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Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

今日はマチソワ観劇してました

 

まずはマチネから・・・

 

 

中目黒へ観劇しに行きました

 

その前に中目黒駅の近くにある『俺流焼売楼飯店(なかめ飯店)』に入りました

 

 

チャーシューエッグ定食を注文しましたビックリマーク

 

麻婆豆腐、玉子スープ、漬物がついてました

チャーシューエッグは千切りキャベツの山の上に

厚切りチャーシューが4枚のってて

その上に目玉焼きをのせたものでした

チャーシューは柔らかく目玉焼きと相性がいいですね

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

マチネ観劇に続く・・・ドキドキ

迷心劇場プロデュース公演

 

『鳧(けり)』を観てきました目

 

場所はBAR GARIGARI

 

本日、初日でしたニコニコ

 

 

 

 

 

上演時間 : 約1時間10分 (途中休憩なし)

 

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

山口磨美 : 片桐ハイジ

長谷川慎也 : 島田左近次

早乙女ゆう : 御梶芽衣子

白倉裕二 : 黒田八兵衛

稲垣潤一 : 

 

中村晃聖 : ペ◯ー大使館の人

 


【感想】

 

内容はとある目的で集まった5人の男女の顛末を描いた物語でしたビックリマーク

 

撮影OKだったのでアップします爆  笑

 

《開演前》

 

《本編》

 

《カーテンコール》

 

開演前はキャストが5名だったのがカーテンコールでひとり増えてるびっくり

誰?

 

初日なのでネタバレは避けますが

本編中、2名の観客を劇中に引き込むシーンがあって

おいらが選ばれちゃいましたあせる

でもメッチャ楽しかったです爆  笑

 

終演後、面会が出来ましたビックリマーク

 

劇団SETの看板俳優・長谷川慎也くんですビックリマーク

熱海五郎一座から休みなく稽古・本番が続いてて売れっ子ですね

9月公演も楽しみにしてます爆  笑

 

作・演出・出演の白倉裕二くんですビックリマーク

まさかセリフを言うハメになるとはって感じあせる

碗本公演も楽しみしてますね爆  笑

 

 

 

 

この公演は8/9(土)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は池ノ上へ観劇しに行きました

 

その前に下北沢駅の近くにある『ステーキ&グリル 松』に入りました

 

 

肉汁ビーフハンバーグ(サラダバー付き)にしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

サラダバーはポテサラ、キャベツ、ニンジン、オクラ、コーン、中華風春雨などなど

ハンバーグは石焼の上に鉄板の乗せてその上にあるので最後までアツアツでしたね

 

 

食後はコーヒーゼリーでしめました

どれもメッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

観劇予定の舞台の情報です

 

 

劇団SETの宮下幸生くんが出演する舞台

 

松竹創業百三十周年

 

『あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~』が

 

8月23日(土)から8月31日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

松竹創業百三十周年

あの夏、君と出会えて

~幻の甲子園で見た景色~

 

2025年8月23日(土)~31日(日)

池袋・サンシャイン劇場

 

 

コロナ禍で甲子園への夢を絶たれた元高校球児が、戦時中の昭和17年にタイムスリップ!
戦争による夏の甲子園大会の中止を経験した若者たちとともに
「幻の甲子園」出場を目指す新たな青春物語!!

 

“甲子園”それは野球を愛する者にとっては憧れの聖地。これまで数々の熱戦が繰り広げられており、特に高校野球では毎年春と夏に全国大会が行われています。しかし、その歴史を紐解くと“夏の甲子園”が行われなかったことが、3度だけありました。米騒動が起こった1918年、太平洋戦争中の1941年~45年、そしてコロナ禍の2020年です。

今回題材にするのは、戦時下の昭和17(1942)年8月、戦意高揚のために文部省主催で1度だけ甲子園で開催された大会。公式の記録としては認められず「幻の甲子園」とも呼ばれています。

本作では、コロナ禍で甲子園出場への夢を絶たれた令和の青年が、思いがけず昭和17年にタイムスリップ。戦局が悪化する中、当時の球児たちと共に苦境を乗り越えながら甲子園を目指す姿を、熱く、瑞々しく、鮮やかに描き出します。
脚本は映画「パッチギ!」「フラガール」、ドラマ「マッサン」「ちむどんどん」をはじめ数々の舞台も手掛ける羽原大介、演出は多くのテレビドラマをはじめ、舞台『大阪環状線』シリーズなども手掛ける木村弥寿彦が務めます。

戦後80年、高校野球110年の節目となる2025年、新たな青春物語が誕生します。

◆あらすじ◆
元高校球児で大学4年生の森下令児(藤井直樹)は、東京の野球名門校・江戸川実業のエースだったが、憧れていた甲子園はコロナ禍で中止となり、夢は途絶えていた。人生の大きな目標を見失い、就職にも思い悩んでいた令児は、同級生で恋人の菊地礼子(前島亜美)と一緒に過ごしていた令和7年のある日、突然太平洋戦争真っ只中の昭和17年の東京へタイムスリップしてしまう。立ち尽くす令児が、転がってきた野球ボールを思わず剛速球で投げ返すと、その球を受け取ったのは当時の江戸川実業野球部主将の津田昭夫(岡﨑彪太郎)だった。その腕を見込んだ昭夫は令児の野球部入部を条件に、生活の面倒をみることに。監督・山本浩一(永井大)の指導、野球部を応援する教員・高柳節子(宮地真緒)の励ましのもと、彼らは共に練習を始めるが……。

 

◆出演◆

藤井直樹 : 森下令児

岡﨑彪太郎 : 津田昭夫

前島亜美 : 菊地礼子

福室莉音 : 田村明子

生田俊平 : 石原次郎

佐野遥喜 : 小園吾郎

小川丈瑠 : 坂倉三四郎

琥城雄太 : 大森右近

校條拳太朗 : 広岡雄介

宮地真緒 : 高柳節子

永井大 : 山本浩一

 

伊庭朋子

横山祥二

森永友基

宮地尚子

山下瑛司

宮下幸生

福田拓也

 

◆スタッフ◆

作:羽原大介

演出:木村弥寿彦

 

美術:乘峯雅寛

照明:藤井逸平

音楽:長谷川雅大

音響:谷井貞仁

衣装:ゴウダアツコ

ヘアメイク:miura

映像:O-beron inc.

野球監修:今成亮太

演出助手:郷田拓実

舞台監督:荒智司

 

宣伝写真:和田隼人

宣伝美術:大嶋さくら、秋田里沙、樋口魁

 

主催:松竹株式会社

 

◆日程◆

2025年8月23日(土)~31日(日)
23(土) 17:00
24(日) 12:30/17:00
25(月) 14:00
26(火) 休演日
27(水) 14:00/18:30
28(木) 14:00
29(金) 14:00/18:30
30(土) 12:30/17:00
31(日) 12:30
 
◆劇場◆
サンシャイン劇場
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館4F
TEL:03-3987-5281

《アクセス》

東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より地下通路で徒歩5分

JR山手線・埼京線「池袋駅」東口(35番出口)より徒歩15分

東京メトロ丸の内線「池袋駅」東口(35番出口)より徒歩15分

西武池袋線「池袋駅」東口より徒歩15分

東武東上線「池袋駅」東口より徒歩15分

東京メトロ副都心線「池袋駅」東口より徒歩20分

都電荒川線「東池袋4丁目停留所」より徒歩10分

 

◆チケット料金◆

(全席指定・税込)

S席:12,000円
A席:7,000円

 

◆チケット取り扱い◆

●チケットホン松竹
TEL:0570-00-6464(10:00~17:00)

 

●チケットWeb松竹(PC・スマートフォン共通)
https://www1.ticket-web-shochiku.com/t/ (24時間受付)

 

※サンシャイン劇場のチケットWeb松竹「切符引取機」は、各公演の開場時間から終演までご利用いただけます。

 

 

●チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/natsukimi/

●ローソンチケット
https://l-tike.com/anonatsu/

●イープラス
https://eplus.jp/anonatsu/

●CNプレイガイド
https://www.cnplayguide.com/anonatsu/

観劇予定の舞台の情報です

 

 

冠仁さんが出演する舞台

 

OVER40S第一回顔見世公演

 

『リーディングセッション「蠅取り紙-山田家の5人兄妹」』の夏公演が

 

8月23日(土)・24日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

OVER40S第一回顔見世公演

リーディングセッション

蠅取り紙

-山田家の5人兄妹

 

2025年8月23日(土)・24日(日)

シアター1010・稽古場1(ミニシアター)

 

 

「お母さん、ハワイから日帰りですか?」

ハワイにいるはずの母が、朝起きたら家にいた。

脛に傷持つ、いいトシした、山田家の5人兄妹が、

三途の川を渡りかけている母を、必死で引き止めようとするのだったが…。

ある意味すごく怖いけど、笑っちゃう幽霊が出てくる話。

 

◆出演◆

関口ふで

冠仁 (カンムリプロデュース)

高橋まゆ狐

谷口礼子

吉田仁美 (mitt management)

千田剛士 (OVER40S/シアターキューブリック)

吉岡大輔 (骸骨ストリッパー)

 

《アコーディオン演奏》

田ノ岡三郎

 

◆スタッフ◆

作:飯田早苗/鈴木裕美

演出:千田剛士

照明:平野みくてぃ

音響:田島誠治

舞台監督:如月せいいちろうー 
舞台写真:山村厳

イラスト:なかむらしんいちろう

広報デザイン:廣神法子

予告編映像:亀谷武史

制作スタッフ:金高美麗/ささきくみこ/田坂あす香 ほか 
協力:シアターキューブリック

製作:OVER40S

 

◆日程◆

2025年8月23日(土)・24日(日)

23(土) 18:00

24(日) 12:00/17:00

※開場は開演の30分前です。

※途中、10分間の休憩があります。

※公演時間は、合計120分を予定しております。

 

◆会場◆

シアター1010・稽古場1(ミニシアター)

東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館 10F

 

◆チケット◆

(全席自由・税込)

※自己申告制

40歳以上:4,000円

30代:3,000円

20代:2,000円

10代 :1,000円

10歳未満:0円 (要相談)

《予約フォーム》

OVER40S リーディングセッション『蠅取り紙ー山田家の5人兄妹』8月"夏”公演! in東京 - パスマーケット

 

◆お問い合わせ◆

OVER40S

E-mail:to.over40s@gmail.com

 

観劇ご相談フォーム

・10歳未満だけど観劇したい。

・デジタルが苦手です・・・。

・当日精算だと助かる~。などなどなど!

 観劇に関するご相談は、こちらのフォームより

 ご気軽にお問い合わせください。

劇団わ本公演

 

『バック・トゥ・ザ・君の笑顔~ロボットって笑うっけ?~』を観てきました目

 

場所は中目黒キンケロシアター

 

 

 

 

まずは受付でパンフレットとうちわを受け取りましたビックリマーク

 

 

 

 

事前に購入したグッズ

 

ブロマイド

 

サイン入りソロチェキ

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

「僕たち人間は過ちを犯す。でも、それは何度だってやり直せる」

 

舞台は江戸時代から600年後の未来!街にはヒューマノイドが溢れ

耶志眞町は耶志眞都へと姿を変えていた。

これは、人間と機械の垣根を超えた愛と友情の物語。

誰かを想い、愛する気持ちはきっと

人間だとか機械だとか神だとかそんなのは関係なくて

愛してるなら叫ばなきゃ!動かなきゃ!伝えなきゃ!

あなたは、誰と、どんな未来を描きますか?

 

人が想い描いた未来は「現在」であり「過去」であり「未来」だよ。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

佑太 : 風見陽一

小田あさ美 : 風見幸希/アスラ

 

大平智之 : 田中紀彦

 

大津悠人 : トオルOR

柳瀬晴日 : サクラLP

隈本秋生 : スチュワード

 

吉野哲平 : クロ

青山太久 : アトロ

吉田菜都実 : ロノ

井坂仁美 : モイラ

 

高石瑠奈 : キン

谷尻まりあ : フクロ

石川遥 : タマ

草場愛 : コン

湯田陽花 : プー

夏野香波 : スー

 

佐藤菜奈子 : オモイ

籠谷和樹 : オグマ

片田ミチル : ストス(2日、4日、6日、8日出演)

木村美月 : ストス(3日、5日、7日出演)

 

森下竣平 : 池添隆一

林千浪 : 三菱真由子

加藤大輔 : スティーヴン博士

大倉栄人 : カラクリ武士

横道侑里 : ポーラー

松尾音音 : ブラウン

森大 : 陽ちゃん

湯田昌次 : 陰ちゃん

 

松本祐一 : ジェネシス

 

《アンサンブル》

後藤真

荒井亮汰

塩澤優希

上平田結希

蛯谷凜

佐藤ねね

 

【感想】

 

劇団わ公演の観劇は〇組を含め14公演目でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

未来の耶志眞町を舞台に人間と機械の愛と友情を描いた物語でした

田中紀彦がキーパーソンになった三部作のラストでしたが

ラストはああなってたって忘れてましたねあせる

でも笑って泣ける素敵な舞台でしたよ

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

 

 

この公演は8/8(金)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

中目黒へ観劇しに行きました

 

その前に中目黒駅の近くにある『大戸屋』に入りました

 

 

大戸屋ばくだん丼を注文しましたビックリマーク

 

はくだん丼はマグロのたたき、とろろ、オクラ、海苔、

納豆、ネギ、海藻、卵黄がごはんに乗った丼ぶりでした

スタミナ満点の丼ぶりでしたね

これなら暑い日でもペロっといけましたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

© 水木プロ・東映アニメーション/© 舞台「ゲゲゲの鬼太郎」製作委員会

 

『ゲゲゲの鬼太郎2025』を観てきました目

 

場所は明治座

 

 

 

 

劇場の2階に撮影スポットがありましたビックリマーク

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,500

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間15分 (途中35分の休憩含む)

 

一幕 50分

休憩 35分

二幕 50分

 

 

 

【アウトライン】

 

2025年夏、舞台に鬼太郎たちが帰ってくる!

 

「ゲゲゲの鬼太郎」は、1965年の週刊少年マガジンの連載に始まり、漫画、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲームなど、半世紀以上に亘り多くの人に愛され続けてきた作品です。

 

登場する妖怪たちの多くは日本古来より伝承された存在で、作者である水木しげるが新たな解釈やデザインのアレンジを加えたことで妖怪そのものが広く周知されるようになり、日本の妖怪伝承において大きな影響を与えた作品とも言われています。

 

2022年には舞台『ゲゲゲの鬼太郎』が上演され、2023年には映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が大ヒットを記録し話題となりました。

 

水木しげる没後10年にあたる節目の2025年夏、舞台『ゲゲゲの鬼太郎2025』として完全新作となって帰ってきます!
今作で鬼太郎たちが立ち向かうのは、世界征服を目論む西洋妖怪の吸血鬼軍団。鬼太郎たちと吸血鬼軍団の戦いが今、始まる!
どうぞご期待ください!

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

荒牧慶彦 : ゲゲゲの鬼太郎

 

大塚明夫 : ねずみ男

上坂すみれ : ねこ娘

植田圭輔 : 吸血鬼エリート

廣野凌大 : ムサシP

美弥るりか : 謎の女/吸血鬼ラ・セーヌ

 

浅野ゆう子 : 吸血鬼カミーラ

 

長友光弘 : 子泣きじじい

砂川脩弥 : マンモス

 

白井美貴 : ライブ客/コウモリ

浅野琳 : 女2/ライブ客/コウモリ

大城麗生 : 男たち/ライブ客/コウモリ

中土井俊允 : 男たち/ライブ客/コウモリ

矢吹百花 : 女1/ライブ客/コウモリ

山田隼人 : 男たち/ライブ客/コウモリ

渡邉陸 : 男たち/ライブ客/コウモリ

 

《声の出演》

田中真弓 : 砂かけばばあ

島田敏 : ぬりかべ

山口勝平 : 一反もめん

野沢雅子 : 目玉おやじ

 

 

【感想】

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

世界征服を目論む吸血鬼軍団とそれを

阻止する鬼太郎たちの戦いを描いた物語でした

鬼太郎の世界観に浸れて大満足の舞台でしたね

SETから参加のミキティとレオくんの

活躍も観れて良かったー爆  笑

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

 

幕間に食堂でランチしましたビックリマーク

 

鬼太郎御膳2025です

 

赤魚漬け焼き、玉子焼き、隠元胡麻和え、しずく型こんにゃく、蓮根酢漬け、蒲鉾、日向夏わらび餅

 

鶏のトマト煮(鶏肉、パプリカ、ブロッコリー)

 

天麩羅(海老、茄子、獅子唐、鱚)、コーン揚げ、香の物

 

海苔巻き、錦糸玉子巻き

 

お吸い物

 

プリンのチェリー乗せ

 

メチャクチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

 

この公演は8/16(土)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

観劇予定の舞台の情報です

 

 

柳瀬晴日さんが出演、ぽりこぴーがゲスト出演する舞台

 

田中克哉引退記念特別公演

 

『あんた誰?』が

 

8月21日(木)から8月24日(日)の日程で上演されます

 

 

 

 

田中克哉引退記念特別公演

あんた誰?

 

2025年8月21日(木)~24日(日)

本所松坂亭劇場

 

 

俳優・田中克哉の引退記念公演。

小さな劇場でスタンディングオベーションを巻き起こし、

大好評を博した奇跡の舞台を満を持してのリバイバル上演!!

 

思うにね、人生は

忘れることだと思うんだー

 

◆出演◆

田中克哉

 

卯野壮馬

近野莉子

鶴田葵

中山さつき

藤代海

藤田さき

宮下栄治

夢月

柳瀬晴日

山本晃樹

結城美優

横道侑里

吉田菜都実

(五十音順)

 

《ゲスト》

8/21(木)19時 こうのゆうか 夏陽りんこ 波崎彩音 だんしんぐ由衣

8/22(金)14時 古野あきほ 蜂巣和紀 真野未華

8/22(金)19時 古野あきほ 蜂巣和紀 麻生金三

8/23(土)13時/18時 ほりゆり 藍澤慶子 木下彩

8/24(日)12時 渡邉ひかる 宮永薫 池澤汐音

8/24(日)16時半 渡邉ひかる 宮永薫 新木美優

 

◆スタッフ◆

脚本:村上芳

演出:蜂巣和紀

 

◆日程◆

2025年8月21日(木)~24日(日)

21(木) 19:00

22(金) 14:00/19:00

23(土) 13:00/18:00

24(日) 12:00/16:30★

★:田中克哉引退式(20分程を予定しております)

※全ステージ終演後にチェキ会あり

※上演時間は約1時間50分を予定しております

 

◆劇場◆

本所松坂亭劇場

〒130-0026 東京都墨田区両国2-9-5 TKF第二会館ビル

《アクセス》

JR総武線「両国駅」東口、西口から徒歩5分

都営大江戸線「両国駅」から徒歩8分

 

◆チケット◆

S席:前売8,000円/当日8,500円(前方2列+非売品集合写真(2L判)

A席:前売5,000円/当日5,500円

※座席種類ごとの自由席

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/391917/012 (柳瀬晴日さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/024 (藍澤慶子さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/025 (木下彩さん扱い)

https://ticket.corich.jp/apply/391917/026 (ほりゆりさん扱い)

観劇予定の舞台の情報です

 

 

中川えりかさんが出演する舞台

 

すぎなみ高円寺演劇祭25K’s杯参加作品

 

iigees主催

 

『夏の短編集~2025~』が

 

8月21日(木)と8月23日(土)の日程で上演されます

 

 

 

 

すぎなみ高円寺演劇祭25K's杯参加作品

iigees主催

夏の短編集~2025~

 

2025年8月21日(木)・23日(土)

高円寺K'sスタジオ本館

 

 

◆出演◆

『かあちゃん若返り中につき取扱注意』

新井ユウト(STAR FRASH/劇団NONAME)

中川えりか

山田玲香

 

『貯金箱』

奥村愛

米村孔希(EARLY WING)

(50音順)

 

◆スタッフ◆

脚本・演出:タムラタカシ

 

◆日程◆

2025年8月21日(木)・23日(土)

21(木) 15:00/19:30

23(土) 14:00/18:00

※開場は開演の30分前予定

 

◆劇場◆

高円寺K'sスタジオ本館

東京都杉並区梅里1-22-22 パラシオン高円寺B1-100

《アクセス》

東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」より徒歩5分

※劇場がある地下1階までは階段でのご移動となります。

 

◆チケット◆

(完全予約制・全席自由・税込)

ボイスチェキ付きチケット:8,500円

 ボイスチェキ付き観劇チケットお申し込み期限:8/18(月)まで

 ボイスチェキ付き観劇チケットの特典は以下の2点となります。

 ①推しのボイスチェキ1枚

  (収録ボイス、ポーズは指定できません。)

 ②出演者全員のサイン入り公演チラシ1枚

特典付きチケット:6,600円

 特典付き観劇チケットの特典は以下の2点となります。

 ①推しの写真1枚(全3種)

 ②出演者全員のサイン入り公演チラシ1枚

一般チケット:3,300円

《予約フォーム》

https://ticket.corich.jp/apply/386195/005/

(中川えりかさん扱いとなります)

 

 

◆お問い合わせ◆

iigees

E-mail:iigees0601@gmail.com

TEL:070-8540-8642(平日12時~17時)