんです。

 

https://www.banger.jp/movie/61751/

 

 

高校生のワクチンに対する誤解に驚いた…!若い世代の「ワクチン不信」の根にあるもの

 @frau_tw https://t.co/ragnQtPBcv #FRaU

誤解かどうか以前に、「娘に万が一のことがあるといけないから、ワクチンは接種させていない」と

いうのは今、日本中で、ごく普通の親御さんが言っていることなんです。

— 今井 智文 (@imaicn21) August 4, 2021
なんでそうなったかというと、HPVワクチンの信頼が失墜しているからです。信頼が失墜したままコロ

ナ禍を迎えてしまったのが敗北だったわけです。

— 今井 智文 (@imaicn21) August 4, 2021
信頼が失墜しているのを「マスコミのせいだー」というのは自由ですが、マスコミには失墜した信頼を

うまいこと回復させる能力はありませんので、関係する人たちが自分で信頼回復に取り組むしかありません。

— 今井 智文 (@imaicn21) August 4, 2021

 

 

マスコミの信用も失墜していますね。失墜した信用をうまいこと回復させる能力が無いのに、大変ですね。

— ひろ (@hiro_o_eki) August 5, 2021
ほう自分たちは放火しておいて消火は他人任せか

— Bird @WFH ???? (@bird_ys) August 5, 2021
「いいねよりもリツイートが圧倒的に多いときは、往々にして一般的に間違っている時だ」って死んだ

お爺ちゃんが言ってた(^o^)

不安を煽ったり、誰か・何かを貶める大切なお仕事ですもんね??
誰にでもできる仕事じゃない

— はせわん??(limΣ??→??) (@hajime0821) August 5, 2021
自分は脳なしです
って言ってるように聞こえるのは
私だけ?

— たけちゃん?? (@takeaki0911) August 5, 2021
センシティブで悲観的な報道は注目を浴びるからやめられないんでしょ

— うさぎ おおみや??アラフィフババア 見た目はヴォルデモート卿 (@usagi_ohmiya) August 5, 2021
こんな感じやと雲仙普賢岳の事件も
マスコミが盗電したせいで地元の住人が巻き込まれて火砕流で亡くなった件も 仕方ないし、

責任は取れないって感じなのかな
さすがマスコミ様や人殺しても無罪ですと

— damepo_sannan_RXrp (@15waru5nan) August 4, 2021
失礼ですが、今井氏は【新聞記者】でいらっしゃいますよね?一連のツイートを読んだ一般国民

の意見は『なにを人ごとのように言っているのか』でしょう。
信頼を失墜させたのは【あなたがた】マスコミです。その一人でありながら【自分は知らないよ】ですか?
それを不自然と思われないので?

— 春宵酔候 (@shunshousuikou) August 4, 2021
放火魔が『延焼したのは消防のせいだ』言うてる

— YsTKD M.D., Ph.D. (@ko1low) August 4, 2021
日本語訳

「我々は何かを貶めることは平気でするがその責任は取りません」

— 例のあれ (@n_and_a_dad) August 4, 2021
信頼を勝手に失墜させておいて
信頼回復は自分でやれとか流石に外道の所業だと思いますが
あまりにも酷すぎやしませんかね??

— katsuaki (@katuaki921) August 4, 2021
危険性のみを殊更に煽り続けておいて、産科医学会等が発表している安全性については周知しない。
報道機関がこんな片手落ちな事してるから、信頼回復が進まない。

— さん (@lastkawauso) August 4, 2021
社会人10年以上もやっといて、企業としての責任も個人の社会的役割も何も学ばないで、こういう事

公言できるのが恐ろしすぎる…と思いました
(仮にマスコミじゃないにしても…ましてや「公器」としての自覚が少しでもあれば…)

— Sugiyama Jun (@genki2010) August 5, 2021
いやいやいやいや、放火しておいて
「自分で信頼回復に取り組むしかありません。」
って、無責任にも程があるでしょ。

反子宮頸がんワクチン報道を繰り返し、接種率が下って年間子宮頸がんによる死亡者が4000人増加

しても知らぬふりですか??https://t.co/dTXvecObyz

— abacha (@abacha93435322) August 5, 2021
はなっからあんたらには、なんの期待もしてねぇよ。ただ単に誰かの足引っ張るのやめて黙ってろ。それだけ。

— ハピ鶏丼(今回もグレカーレは出ませんでした) (@hapitori) August 4, 2021
自分たちのやらかした事の後始末もできないなら最初から関わってくんな。巻き込まれる方は迷惑でしかない。

— kaname FGO&グラブル (@soma_ship4) August 4, 2021
マスコミが紙面や報道で名古屋studyの結果を毎日報道したらどうですか?

根拠のないデマでHPVワクチンの危険性を拡散させたときには、同じことしたんですし、それでお金稼いでるん

ですから、安全性の訴求に同じことをすれば良いんじゃないですか?

— 旭日 (@kyokuzitunokuni) August 5, 2021
今のマスゴミが、『「真実を報道する」と言うマスコミとしてのプライド』を微塵も持ち合わせてない事を改めて

認識しました。

なんの為に仕事してるんですか?
世の中を混乱させて愉しむ愉快犯なんですか?

— ふかふかさん (@hukahuka46) August 5, 2021
「新聞は社会の役には立たないけど、害にはなります。害になってもどうも出来ません」って事なら、

新聞自体撲滅しないとダメじゃない?暴力団みたいに法律作って新聞と新聞記者の封じ込めやって

いかないとな。

— ハピ鶏丼(今回もグレカーレは出ませんでした) (@hapitori) August 5, 2021
 

 


東京五輪の期間中、韓国がまた「反日」暴挙に乗り出した。韓国の海洋水産省は5日、歴史的にも

国際法上も日本固有の領土ながら、韓国が不法占拠を続ける島根県・竹島の様子を、6日からイ

ンターネット上で中継すると発表したのだ。五輪憲章には、オリンピック・ムーブメントの目的として

「友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあう」「平和でよりよい世界をつくる」と記さ

れているが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓国は「反日」的言動や、理不尽な言いがかりを連

発している。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が「韓国の正体」について考察した。
東京五輪で、韓国の選手やテレビ局が「これでもか」と思うほど、醜態をさらしている。「眉をひそめ

る」どころか、見ていられないレベルである。なぜ、こうなったのか。
韓国の「異常行動」は開幕前から始まっていた。選手村で提供される食事に「(原発事故が起きた)

福島産の食材が使われる」という理由で、わざわざ近くのホテルを借り切って「給食支援センター」

を設立し、選手団に自前の弁当を支給する態勢を整えた。
被災地の復興努力を無視して、風評被害を助長する、非科学的で卑劣極まる行為だが、これは、

まだほんの序の口だった。
選手団が選手村に入ると、今度は「臣には五千万国民の応援と支持が残っています」とハングル

で記された垂れ幕をベランダに掲げた。これは、韓国で「抗日の英雄」とされる李舜臣(イ・スン

シン)将軍を思い出させる言葉らしい。
国際オリンピック委員会(IOC)は「政治的宣伝を禁じた五輪憲章違反」として撤去させたが、すぐ

別の垂れ幕を掲げる用意周到さだ。
 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210807/for2108070001-n1.html

 

 

コロナの初期に中国が検査の徹底と臨時病院作っての隔離、韓国がドライブスルー方式の

PCR検査やってたとき、日本は「中国や韓国のやってることなんかできるか」とそっぽ向いた。

それが初動の遅れにつながったと思う。つまり今の無惨な状況は、嫌中嫌韓のツケだ。

差別と歴史修正は自国を滅ぼす。
— 香山リカ (@rkayama) August 2, 2021

本当にそれ。
それしとけば、こんなことにはなってない。
安倍政権下がコロナを甘く見ていたんだよ。 https://t.co/GyDQkRtzoX

— 皆野 未來 ??(a.k.a.mikuchan)?? (@minnanomiku1225) August 2, 2021

 


よくわかんないけどPCR検査の範囲広げてた広島県はどう処理させてるんだろ

門外漢の先生 https://t.co/t8wnk1rToC

— 氷雨(鴎) (@kamome54) August 3, 2021


日本政府の失敗はそんな事ではない。
中国人の入国を止めなかった事だ。嫌中とは真逆だからね!
(自民の若手議員が散々言っていたが、幹部が無視した。) https://t.co/ljUh3qgyOF

— たけはや すさのお (@takeru58204569) August 3, 2021

大量検査・大量隔離ができる制度もリソースもない=その点で中韓に劣る、という

認識なんだけどねえ。
「できたはず」論の裏には、「我が日本の国家権力様は中韓に負けない無限のリソ

ースを持っているに決まっている」という肥大した自意識/歪んだ国粋主義が透けて

見えるのにゃ。 https://t.co/AREPOzjrz3

— 生やし長二郎(こののにおじさん) (@Retina014) August 3, 2021

ありゃ国民がほとんど奴隷だからできた事だからな
日本どころか大半の先進国じゃあ無理だわ https://t.co/83cHpK8nTa

— サーヴァント クラスDJ ゴルゴーン (@i_rikujyo) August 3, 2021

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似通った言動が、まるで「金のための言論」となり、総広告の情報機関と相成れば、視聴者から

見放される。

それがテレビ・メディアで露わになれば、国民は唖然とするばかり・・・。

 

 

 

 

 

 

五輪の中でさへ「やらかしのメディア」の行状に、あっちの人が含まれているあるいは

「金で転ぶ無様なジャナリズム」てな理解が進めば、国民にとっては以下の施策を

早急に進めて貰いたいと切望する気持ちがわき上がる。

 

 

昔の「悪夢の政権」では、以下の様な戯れ言で優秀なコンテンツ潰しなんてのが

メディア展開で行われたものである。

 

 

で、その裏で行われていた「バクリ」の見事なまでの猿まねには唖然。

 

 

実写映画とアニメとの実力差は、開く一方なのを制作側は認識しなければ、大衆に迎えられない。

まさに「他人のせい」でしか問題を曲解させて、すべてをそこで検証・考察出来ない、あっちの人の

気質は、進歩とかから相当に遠い世界をさまよっているようである。

 

 

 

 

実写映画に合わせるアニメの挿入歌でも、違和感なし。

映画の鑑賞には人の五感をくすぐる何かがないと、記憶に残ることがない。

それらを無視して、「俺様の作った映画」臭が漂う映画なぞ、誰がありがたがってみるものか。

唯一それでも見てくれるのは宗教映画だけだろう。

 

 

 

過去の流行歌に合わせる動画でも、実写映画よりインパクトが伝わる。

そこら辺、再認識しない限り、邦画の凋落はとどまることなく、奈落へと落ちていくし、

あっちの人に媚びを売るとかのメディアも、国民から見放される結果しかない。

 

 

                                   といったところで、またのお越しを・・・。