Dolphin’s Holiday -14ページ目

Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

劇団わ本公演

 

『バック・トゥ・ザ・君の笑顔~ロボットって笑うっけ?~』を観てきました目

 

場所は中目黒キンケロシアター

 

 

 

 

まずは受付でパンフレットとうちわを受け取りましたビックリマーク

 

 

 

 

事前に購入したグッズ

 

ブロマイド

 

サイン入りソロチェキ

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

「僕たち人間は過ちを犯す。でも、それは何度だってやり直せる」

 

舞台は江戸時代から600年後の未来!街にはヒューマノイドが溢れ

耶志眞町は耶志眞都へと姿を変えていた。

これは、人間と機械の垣根を超えた愛と友情の物語。

誰かを想い、愛する気持ちはきっと

人間だとか機械だとか神だとかそんなのは関係なくて

愛してるなら叫ばなきゃ!動かなきゃ!伝えなきゃ!

あなたは、誰と、どんな未来を描きますか?

 

人が想い描いた未来は「現在」であり「過去」であり「未来」だよ。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

佑太 : 風見陽一

小田あさ美 : 風見幸希/アスラ

 

大平智之 : 田中紀彦

 

大津悠人 : トオルOR

柳瀬晴日 : サクラLP

隈本秋生 : スチュワード

 

吉野哲平 : クロ

青山太久 : アトロ

吉田菜都実 : ロノ

井坂仁美 : モイラ

 

高石瑠奈 : キン

谷尻まりあ : フクロ

石川遥 : タマ

草場愛 : コン

湯田陽花 : プー

夏野香波 : スー

 

佐藤菜奈子 : オモイ

籠谷和樹 : オグマ

片田ミチル : ストス(2日、4日、6日、8日出演)

木村美月 : ストス(3日、5日、7日出演)

 

森下竣平 : 池添隆一

林千浪 : 三菱真由子

加藤大輔 : スティーヴン博士

大倉栄人 : カラクリ武士

横道侑里 : ポーラー

松尾音音 : ブラウン

森大 : 陽ちゃん

湯田昌次 : 陰ちゃん

 

松本祐一 : ジェネシス

 

《アンサンブル》

後藤真

荒井亮汰

塩澤優希

上平田結希

蛯谷凜

佐藤ねね

 

【感想】

 

劇団わ公演の観劇は〇組を含め14公演目でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

未来の耶志眞町を舞台に人間と機械の愛と友情を描いた物語でした

田中紀彦がキーパーソンになった三部作のラストでしたが

ラストはああなってたって忘れてましたねあせる

でも笑って泣ける素敵な舞台でしたよ

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

 

 

この公演は8/8(金)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

中目黒へ観劇しに行きました

 

その前に中目黒駅の近くにある『大戸屋』に入りました

 

 

大戸屋ばくだん丼を注文しましたビックリマーク

 

はくだん丼はマグロのたたき、とろろ、オクラ、海苔、

納豆、ネギ、海藻、卵黄がごはんに乗った丼ぶりでした

スタミナ満点の丼ぶりでしたね

これなら暑い日でもペロっといけましたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

© 水木プロ・東映アニメーション/© 舞台「ゲゲゲの鬼太郎」製作委員会

 

『ゲゲゲの鬼太郎2025』を観てきました目

 

場所は明治座

 

 

 

 

劇場の2階に撮影スポットがありましたビックリマーク

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,500

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間15分 (途中35分の休憩含む)

 

一幕 50分

休憩 35分

二幕 50分

 

 

 

【アウトライン】

 

2025年夏、舞台に鬼太郎たちが帰ってくる!

 

「ゲゲゲの鬼太郎」は、1965年の週刊少年マガジンの連載に始まり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上に亘り多くの人に愛され続けてきた作品です。

 

登場する妖怪たちの多くは日本古来より伝承された存在で、作者である水木しげるが新たな解釈やデザインのアレンジを加えたことで妖怪そのものが広く周知されるようになり、日本の妖怪伝承において大きな影響を与えた作品とも言われています。

 

2022年には舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が上演され、2023年には映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が大ヒットを記録し話題となりました。

 

水木しげる没後10年にあたる節目の2025年夏、舞台『ゲゲゲの鬼太郎2025』として完全新作となって帰ってきます!
今作で鬼太郎たちが立ち向かうのは、世界征服を目論む西洋妖怪の吸血鬼軍団。鬼太郎たちと吸血鬼軍団の戦いが今、始まる!
どうぞご期待ください!

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

荒牧慶彦 : ゲゲゲの鬼太郎

 

大塚明夫 : ねずみ男

上坂すみれ : ねこ娘

植田圭輔 : 吸血鬼エリート

廣野凌大 : ムサシP

美弥るりか : 謎の女/吸血鬼ラ・セーヌ

 

浅野ゆう子 : 吸血鬼カミーラ

 

長友光弘 : 子泣きじじい

砂川脩弥 : マンモス

 

白井美貴 : ライブ客/コウモリ

浅野琳 : 女2/ライブ客/コウモリ

大城麗生 : 男たち/ライブ客/コウモリ

中土井俊允 : 男たち/ライブ客/コウモリ

矢吹百花 : 女1/ライブ客/コウモリ

山田隼人 : 男たち/ライブ客/コウモリ

渡邉陸 : 男たち/ライブ客/コウモリ

 

《声の出演》

田中真弓 : 砂かけばばあ

島田敏 : ぬりかべ

山口勝平 : 一反もめん

野沢雅子 : 目玉おやじ

 

 

【感想】

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

世界征服を目論む吸血鬼軍団とそれを

阻止する鬼太郎たちの戦いを描いた物語でした

鬼太郎の世界観に浸れて大満足の舞台でしたね

SETから参加のミキティとレオくんの

活躍も観れて良かったー爆  笑

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

 

幕間に食堂でランチしましたビックリマーク

 

鬼太郎御膳2025です

 

赤魚漬け焼き、玉子焼き、隠元胡麻和え、しずく型こんにゃく、蓮根酢漬け、蒲鉾、日向夏わらび餅

 

鶏のトマト煮(鶏肉、パプリカ、ブロッコリー)

 

天麩羅(海老、茄子、獅子唐、鱚)、コーン揚げ、香の物

 

海苔巻き、錦糸玉子巻き

 

お吸い物

 

プリンのチェリー乗せ

 

メチャクチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

 

この公演は8/16(土)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

観劇予定の舞台の情報です

 

 

柳瀬晴日さんが出演、ぽりこぴーがゲスト出演する舞台

 

田中克哉引退記念特別公演

 

『あんた誰?』が

 

8月21日(木)から8月24日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

田中克哉引退記念特別公演

あんた誰?

 

2025年8月21日(木)~24日(日)

本所松坂亭劇場

 

 

俳優・田中克哉の引退記念公演。

小さな劇場でスタンディングオベーションを巻き起こし、

大好評を博した奇跡の舞台を満を持してのリバイバル上演!!

 

思うにね、人生は

忘れることだと思うんだー

 

◆出演◆

田中克哉

 

卯野壮馬

近野莉子

鶴田葵

中山さつき

藤代海

藤田さき

宮下栄治

夢月

柳瀬晴日

山本晃樹

結城美優

横道侑里

吉田菜都実

(五十音順)

 

《ゲスト》

8/21(木)19時 こうのゆうか 夏陽りんこ 波崎彩音 だんしんぐ由衣

8/22(金)14時 古野あきほ 蜂巣和紀 真野未華

8/22(金)19時 古野あきほ 蜂巣和紀 麻生金三

8/23(土)13時/18時 ほりゆり 藍澤慶子 木下彩

8/24(日)12時 渡邉ひかる 宮永薫 池澤汐音

8/24(日)16時半 渡邉ひかる 宮永薫 新木美優

 

◆スタッフ◆

脚本:村上芳

演出:蜂巣和紀

 

◆日程◆

2025年8月21日(木)~24日(日)

21(木) 19:00

22(金) 14:00/19:00

23(土) 13:00/18:00

24(日) 12:00/16:30★

★:田中克哉引退式(20分程を予定しております)

※全ステージ終演後にチェキ会あり

※上演時間は約1時間50分を予定しております

 

◆劇場◆

本所松坂亭劇場

〒130-0026 東京都墨田区両国2-9-5 TKF第二会館ビル

《アクセス》

JR総武線「両国駅」東口、西口から徒歩5分

都営大江戸線「両国駅」から徒歩8分

 

◆チケット◆

S席:前売8,000円/当日8,500円(前方2列+非売品集合写真(2L判)

A席:前売5,000円/当日5,500円

※座席種類ごとの自由席

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/391917/012 (柳瀬晴日さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/024 (藍澤慶子さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/025 (木下彩さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/026 (ほりゆりさん扱い)

観劇予定の舞台の情報です

 

 

中川えりかさんが出演する舞台

 

すぎなみ高円寺演劇祭25K’s杯参加作品

 

iigees主催

 

『夏の短編集~2025~』が

 

8月21日(木)と8月23日(土)の日程で上演されます

 

 

 

 

すぎなみ高円寺演劇祭25K's杯参加作品

iigees主催

夏の短編集~2025~

 

2025年8月21日(木)・23日(土)

高円寺K'sスタジオ本館

 

 

◆出演◆

『かあちゃん若返り中につき取扱注意』

新井ユウト(STAR FRASH/劇団NONAME)

中川えりか

山田玲香

 

『貯金箱』

奥村愛

米村孔希(EARLY WING)

(50音順)

 

◆スタッフ◆

脚本・演出:タムラタカシ

 

◆日程◆

2025年8月21日(木)・23日(土)

21(木) 15:00/19:30

23(土) 14:00/18:00

※開場は開演の30分前予定

 

◆劇場◆

高円寺K'sスタジオ本館

東京都杉並区梅里1-22-22 パラシオン高円寺B1-100

《アクセス》

東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」より徒歩5分

※劇場がある地下1階までは階段でのご移動となります。

 

◆チケット◆

(完全予約制・全席自由・税込)

ボイスチェキ付きチケット:8,500円

 ボイスチェキ付き観劇チケットお申し込み期限:8/18(月)まで

 ボイスチェキ付き観劇チケットの特典は以下の2点となります。

 ①推しのボイスチェキ1枚

  (収録ボイス、ポーズは指定できません。)

 ②出演者全員のサイン入り公演チラシ1枚

特典付きチケット:6,600円

 特典付き観劇チケットの特典は以下の2点となります。

 ①推しの写真1枚(全3種)

 ②出演者全員のサイン入り公演チラシ1枚

一般チケット:3,300円

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/386195/005/

(中川えりかさん扱いとなります)

 

 

◆お問い合わせ◆

iigees

E-mail:iigees0601@gmail.com

TEL:070-8540-8642(平日12時~17時)

6Cプレゼンツ メイツプロジェクト

 

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』のBLUEバージョンとREDバージョンを連続で観てきました目

 

場所はシアターグリーン BIG TREE THEATER

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演Tシャツ ¥2,500

 

サイン入りソロチェキ 各¥2,000

 

2ショットチェキ券 1回¥2,000

 

 

 

そして2階のもぎり場で特典を受け取りましたビックリマーク

 

《マチネ》

 

《ソワレ》

チェキですビックリマーク

扱いキャストのにしましたラブ

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間15分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】 

 

 昭和50年代―。
お茶の間のテレビが白黒からカラーに変わった頃、ブラウン管の中で日々踊り続ける女の子達がいた。
人気アイドルの後ろで、フォークシンガーの後ろで、ただひたすらに笑顔を届け続けたバックダンサー集団「メイツガールズ」。そのリーダーであるチャコはドジでノロマで失敗ばかりの毎日だったが、音楽への彼女のひたむきな想いが、夢を諦めかけたチームメイトや、高飛車なトップアイドルの歌手達の心も動かしていく。そんな中、ソロデビューのチャンスを掴んだメンバーの一人が、生放送中に重大な事故を起こしてしまい、メイツガールズ解散の危機が訪れるが…。
 
 トップアイドル歌手・沢ひかるを中心とした《REDバージョン》と、孤高のシンガー詩倉舞衣子を中心とした《BLUEバージョン》の2つのバージョンの公演となります。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

[メイツガールズ]
森岡悠 : チャコ
清水凜 : キョン
千歳ゆう : メイ
高宗歩未 : タヅナ
小林亜実 : ショーコ
服部美香 : アキラ
 
《REDメイン出演》
池澤汐音 : サクラ
平瀬美里 : ミドリコ
羽音莉花 : キララ
 
《BLUEメイン出演》
矢島美音 : ミズキ
小林都 : ラン
もりしまりお : トモ

 

[歌手]
新井雄也 : よもぎだ純
林勇輝 : 渋木徹
 
《REDメイン出演》
高橋明日香 : 沢ひかる
 
《BLUEメイン出演》
椎名亜音 : 詩倉麻衣子

 

[メイツ親衛隊]
《REDメイン出演》
串田真人 : 牧モエオ/番組スタッフ(BLUE)
山崎恭輔 : 荒川タダシ/番組スタッフ(BLUE)
拓羊 : 轟マモル/番組スタッフ(BLUE)
 
《BLUEメイン出演》
小城祐介 : 宗野コドウ/番組スタッフ(RED)
大迫竜也 : 山岸タクロウ/番組スタッフ(RED)
武龍汰 : 柏木ミチオ/番組スタッフ(RED)

 

[司会者・業界人]
オオダイラ隆生 : 志賀浜雄、メイツガールズのマネージャー
遠藤裕司 : ライト木嶋、司会者
辰己真有加 : 島田あき子、アシスタント
 
宇田川美樹 : 水落先生、メイツガールズの振付師
三浦剛 : 麻生轍、作曲家

 

 

【感想】

 

1回目(RED)の感想⇒ 舞台 『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』 REDバージョン初日 (1回目)

2回目(BLUE)の感想⇒ 舞台 『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』 BLUEバージョン初日 (2回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

昭和50年代の歌番組でバックダンザーとして活躍していた

メイツガールの苦悩や希望を描いた物語でした

両バージョンを連続で観たのでメインキャストが変わるだけでなく

小道具などの変わってたのが分かりましたね

そういった違いはありますが本筋は変わらないので

ラストの感動は一緒でしたよえーん

メッチャ面白かったです爆  笑

 

 

終演後、チェキ会に参加しましたビックリマーク

 

《マチネ》

《ソワレ》

BLUEバージョンがメインだったミズキ役の矢島美音さんですビックリマーク

6C本公演に続いての出演で次のUDA☆MAPも決まって

6C舞台の常連になりつつありますね

次はイリクラ2025楽しみにしてまーす!!

 

 

《マチネ》

《ソワレ》

メイツガールズの古株・タヅナ役の高宗歩未さんですビックリマーク

役柄だけでなく本当に座組全体を引っ張っていってて頼もしく思いました

次は9月のヒロイン舞台楽しみにしてまーす!!

 

 

 

 

 

この公演は明日(8/3)が千穐楽です

興味のある方は是非…

と言いたいところですがチケットは完売ですあせる

見逃した方はDVDが販売予定なので是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は池袋へ観劇しに行きました

 

マチネの前に池袋駅東口の近くにある『鳥良商店』に入りました

 

 

おろしポン酢チキンカツ定食を注文しましたビックリマーク

 

チキンカツは大きめの一枚肉を揚げたものでしたね

付け合わせはポテサラ、トマト、キャベツでした

おろしポン酢でさっぱりしますね

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

そしてソワレの前に池袋駅東口の近くにある『やすべえ』に入りました

 

 

つけ麺にしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

スープは醤油ベースの魚介だし

麺は中太のストレート麺でした

この前と同じ量だったんですが多く感じましたね

麺には魚粉をかけ、スープにはきざみ玉ねぎを入れました

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

 

END es PRODUCE 企画舞台 Vol.4

 

『ARCHIVE(アーカイヴ)』を観てきました目

 

場所は劇場HOPE

 

 

 

 

ロビーや階段に応援ブロマイドや応援札がいっぱい展示されてましたビックリマーク

 

自分が贈った応援札ですニヤリ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,200

 

ブロマイド(3枚1組) 各¥1,000

 

サイン入りソロチェキ ¥1,200

 

 

 

それから特典ブースで特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストのサイン入りブロマイドですラブ

 

 

 

 

上演時間 : 約1時間55分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

「童話再現メルヘンゲーム」

「いつかどこかのアーカイヴで・・」

「信じる。他で無く君。」

 

貧窮に困窮した者が最後に辿りつく場所。

「KO-SEIファイナンス」

そこで「彼ら」はある男に出会う。

男は語る。「自分はこの次元とは違うパラレルワールドから来た人間だ。」

どうやら男には様々なパターンの「今」が見えており、

富を有した人間が面白くなるよう「今」を少しだけ捻じ曲げていると。

荒唐無稽な言い分に半信半疑である「彼ら」ではあるが・・

大金を手にする可能性がある未来。

既に人生が詰んでいる者達は藁にもすがる思いで、

差し出される条件を呑むのであった。

隔離された空間、莫大な賞金を手にする為に、

童話を再現する事でクリアできる

生死をかけた「メルヘンゲーム」の幕が上がる。

生き残りをかけた参加者達、

最後に至るアーカイヴは希望か? 絶望か?

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

長月明日香 : 牧野伊世

 

弦間哲心 : 城野哲心

綾切拓也 : 江良幸喜

きたつとむ : 須田羽沼

神村風子 : 咲沼琴実

片瀬成美 : 牧瀬明日海

片岡桃子 : 世良マッケンジー

湯本貴大 : 水谷翔

早乙女ゆう : 佐倉野あいり

野崎絵里菜 : 今野直美

 

藍澤慶子 : 松葉弥子

遠藤巧磨 : 七瀬アキラ

 

 

【感想】

 

END es PRODUCEの企画舞台はVol.1から観てます

内容はアウトラインに書いた通りですが

お金に困った人たちが生死をかけた「メルヘンゲーム」に勝つことで

大金を得られるかを描いた物語でした

独特の世界観に引き込まれました

メチャクチャ泣けるお話でしたねえーん

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

終演後、チェキ会に参加しましたビックリマーク

 

松葉弥子役の藍澤慶子さんですビックリマーク

手で表現しているのはハートではなくピーチです

なぜかは観に行くと分かりますよおねがい

 

 

 

 

 

この公演は8/3(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は中野へ観劇しに行きました

 

その前に中野駅の近くにある『大戸屋』に入りました

 

 

デミグラスチキンかつ定食を注文しましたビックリマーク

 

チキンかつをデミグラスソースで食べる定食でした

粉チーズがついてたので途中で味変してみましたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

6Cプレゼンツ メイツプロジェクト

 

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』のBLUEバージョンを観てきました目

 

場所はシアターグリーン BIG TREE THEATER

 

本日、BLUEバージョンの初日でしたニコニコ

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

KGサイズブロマイド(4枚1組) 各¥1,000

 

サイン入りソロチェキ 各¥2,000

 

 

そして2階のもぎり場で特典を受け取りましたビックリマーク

 

チェキですビックリマーク

扱いキャストのにしましたラブ

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間15分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】 

 

 昭和50年代―。
お茶の間のテレビが白黒からカラーに変わった頃、ブラウン管の中で日々踊り続ける女の子達がいた。
人気アイドルの後ろで、フォークシンガーの後ろで、ただひたすらに笑顔を届け続けたバックダンサー集団「メイツガールズ」。そのリーダーであるチャコはドジでノロマで失敗ばかりの毎日だったが、音楽への彼女のひたむきな想いが、夢を諦めかけたチームメイトや、高飛車なトップアイドルの歌手達の心も動かしていく。そんな中、ソロデビューのチャンスを掴んだメンバーの一人が、生放送中に重大な事故を起こしてしまい、メイツガールズ解散の危機が訪れるが…。
 
 トップアイドル歌手・沢ひかるを中心とした《REDバージョン》と、孤高のシンガー詩倉舞衣子を中心とした《BLUEバージョン》の2つのバージョンの公演となります。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

[メイツガールズ]
森岡悠 : チャコ
清水凜 : キョン
千歳ゆう : メイ
高宗歩未 : タヅナ
小林亜実 : ショーコ
服部美香 : アキラ
 
《REDメイン出演》
池澤汐音 : サクラ
平瀬美里 : ミドリコ
羽音莉花 : キララ
 
《BLUEメイン出演》
矢島美音 : ミズキ
小林都 : ラン
もりしまりお : トモ

 

[歌手]
新井雄也 : よもぎだ純
林勇輝 : 渋木徹
 
《REDメイン出演》
高橋明日香 : 沢ひかる
 
《BLUEメイン出演》
椎名亜音 : 詩倉麻衣子

 

[メイツ親衛隊]
《REDメイン出演》
串田真人 : 牧モエオ
山崎恭輔 : 荒川タダシ
拓羊 : 轟マモル
 
《BLUEメイン出演》
小城祐介 : 宗野コドウ
大迫竜也 : 山岸タクロウ
武龍汰 : 柏木ミチオ

 

[司会者・業界人]
オオダイラ隆生 : 志賀浜雄
遠藤裕司 : ライト木嶋
辰己真有加 : 島田あき子
 
宇田川美樹 : 水落先生
三浦剛 : 麻生轍

 

 

【感想】

 

1回目(RED)の感想⇒ 舞台 『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』 REDバージョン初日 (1回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

昭和50年代の歌番組でバックダンザーとして活躍していた

メイツガールに焦点を当てた物語でした

この舞台では歌手が4名出てきますが見れば

誰をモチーフにしてるか分かりますねニヤリ

どの方も全盛時代をリアタイで観てきた人たちでした

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールイベントは撮影会でしたビックリマーク

 

《大人チーム》

 

《メイツガールズ》

 

《オールキャスト》

 

《番外編》

 

いっぱい撮っちゃいました爆  笑

 

 

 

 

この公演は8/3(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ